# サンリツ（9366） 2024年3月期個人投資家向け会社説明会資料(2023年9月30日開催)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9366/disclosure/20231012565991
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-10-12
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/9366

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、工作機械などの取扱量が減り、売上高と営業利益が前年同期を下回った。電気代の上昇と人材確保に伴う販管費増加も営業減益の要因となった。

## 会社が挙げた理由

工作機械の取扱いが大幅に減少したこと、電気代の高騰、人材の確保を積極的に行ったことによる販売費及び一般管理費の増加。運輸事業では外注費の値上がり分を価格転嫁しきれなかったことも減益要因として説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":4662,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.62}
- 営業利益: {"value":142,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.01}
- 経常利益: {"value":218,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.42}
- 純利益: {"value":151,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-18.18}
- 売上総利益率: {"value":"20.9%","前年同期比":"+0.4ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"3.1%","前年同期比":"-2.3ポイント"}
- 販管費: {"value":829,"unit":"百万円","売上高販管費率":"17.8%"}
- 当四半期3か月の実績: 2024年3月期第1四半期の単独実績として、売上高4,662百万円、営業利益142百万円、経常利益218百万円、親会社株主に帰属する当期純利益151百万円を記載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":850,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":560,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":"5.2%","unit":"%"},"1株当たり当期純利益":{"value":99.94,"unit":"円"},"1株当たり配当":{"value":29,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は目標値を達成したものの、営業利益及び営業利益率は未達（前中期経営計画の振り返り）
- セグメント別実績: {"梱包":{"売上高":{"value":3376,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":290,"unit":"百万円"},"前年同期比":"減収減益"},"運輸":{"売上高":{"value":545,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":27,"unit":"百万円"},"前年同期比":"減収減益"},"倉庫":{"売上高":{"value":679,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":147,"unit":"百万円"},"前年同期比":"増収増益"},"賃貸ビル":{"売上高":{"value":61,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":10,"unit":"百万円"},"前年同期比":"売上高は前年同期69百万円、利益は前年同期20百万円"}}
- 増減要因の内訳: {"連結売上高":{"工作機械等の取扱い減少":-259,"中国の増加":91,"米国の増加":88,"その他・地域別要因":"資料中のセグメント別図表に増減額を記載"},"連結セグメント利益":{"梱包":-78,"運輸":-23,"倉庫":13,"賃貸ビル":-10}}
- 主要KPI: ROE（2024年3月期予想5.2%）、配当性向（2024年3月期予想28.6%）、配当利回り（会社予想3.9%）、省力・省人化による労働力創出目標5%、ワールドスター賞受賞回数4回
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 主要拠点14拠点（2023年3月末）。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: 428名（2023年3月末連結）。期中の増減・採用計画はnot_disclosed。
- 業績見通しの前提: 日本経済では物価上昇の影響で輸送量が軟調、国際貨物では航空輸送貨物が大幅減少、積極的な人材確保を進めるとの定性的前提。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年3月期":{"売上高":22000,"unit":"百万円","営業利益":1100,"unit_営業利益":"百万円","営業利益率":"5.0%"},"2028年3月期":{"売上高":25000,"unit":"百万円","営業利益":1500,"unit_営業利益":"百万円","営業利益率":"6.0%"}}
- 財務目標: ROEの2024年3月期予想5.2%（前期10.1%）。その他のROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率の目標はnot_disclosed。
- 年間配当: 2024年3月期予想29円。中間・期末の内訳はnot_disclosed。2023年3月期実績は50円。
- 配当性向: 連結配当性向30%程度を基本として検討。2024年3月期予想28.6%。
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":75,"unit":"億円（新中期経営計画3年総額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 欧州への国際物流ノウハウ展開、成田地区の新倉庫建設、ソリューション営業戦力の増強、物流DX・自動化・AI活用、米国西海岸の新倉庫の安定稼働、ダイバーシティPTの立ち上げ

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年3月期第1四半期 決算概要」には四半期実績と通期予想が別々に記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は目標値を達成したものの、営業利益及び営業利益率は未達」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期第1四半期 決算概要」に1Qの売上高、利益、利益率を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2023.3月期 売上高200億円突破 過去最高益達成」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「工作機械の取扱いが大幅に減少」「電気代の高騰」「人材の確保を積極的に行った」などの文章説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前期好調に推移していた工作機械の取扱いが大幅に減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 連結売上高」「連結セグメント利益」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価3,689百万円、前年同期比▲197百万円、販管費829百万円、前年同期比+93百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比▲121百万円。工作機械の取扱い減少、電気代高騰、人材確保による販管費増加を要因として記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「物価上昇の影響もあり輸送量は軟調に推移」「航空輸送貨物の大幅な減少」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額またはマイナス影響額を示す記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上高・利益などの記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2023年3月期実績の売上高203億円、営業利益10億円、営業利益率5.0%と、2026年3月期計画の売上高220億円、営業利益11億円、営業利益率5.0%を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年に新倉庫稼働を目指す」「米国で培ったノウハウを欧州へ展開」「設備投資 3年総額75億円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「従業員数428名」「主要拠点14拠点」「ROE10.1%・5.2%」「連結配当性向30%程度」「配当利回り3.9%」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「従業員数や拠点数などは単一時点の記載で、前年同期比の記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「取扱製品群別の売上高はあるが、数量と単価への分解は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数428名（2023年3月末 連結）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「会社の事業領域や強みの説明はあるが、市場シェア等の数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向を30％程度を基本とし検討」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当についてであり、自己株式取得・消却への言及はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE（自己資本利益率）10.1％、5.2%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 3年総額75億円」「2024年3月期予想10.7億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: その他の形式（原文: 「表題が「2024年3月期個人投資家向け会社説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」「業績推移」「新中期経営計画」「サステナビリティ」「株主還元」「Appendix」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年3月期予想」「2026年に新倉庫稼働を目指す」。また「将来の業績を保証するものではなく、経営環境の変化等により異なる可能性」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 3年総額75億円」「2023.3期実績14.4億円、24.3期予想10.7億円」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向を30％程度を基本とし検討」「2024年3月期：29円の配当を予想」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の掲載内容は配当と配当性向であり、自己株式取得・消却の記載はない。」）
