# サンリツ（9366） 2024年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9366/disclosure/20231102578482
種別: 決算
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/9366

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比4.2％減、営業利益が36.6％減となり、経常利益と最終利益も大きく減少した。通期業績予想と年間配当予想は修正していない。

## 会社が挙げた理由

半導体製造装置・工作機械の輸出減少や工作機械輸出に伴う海上運賃の大幅下落で売上高が減少した。営業利益は、材料費等の値上がり分の価格転嫁が十分でなく、積極的な人材確保で販売費及び一般管理費も増加したため減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":9548,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.2}
- 営業利益: {"value":359,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.6}
- 経常利益: {"value":460,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":313,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.1}
- １株当たり当期純利益: 56.77円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":49.3,"前期末":47.7}
- 総資産: {"value":21193,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":10591,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20500,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8},"営業利益":{"value":900,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.7},"経常利益":{"value":850,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.4},"純利益":{"value":560,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":29,"change":-21,"change_rate":-42,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項はありません（報告セグメントごとの固定資産の減損損失）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":429,"unit":"千円"}],"特別損失":"該当事項はありません"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規：0社、除外：0社（重要な子会社の異動：無）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":6006373,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":443921,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 半導体製造装置及び工作機械の輸出が減少傾向にあり、工作機械の輸出に伴う海上運賃が前期に比べて大幅に下落したため売上高が減少。材料費等の値上がり分の価格転嫁が十分でなく、事業基盤強化のため人材の確保を積極的に行ったことで販売費及び一般管理費が増加し、営業利益が減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「「2024年３月期第２四半期」売上高「9,548」百万円、「通期」売上高「20,500」百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「通期予想は売上高20,500百万円、営業利益900百万円、上期実績は売上高9,548百万円、営業利益359百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高95億48百万円（前年同期比4.2％減）、営業利益３億59百万円（前年同期比36.6％減）、経常利益４億60百万円（前年同期比40.8％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益３億13百万円（前年同期比42.1％減）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高「前年同期比4.2％減」、営業利益「前年同期比36.6％減」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益359百万円、経常利益460百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益313百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2023年3月期の年間配当「50.00」、2024年3月期（予想）の年間配当「29.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益　固定資産売却益　429千円」、「特別損失合計　－」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「梱包事業「前年同期比13.1％減」、運輸事業「47.1％減」、倉庫事業「12.8％増」、賃貸ビル事業「36.1％減」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高9,548百万円・営業利益359百万円、前年同期の売上高9,969百万円・営業利益566百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末の47.7％から49.3％となりました」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「材料費等の値上がり分について、顧客への価格転嫁の交渉を引き続き行いつつ」「十分に補うことができなかった」「販売費及び一般管理費が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「海上運賃が前期に比べて大幅に下落」「価格転嫁の交渉を行ったものの、十分に補うことができなかった」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「半導体製造装置及び工作機械の輸出が減少傾向」「顧客への価格転嫁の交渉」「使用資材の見直しによるコスト削減」「人材の確保を積極的に行った」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は減少いたしました」「営業利益は、…減少いたしました」とする一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2023年９月30日」および売上高9,548百万円、営業利益359百万円、前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「長期化するウクライナ情勢を背景とした資源・資材価格の高騰、円安の加速や世界的な金融引き締めに伴う海外経済の減速懸念」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に2024年3月期第2四半期と2023年3月期第2四半期の数値および対前年同四半期増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年７月に策定した３ヵ年の中期経営計画（2024年３月期～2026年３月期）」「ソリューションの実現に向けて、グループ一丸となって取り組んでまいりました」。」）
