# サンリツ（9366） 2024年3月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9366/disclosure/20240607524420
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-07
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/9366

## 何が変わったか

2024年3月期は、海上運賃の大幅下落で売上高が減り、外注費や販売管理費の増加で営業利益・経常利益・純利益も減少した。2025年3月期は、米国新倉庫や新規案件の寄与により増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高は主に工作機械の輸出に伴う海上運賃の大幅下落により減少した。営業利益は運輸事業の外注費上昇と販売管理費の増加により減少した。2025年3月期は、国内の制御装置の新規案件・航空貨物の取扱い増加、米国子会社の工作機械取扱い好調を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":19398,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6}
- 営業利益: {"value":865,"unit":"百万円","yoy_pct":-15}
- 経常利益: {"value":786,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.7}
- 純利益: {"value":572,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.5}
- 売上総利益率: 売上原価率77.5%、前年同期比2.2ポイント低下
- 営業利益率: 4.5%、前年同期比0.5ポイント低下
- 販管費: {"value":3508,"unit":"百万円","売上高販管費率":"18.1%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":920,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":620,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"94.6%","営業利益":"96.2%","経常利益":"92.5%","当期純利益":"102.3%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年3月期","売上高":{"value":22000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1100,"unit":"百万円"},"営業利益率":"5.0%"}
- 財務目標: {"ROE":"not_disclosed","ROIC":"not_disclosed","D/Eレシオ":"not_disclosed","自己資本比率":{"value":49.7,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"value":31,"unit":"円"},"中間配当":"not_disclosed","期末配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%","内容":"連結配当性向30%を目途"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":681,"unit":"百万円（2025年3月期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 成田地区の新倉庫建設（2026年6月竣工予定、投資額約53億円）、米国西海岸新倉庫の稼働、成田事業所へのトラック予約受付システム導入、ロジメーターの導入、成田倉庫への保税システム・自動検尺システム導入、サステナビリティ基本方針の策定、ダイバーシティPTの立ち上げ

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高94.6%、営業利益96.2%、経常利益92.5%、当期純利益102.3%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期決算概要」の年度数値のみが掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「本文中に「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「取扱製品群別売上高増減」に小型精密機器▲124、大型精密機器+236、医療機器▲21、工作機械▲690、その他▲336（百万円）を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「海上運賃の大幅な下落により、減収」「運輸事業の外注費上昇・販売費及び一般管理費の増加により、減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「梱包、運輸、倉庫、賃貸ビルの売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価15,024百万円、前年比▲1,167百万円、販売管理費3,508百万円、前年比+384百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年比▲936百万円、営業利益は▲153百万円。要因として海上運賃の大幅下落、外注費上昇、販売管理費増加を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「USD/JPY=151.00」「CNY/JPY=21.00」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の科目別数値と予想要因はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高は2024年3月期実績19,398百万円、2026年3月期計画22,000百万円、営業利益は865百万円と1,100百万円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「成田新倉庫では53億円程度の投資」「成田事業所にてトラック予約受付システムの導入」「ロジメーターの導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「ROE10.1%から5.5%、自己資本比率49.7%、地域別売上高構成比などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「ROEは前年10.1%から5.5%、営業利益率は5.0%から4.5%、自己資本比率は47.7%から49.7%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の分解指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人材確保や女性従業員へのヒアリングには触れているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「外部環境の輸出入金額は掲載されているが、同社の市場シェアや競合比較はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主還元方針：連結配当性向30%を目途に検討」「2025.3期：配当性向30%程度を維持」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROEと自己資本比率の推移は掲載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年3月期設備投資予想681百万円、「成田新倉庫では53億円程度の投資」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期決算説明会資料」で、決算概要・中期計画・業績予想をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「地球をつつむ思いやり」、サステナビリティへの取組み、卓球部の活動を掲載する一方、決算概要は全体の冒頭で説明されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を見込む」「取扱いが好調に推移する見込み」「将来の業績を保証するものではない」。」）
