# サンリツ（9366） 2026年3月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9366/disclosure/20260605564272
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-05
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/9366

## 何が変わったか

2026年3月期は、国内の工作機械・電力変換装置の取扱い増加で売上高が伸び、営業利益はほぼ横ばい、経常利益と純利益は増加した。2027年3月期は、成田新倉庫の稼働や大型精密機器の取扱い増加を前提に、増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高は日本国内での工作機械及び電力変換装置の取扱いが好調に推移したため増加した。営業利益は、国内取扱いが好調だった一方、関税等の影響で米国子会社の工作機械取扱いが低調だったため概ね横ばいとなった。経常利益と純利益は、前年に計上した営業外業務委託料及び貸倒引当金繰入額が減少したため増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":20532,"unit":"百万円","yoy_pct":2}
- 営業利益: {"value":1035,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}
- 経常利益: {"value":987,"unit":"百万円","yoy_pct":23.1}
- 純利益: {"value":687,"unit":"百万円","yoy_pct":46.8}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上原価率は78.7%、前年同期比+0.6pt）
- 営業利益率: {"value":5,"unit":"%","yoy_change_pt":-0.1}
- 販管費: {"value":3330,"unit":"百万円","売上高販管費率":"16.2%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期","売上高":{"value":22000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1350,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1050,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":700,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed（2026年3月期実績について予想比増減は記載）
- 計画に対する自己評価: 売上高は未達となるも、営業利益率は目標値を達成
- セグメント別実績: {"梱包":{"売上高":{"2025年3月期":14063,"2026年3月期":14395,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2025年3月期":1745,"2026年3月期":1661,"unit":"百万円"}},"運輸":{"売上高":{"2025年3月期":2934,"2026年3月期":2799,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2025年3月期":269,"2026年3月期":337,"unit":"百万円"}},"倉庫":{"売上高":{"2025年3月期":2870,"2026年3月期":3101,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2025年3月期":415,"2026年3月期":504,"unit":"百万円"}},"賃貸ビル":{"売上高":{"2025年3月期":254,"2026年3月期":236,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2025年3月期":74,"2026年3月期":64,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"取扱製品群別売上高":{"小型精密機器":137,"大型精密機器":512,"医療機器":4,"工作機械":-250,"その他":7,"unit":"百万円"},"地域別売上高":{"日本":1006,"米国":-410,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"USD/JPY=158.00"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"2029年3月期","売上高":{"value":23500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1600,"unit":"百万円"},"営業利益率":"6.8%","ROE":"6.6%"}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":"5.8%","目標":"6.6%（2029年3月期）"},"自己資本比率":"45.4%"}
- 年間配当: {"2026年3月期":36,"2027年3月期":38,"単位":"円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 連結配当性向30%程度を目安（2026年3月期予定29.4%、2027年3月期予想30.5%）
- 自己株式取得: 自己株式の取得を検討
- 設備投資額: {"value":4528,"unit":"百万円（2026年3月期実績、2027年3月期予想2584百万円）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 成田新倉庫を2026年7月に開設、米国でテクニカルセンター・ショールームを開設、国内物流拠点の拡充、倉庫起点の高付加価値サービス展開、人的資本を中心とした成長投資

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は未達となるも、営業利益率は目標値を達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期 決算概要」の年度数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「小型精密機器+137、大型精密機器+512、医療機器+4、工作機械▲250、その他+7（単位：百万円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「日本国内での工作機械及び電力変換装置の取扱いが好調」「米国子会社における工作機械の取扱いが低調」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」に売上高とセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価15,721百万円から16,167百万円、販売管理費3,365百万円から3,330百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「米国売上高の増減額「▲410百万円」、工作機械「▲250」、理由として「主に関税等の影響」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「USD/JPY=158.00」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「当社グループへの影響（機会・リスク）」に定性的なリスクを記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2026年3月期実績と計画について、売上高22,000百万円、営業利益1,100百万円などを対比。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「成田新倉庫開設（2026年7月）」「テクニカルセンター・ショールーム開設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「取扱製品群別売上高、地域別売上高、営業利益率、ROE、自己資本比率などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「日本売上高+1,006百万円、米国売上高▲410百万円、工作機械▲250百万円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人材採用競争の激化による人材不足」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「財務省貿易統計による品目別輸出入金額の推移を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向を30％程度とすることを基本として検討」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得検討」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2029年3月期 営業利益率6.8％ ROE6.6％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「参考設備投資4,528百万円、成田新倉庫の総投資5,300百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期決算説明会資料」、全体が決算説明会用の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「1ページ目に企業理念を掲載する一方、本文は決算概要・中期経営計画・業績予想で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を見込む」「異なる可能性があることをご留意ください」。」）
