# サンリツ（9366） 2025年3月期個人投資家向け会社説明会資料(2024年10月19日開催)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9366/disclosure/20241028503908
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-10-28
Komoriの読み（0-100）: 91
企業ページ: https://komori.app/company/9366

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高20,500百万円、営業利益920百万円、当期純利益620百万円を見込み、前期実績から増収増益となる計画を示した。一方、第1四半期は減収減益で、米国新倉庫や新倉庫・DXへの投資、人材確保を進めている。

## 会社が挙げた理由

通期は、国内で制御装置の新規案件獲得と航空貨物の取扱い増加、米国子会社での工作機械取扱いの好調を見込む。第1四半期は、顧客の生産調整による工作機械の取扱い減少、中国子会社の大型スポット案件の遅れ、積極的な人材確保による販売費及び一般管理費の増加が減収減益の理由として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":20500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7}
- 営業利益: {"value":920,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3}
- 経常利益: {"value":900,"unit":"百万円","yoy_pct":14.4}
- 純利益: {"value":620,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":4.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0}
- 販管費: {"value":3740,"unit":"百万円","売上高販管費率":18.3}
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2025年3月期第1四半期","売上高":{"value":4584,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.7},"営業利益":{"value":135,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.3},"経常利益":{"value":183,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.7},"純利益":{"value":115,"unit":"百万円","yoy_pct":-24},"営業利益率":{"value":3,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.1}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20500,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":15860,"unit":"百万円"},"販売管理費":{"value":3740,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":920,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":620,"unit":"百万円"},"設備投資":{"value":681,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":800,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"対象":"2025年3月期第1四半期","梱包":{"売上高":{"value":3230,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3},"セグメント利益":{"value":330,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4}},"運輸":{"売上高":{"value":646,"unit":"百万円","yoy_pct":18.5},"セグメント利益":{"value":112,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.8}},"倉庫":{"売上高":{"value":643,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.2},"セグメント利益":{"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":81.5}},"賃貸ビル":{"売上高":{"value":63,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3},"セグメント利益":{"value":18,"unit":"百万円","yoy_pct":80}}}
- 増減要因の内訳: {"通期売上高予想の前年比増減":{"小型精密機器":{"value":668,"unit":"百万円"},"大型精密機器":{"value":185,"unit":"百万円"},"医療機器":{"value":-92,"unit":"百万円"},"工作機械":{"value":267,"unit":"百万円"},"その他":{"value":72,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"関東を中心に11拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":449,"unit":"名","基準日":"2024年3月末","期中の増減・採用計画":"積極的な人材確保を継続"}
- 業績見通しの前提: {"USD/JPY":151,"CNY/JPY":21}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年3月期","売上高":{"value":22000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1100,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":5,"unit":"%"},"2028年3月期目標":{"売上高":{"value":25000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":6,"unit":"%"}}}
- 財務目標: {"営業利益率":{"2023年3月期実績":5,"unit":"%","2026年3月期目標":5}}
- 年間配当: {"2025年3月期予想":{"value":34,"unit":"円/株"},"2024年3月期実績":{"value":31,"unit":"円/株"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%程度","方針":"連結配当性向30%を目途に検討"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":681,"unit":"百万円（2025年3月期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 成田地区新倉庫の建設（2026年6月竣工予定）、米国ジョージア州サバンナ港の新倉庫建設（2025年7月竣工予定）、DX関連設備への今期1億円投資、ロジメーター、キントーン、自動点呼システム、EdgeOCRの導入、成田事業所へのトラック予約受付システム導入、新システム『アスエネ』によるCO2排出量の可視化、SANKEILOGI府中の開設とAUTOSTORE等の導入

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年3月期第1四半期決算概要」に売上高4,584百万円、営業利益135百万円などが記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「製品群別売上高の増減分析」に小型精密機器+668、大型精密機器+185、医療機器▲92、工作機械+267、その他+72（単位：百万円）が記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内では、制御装置の新規案件獲得及び航空貨物の取扱いの増加を見込む」「米国子会社では、工作機械の取扱いが好調に推移する見込み」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2025年3月期第1四半期セグメント別実績」に梱包、運輸、倉庫、賃貸ビルの連結売上高と連結セグメント利益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「通期予想表で売上原価15,860百万円、販売管理費3,740百万円、第1四半期表で販売・一般管理費852百万円などが記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「顧客の生産調整等の影響により工作機械の取扱い減少、中国子会社における大型スポット案件の遅れの影響で減収」「積極的な人材の確保により、販売費及び一般管理費が増加し、減益」と記載され、売上高▲78百万円、営業利益▲7百万円などが示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「USD/JPY=151.00」「CNY/JPY21.00」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026.3 売上高22,000百万円、営業利益1,100百万円、営業利益率5.0%」と、2023年3月期・2024年3月期の実績がグラフ・表で示されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国南東部のジョージア州サバンナ港に新倉庫建設決定」「DX関連設備へ今期1億円の投資」「トラック予約受付システムの導入」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「従業員数449名」「主要拠点11拠点」「セグメント別売上割合」「敷地面積5,548㎡、延床面積2,508㎡」などが記載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数449名（2024年3月末 連結）」「積極的な人材確保の継続」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主還元方針：連結配当性向30%を目途に検討」「2025.3期：配当性向30%程度を維持」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期 営業利益率5.0％」「2028年3月期の営業利益率は6.0％を目標」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「参考）設備投資871百万円、681百万円」「DX関連設備へ今期1億円の投資」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「会社概要」「中期経営計画」「業績予想」「サステナビリティへの取組み」が並び、各ページがグラフ・表・箇条書きで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「1.会社概要」や「主な沿革」、「梱包とは」「創業」「製品や部品に合わせた梱包形態を提供」などのページが含まれている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「取扱いの増加を見込む」「好調に推移する見込み」「2025年7月竣工予定」と記載され、末尾には将来業績を保証しない旨の注意書きがある。」）
