# サンリツ（9366） 通期連結業績予想と実績との差異及び剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9366/disclosure/20260514532271
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/9366

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結実績を前回予想と比較し、売上高は下振れした一方、営業利益・経常利益・純利益は上振れした。また、期末配当を前回予想の1株27円から36円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、関税等の影響で米国子会社における工作機械の取扱いが低調に推移したため予想を下回った。利益は、営業利益の増加に加え、資金調達に係る費用等を来期以降に延期したこと、および期中の円安進行による為替差益の増加により予想を上回った。配当増額については、収益に応じた株主還元、財務体質の強化、今後の国内外での事業展開、業績および今後の事業環境を総合的に勘案したとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":21000,"revised_forecast":20532,"change":-467,"change_rate":-2.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":950,"revised_forecast":1035,"change":85,"change_rate":9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":730,"revised_forecast":987,"change":257,"change_rate":35.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":490,"revised_forecast":687,"change":197,"change_rate":40.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":87.7,"revised_forecast":122.29,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年５月 14 日
- 前期実績: {"対象決算期":"2025年３月期","売上高":{"value":20122,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1034,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":802,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":468,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":83.88,"unit":"円 銭"}}
- 修正の理由: 売上高は関税等の影響により米国子会社における工作機械の取扱いが低調に推移したため予想を下回った。経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は、営業利益の増加、資金調達に係る費用等の来期以降への延期、円安進行による為替差益の増加により予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり36円00銭とし、直近予想の27円00銭から増額した。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期の通期連結業績予想と本日公表の実績において、下記の通り差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期連結業績予想と実績の差異（2025 年４月１日～2026 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高△467百万円、営業利益85百万円、経常利益257百万円、当期純利益197百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は△2.2％、営業利益は9.0％、経常利益は35.3％、当期純利益は40.4％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高は…当初予想を下回りました」「経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益につきましては…当初の予想を上回る結果」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想と実績との差異」「2026 年３月期連結業績予想と実績の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率は40.4％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△2.2」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益1,035百万円対前期1,034百万円、経常利益987百万円対前期802百万円、当期純利益687百万円対前期468百万円」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米国子会社における工作機械の取扱いが低調に推移」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異理由に「関税等の影響」「工作機械の取扱いが低調」「資金調達に係る費用等を来期以降に延期」「円安が進行…為替差益が増加」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「関税等の影響」「期中において円安が進行」「資金調達に係る費用等を来期以降に延期したこと」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「期中において円安が進行したこと」と記載されている一方、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益の増加に加え、資金調達に係る費用等を来期以降に延期したこと及び…為替差益が増加したこと」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026 年５月 14 日」、対象期間の終了日は「2026 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年５月 14 日に公表いたしました 2026 年３月期の通期連結業績予想」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「決定額は「1株当たり配当金36円00銭」、直近の配当予想は「27円00銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「当初の予想を上回る結果となりました」」）
