# サンリツ（9366） 2025年3月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9366/disclosure/20250604581444
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-06-04
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/9366

## 何が変わったか

2025年3月期は、工作機械の輸出取扱いが減った一方、半導体製造装置や自動車関連部品などが伸び、売上高と営業利益は増加した。2026年3月期は増収を見込むものの、営業利益と経常利益は減少する予想で、府中倉庫などへの設備投資を大幅に増やす。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、主要顧客の生産調整等により工作機械の輸出取扱いが減少した一方、半導体製造装置、自動車関連部品、電力変換装置などの取扱いが好調だった。運輸事業では外注費の値上がり分の価格転嫁を進めた。純利益は中国子会社株式譲渡に係る特別損失の発生により減少した。2026年3月期は、府中倉庫の本格稼働と工作機械の取扱い復調による増収を見込む一方、米国では顧客の調達方法変更に伴う売上減少を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":20122,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7}
- 営業利益: {"value":1034,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5}
- 経常利益: {"value":802,"unit":"百万円","yoy_pct":2}
- 純利益: {"value":468,"unit":"百万円","yoy_pct":-18}
- 売上総利益率: 22.0%、前年同期比0.7ポイント低下（売上原価率は0.7ポイント上昇）
- 営業利益率: 5.1%、前年同期比0.7ポイント上昇
- 販管費: {"value":3365,"unit":"百万円","売上高販管費率":"16.7%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":21000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":950,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":730,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":490,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":4300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"梱包":{"売上高":{"value":14063,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":1745,"unit":"百万円"}},"運輸":{"売上高":{"value":2934,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":415,"unit":"百万円"}},"倉庫":{"売上高":{"value":2870,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":269,"unit":"百万円"}},"賃貸ビル":{"売上高":{"value":254,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":74,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"小型精密機器":49,"大型精密機器":524,"医療機器":380,"工作機械":-1265,"その他":1035,"unit":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USD/JPY":149}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象年度":"2026年3月期","売上高":{"value":22000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1100,"unit":"百万円"},"営業利益率":"5.0%"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":27,"unit":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 2026年3月期30%程度、連結配当性向30%を目途
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1510,"unit":"百万円（2025年3月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ジョージア州サバンナ港の新倉庫建設（2025年7月竣工予定）、成田地区新倉庫の建設（2026年6月竣工予定）、ロジメーターによる倉庫内作業の可視化・改善、PivottAサステナの導入

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は予想比+12.4%、売上高は予想比▲1.8%、経常利益は▲10.9%、当期純利益は▲24.5%。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「小型精密機器+49、大型精密機器+524、医療機器+380、工作機械▲1,265、その他+1,035（単位：百万円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主要顧客の生産調整等の影響で工作機械の輸出取扱いが減少」「半導体製造装置及び自動車関連部品の輸出取扱いが好調」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」に梱包、運輸、倉庫、賃貸ビルの売上高とセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価15,721百万円、前年比+697百万円、販売管理費3,365百万円、前年比▲142百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「工作機械▲1,265百万円、中国子会社株式譲渡に係る特別損失の発生。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「USD/JPY=149.00」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と事業別の見込みは示されているが、残り期間の必要水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2026年3月期目標として売上高22,000百万円、営業利益1,100百万円、営業利益率5.0%を掲載し、労働力創出は目標1,000Hに対し実績1,011H。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国南東部のジョージア州サバンナ港に新倉庫建設中」「ロジメーターの導入」「PivottAサステナを導入」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「労働力の創出目標1000Hに対し、実績1011H達成」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「労働力創出は目標との比較であり、前年同期比ではない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30%を目途に検討」「2026.3期：配当性向30%程度を維持」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「参考設備投資は2025年3月期1,510百万円、2026年3月期4,300百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期決算説明会資料」で、決算概要、業績予想、グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「サステナビリティへの取組み」「サンリツ卓球部の活動」を掲載する一方、決算概要・中期計画・業績予想が主要構成。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を見込む」「7月竣工」「2026年６月竣工予定」「将来の業績を保証するものではない」。」）
