# サンリツ（9366） 連結子会社の異動（株式譲渡）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9366/disclosure/20250210568026
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2025-02-12
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/9366

## 何が変わったか

当社は、中国の連結子会社である山立国際貨運代理(上海)有限公司の全持分を上海宝京包装制品有限公司へ譲渡し、持分は100％から0％になります。これにより、当社グループは中国事業から撤退します。

## 会社が挙げた理由

COVID-19の影響などによる事業環境の悪化や主要顧客の中国撤退により、山立貨運が期待する利益水準を大きく下回っているため。収益性改善と経営資源の選択と集中を検討する中、中国市場に深い知見を有する宝京包装に事業運営を委ねることが、山立貨運の成長と競争力強化につながると判断した。

## 開示の要点

- 取引の名称: 株式譲渡
- 相手方の名称: 上海宝京包装制品有限公司
- 対象会社の名称: 山立国際貨運代理(上海)有限公司
- 対象会社の事業内容: 運送代理店業務
- 対象会社の所在地: 中華人民共和国 上海市嘉定区
- 対象会社の資本金: 10,000千人民元（162,657千円）
- 対象会社の設立年月日: 2013年８月
- 対象会社の売上高: 17,510千人民元（347,051千円）／2024年３月期
- 対象会社の営業利益: 788千人民元（15,621千円）／2024年３月期
- 対象会社の当期純利益: 964千人民元（19,107千円）／2024年３月期
- 対象会社の純資産: 6,491千人民元（129,379千円）／2024年３月期
- 取得価額: 契約上の守秘義務により、持分譲渡価額の開示は控えさせていただきます
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金（持分譲渡価額）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"100％","revised_forecast":"０％","change":"△100ポイント","change_rate":"△100％","unit":"議決権所有割合"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本件による2025年３月期の当社連結業績への影響については、現在精査中。今後、業績に重要な影響が見込まれる場合には速やかに知らせる
- 取締役会決議日: 2025年２月12日
- 契約締結日: 2025年３月31日（予定）
- 実行日・効力発生日: 2025年３月31日（予定）
- 価額算定の方法: 専門家の意見や譲渡先との交渉を総合的に考慮して決定
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 中国市場に深い知見を有する企業に事業運営を委ねる

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 子会社・持分の売却（原文: 「「連結子会社である山立国際貨運代理(上海)有限公司（以下、山立貨運）の株式を上海宝京包装制品有限公司（以下、宝京包装）へ譲渡する」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「山立貨運の株式を上海宝京包装制品有限公司へ譲渡」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結から外れる（原文: 「「異動前の持分 100％」「譲渡持分 100％」「異動後の持分 ０％」および「連結子会社」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前の持分 100％」「異動後の持分 ０％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「対象会社所在地「中華人民共和国 上海市嘉定区」、相手先所在地「中華人民共和国 上海市宝山区」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に対象会社または相手方の上場状況、上場廃止に関する記載なし」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「当社グループは中国から撤退することとなります」「譲渡持分 100％」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「2025年３月期の当社連結業績への影響については、現在精査中です」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に特別利益・特別損失・減損・のれんに関する記載なし」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「業績への影響については、現在精査中です」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「2025年２月12日開催の取締役会において…株式を…譲渡することを決議いたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 守秘義務により非開示（原文: 「「契約上の守秘義務により、持分譲渡価額の開示は控えさせていただきます」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「専門家の意見や譲渡先との交渉を総合的に考慮して決定」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「持分譲渡価額」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株式譲渡」「持分譲渡価額」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に手元資金、借入れ、増資等による資金調達の記載なし」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 非上場の事業会社（原文: 「「上海宝京包装制品有限公司」「梱包及び包装、梱包資材販売、倉庫保管、その他の物流業務」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「資本関係「該当事項はありません」、人的関係「該当事項はありません」、取引関係「該当事項はありません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「最近３年間の財政状態及び経営成績」表に2022年３月期、2023年３月期、2024年３月期の数値を記載」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 利益が増えている（原文: 「営業利益「△2,297千人民元」「△445千人民元」「788千人民元」、当期純利益「△2,465千人民元」「97千人民元」「964千人民元」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「事業内容　運送代理店業務」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 選択と集中（原文: 「「経営資源の選択と集中に関する検討」「当社グループは中国から撤退することとなります」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文には譲渡後の統合計画や共同事業、人材活用の具体的記載なし」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「COVID-19の影響等による事業環境の悪化」「主要顧客の生産体制等の見直しによる中国からの撤退」「連結業績への影響については、現在精査中」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日 2025年２月12日」「株式譲渡契約締結日 2025年３月31日（予定）」「株式譲渡実行日 2025年３月31日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「譲渡持分 100％」「異動後の持分 ０％」「持分譲渡価額の開示は控えさせていただきます」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に許認可、独占禁止法上の手続、株主総会承認等の条件に関する記載なし」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「専門家の意見や譲渡先との交渉を総合的に考慮」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に少数株主の保護に関する記載なし」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中国市場に深い知見を有する企業に事業運営を委ねる」」）
