# サンリツ（9366） 2024年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9366/disclosure/20230801532049
種別: 決算
開示日: 2023-08-02
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/9366

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比4.6％減、営業利益が46.0％減となり、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益も減少した。通期業績予想と配当予想は直近公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

工作機械の取扱いが大幅に減少したことに加え、材料費等の値上がり分を価格転嫁で十分に補えなかったこと、人材の積極採用と新基幹システムの減価償却開始により販売費及び一般管理費が増加したこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":4662,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6}
- 営業利益: {"value":142,"unit":"百万円","yoy_pct":-46}
- 経常利益: {"value":218,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":151,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.2}
- １株当たり当期純利益: 27.49円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":46.9,"前期末":47.7}
- 総資産: {"value":21195,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":10095,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20500,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8},"営業利益":{"value":900,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.7},"経常利益":{"value":850,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.4},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":560,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":29,"change":-21,"change_rate":-42,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"当期は計上なし","特別損失":"当期は計上なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 6006373
- 期末自己株式数: 499117
- 業績の増減要因: 輸出量は減少傾向にあるものの部品等の保管増加により半導体製造装置の取扱いは増加した一方、工作機械の取扱いが大幅に減少。材料費等の値上がり分の価格転嫁が十分でなく、人材確保と新基幹システムの減価償却開始により販売費及び一般管理費も増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は4,662百万円、通期予想は20,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は4,662百万円、営業利益は142百万円。通期予想は売上高20,500百万円、営業利益900百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は前年同期比4.6％減、営業利益46.0％減、経常利益31.4％減、親会社株主に帰属する四半期純利益18.2％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高4,662百万円（前年同期比4.6％減）、営業利益142百万円（同46.0％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益142百万円、経常利益218百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益151百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は900百万円、対前期増減率は△11.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2023年3月期の年間配当は50.00円、2024年3月期予想は29.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には前期実績と今期予想の配当金額、および修正の有無のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書で当期の「投資有価証券売却益」「災害による損失」はいずれも「－」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「倉庫事業の売上高は前年同期比15.5％増、セグメント利益9.3％増。一方、他3事業の売上高・利益は前年同期比で減少。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高4,662,404千円・営業利益142,937千円、前年同期の売上高4,888,561千円・営業利益264,753千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は前連結会計年度末47.7％から当第1四半期末46.9％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「材料費等の値上がり分について、顧客への価格転嫁交渉を引き続き行いつつ、使用資材の見直しによるコスト削減等に努めたものの、十分に補うことができなかった」。「人材の確保を積極的に行ったこと及び新基幹システムの減価償却が始まったことにより、販売費及び一般管理費が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「工作機械の取扱い減少、価格転嫁不足、人材確保、減価償却開始などの要因説明はあるが、各要因の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「エネルギー価格及び原材料価格の高止まり、円安進行や海外経済の減速懸念」を記載し、自社施策として「価格転嫁交渉」「使用資材の見直しによるコスト削減」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて」おり、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年6月30日」の期間と、売上高4,662百万円、営業利益142百万円などの実績値・前年同期比を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「長期化するウクライナ情勢」「エネルギー価格及び原材料価格の高止まり」「円安進行」「海外経済の減速懸念」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結業績表に前年同期比増減率が掲載されている。また「重要な子会社の異動…無」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文、業績表、セグメント情報に受注高・受注残高の記載なし。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「セグメント別の売上高・利益は記載されているが、店舗数・契約数・販売数量等の事業指標の数値記載なし。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「中・長期的ビジョン『オペレーションからソリューションへ』のもと…取り組んでまいりました」とあるが、中期経営計画の目標・進捗の記載はない。」）
