# サンリツ（9366） 2024年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9366/disclosure/20240206527182
種別: 決算
開示日: 2024-02-06
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/9366

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が前年同期比4.6％減、営業利益が27.3％減となり、経常利益と最終利益も減少しました。通期予想は据え置かれましたが、売上高の進捗率は約71％で、第3四半期時点の目安である75％をやや下回っています。

## 会社が挙げた理由

工作機械の輸出に伴う海上運賃が前期比で大幅に下落したこと、人材確保を積極化して販売費及び一般管理費が増加したこと、前期に大きく発生した為替差益が縮小したこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":14550,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6}
- 営業利益: {"value":691,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.3}
- 経常利益: {"value":732,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":488,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.1}
- １株当たり当期純利益: 88.16円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":49.8,"前期末":47.7}
- 総資産: {"value":21674,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":10946,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20500,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8},"営業利益":{"value":900,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.7},"経常利益":{"value":850,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.4},"純利益":{"value":560,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":29,"change":-21,"change_rate":-42,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":429,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":15688,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 6,006,373株
- 期末自己株式数: 443,973株
- 業績の増減要因: 売上高は、半導体製造装置及び工作機械の輸出が減少傾向にあり、出荷待ち製品の保管が増加したものの、工作機械の輸出に伴う海上運賃が前期に比べて大幅に下落したため減少。営業利益は、人材の確保を積極的に行ったことにより販売費及び一般管理費が増加したため減少。経常利益は、前期大きく発生した為替差益が縮小したため減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「「2024年３月期第３四半期」売上高14,550百万円、「通期」売上高予想20,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業利益691百万円、通期営業利益予想900百万円。第3四半期売上高14,550百万円、通期売上高予想20,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高」前年同期比△4.6％、「営業利益」△27.3％、「経常利益」△41.5％、「親会社株主に帰属する四半期純利益」△48.1％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高14,550百万円（前年同期比△4.6％）、営業利益691百万円（前年同期比△27.3％）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益691百万円、経常利益732百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益488百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益900百万円、「対前期増減率」△11.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2023年3月期の年間配当金50.00円、2024年3月期予想29.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金の実績・予想と配当予想の修正有無のみが記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「固定資産売却益」429千円、特別損失「固定資産除却損」15,688千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「梱包事業のセグメント利益は前年同期比△6.3％、運輸事業は△32.3％、倉庫事業は0.4％増、賃貸ビル事業は△25.3％。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上高15,258,687千円・営業利益951,966千円、当期の売上高14,550,082千円・営業利益691,630千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末の47.7％から49.8％となりました」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書で構成されています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「工作機械の輸出に伴う海上運賃が前期に比べて大幅に下落」、「人材の確保を積極的に行ったことにより販売費及び一般管理費が増加」、「外注費の値上がり分について…十分に補うことができなかった」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「定性的情報では各要因の内容が説明され、業績全体について売上高14,550百万円、営業利益691百万円などの合計値が示されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「世界的な景気の減速により貨物量が減少」、「人材の確保を積極的に行った」、「顧客への価格転嫁の交渉を行った」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想から変更はありません」とする一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2023年12月31日」、売上高14,550百万円（前年同期比4.6％減）、営業利益691百万円（前年同期比27.3％減）。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「長期化するウクライナ紛争に加えイスラエル・パレスチナ紛争も加わり、地政学リスクの上昇や世界的な金融引き締めに伴う海外経済の減速懸念」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期は「自2023年４月１日至2023年12月31日」、前年同期は「自2022年４月１日至2022年12月31日」。また「重要な子会社の異動…無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年７月に策定した３ヵ年の中期経営計画（2024年３月期～2026年３月期）において…グループ一丸となって取り組んでまいりました」。」）
