# サンリツ（9366） 2025年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9366/disclosure/20250212569404
種別: 決算
開示日: 2025-02-12
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/9366

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・最終利益がすべて前年同期を上回り、特に営業利益は24.8％増となった。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は前期の31円から34円に増額された。

## 会社が挙げた理由

半導体製造装置及び自動車関連部品の輸出取扱いが好調に推移したこと、運輸事業で医療機器・小型精密機器の取扱いが復調したこと、外注費の値上がり分の価格転嫁を進めたことなどが増益要因となった。また、連結子会社の不正行為に伴う利益増加額60百万円も営業利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":15025,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3}
- 営業利益: {"value":862,"unit":"百万円","yoy_pct":24.8}
- 経常利益: {"value":763,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":515,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6}
- １株当たり当期純利益: 92.34円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"48.4%","前期末":"49.7%"}
- 総資産: {"value":22648,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11120,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7},"営業利益":{"value":920,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3},"経常利益":{"value":900,"unit":"百万円","yoy_pct":14.4},"純利益":{"value":620,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":31,"revised_forecast":34,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"梱包事業":{"value":10595,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3},"運輸事業":{"value":2152,"unit":"百万円","yoy_pct":17.5},"倉庫事業":{"value":2086,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7},"賃貸ビル事業":{"value":190,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}}
- セグメント別利益: {"梱包事業":{"value":1361,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5},"運輸事業":{"value":208,"unit":"百万円","yoy_pct":107.7},"倉庫事業":{"value":312,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.4},"賃貸ビル事業":{"value":62,"unit":"百万円","yoy_pct":22.7}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":621800,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":71,"単位":"千円"}],"特別損失":"該当事項はありません"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 6006373
- 期末自己株式数: 408093
- 業績の増減要因: 半導体製造装置及び自動車関連部品の輸出取扱いが好調に推移したこと、医療機器・小型精密機器の取扱いが復調したこと、外注費の値上がり分の価格転嫁を進めたこと、及び連結子会社の不正行為に伴う利益増加額60百万円など。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高は15,025百万円、通期予想は20,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計営業利益は862百万円、通期予想は920百万円。売上高は15,025百万円、通期予想は20,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高3.3％増、営業利益24.8％増、経常利益4.3％増、親会社株主に帰属する四半期純利益5.6％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比3.3％増、営業利益は同24.8％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益862百万円、経常利益763百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益515百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は920百万円、対前期増減率は6.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当は31.00円、2025年3月期予想は34.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「固定資産売却益」71千円、「特別利益合計」71千円。特別損失合計は「－」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「梱包事業23.5％増、運輸事業107.7％増、倉庫事業30.4％減、賃貸ビル事業22.7％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高15,025,280千円、営業利益862,977千円。前年同期の売上高14,550,082千円、営業利益691,630千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末の49.7％から48.4％となりました」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体製造装置及び自動車関連部品の輸出取扱いが好調に推移」、「前年大幅に減少していた医療機器の取扱いが復調」、「小型精密機器の取扱いも好調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「不正行為による営業利益への影響60,505千円、為替差益61,575千円、調査費用101,505千円、貸倒引当金繰入額75,957千円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「中国経済の先行き懸念、不安定な海外情勢や為替相場、欧米における高金利の継続」と、自社の各事業における取扱い・価格転嫁・倉庫開設の説明。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…増加いたしました」、「営業利益…増加いたしました」。一方で「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年3月期第3四半期の連結業績（2024年4月1日～2024年12月31日）」および各業績数値・増減率。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国経済の先行き懸念、不安定な海外情勢や為替相場、欧米における高金利の継続に伴う影響など、先行き不透明な状況が継続しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年7月に策定した3ヵ年の中期経営計画（2024年3月期～2026年3月期）」および「ソリューションの実現に向けて、グループ一丸となって取り組んでまいりました」。」）
