# サンリツ（9366） 2023年3月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9366/disclosure/20230602594052
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-06-05
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9366

## 何が変わったか

2023年3月期は、工作機械の取扱量が好調で売上高が増えた一方、材料費の値上がりなどで営業利益は減少した。2024年3月期は増収を見込むものの、人材確保を続けるため営業利益以下は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、工作機械の取扱いが引き続き好調に推移したことで増収となった一方、材料費の値上がりにより減益となった。2024年3月期は、海外経済の減速などで先行きが不透明ななか、積極的な人材確保を継続するため営業利益が減少する見込みとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":20335,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8}
- 営業利益: {"value":1019,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.9}
- 経常利益: {"value":1203,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 純利益: {"value":980,"unit":"百万円","yoy_pct":29.1}
- 売上総利益率: {"率":"20.4%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期20.7%から0.3ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"5.0%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期5.7%から低下。資料に増減ポイントの明記なし"}
- 販管費: {"value":3123,"unit":"百万円","売上高販管費率":"15.4%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":850,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":560,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":5.5,"unit":"%"},"1株当たり当期純利益":{"value":99.94,"unit":"円"},"1株当たり配当":{"value":29,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上目標は達成、営業利益・営業利益率ともに未達成（中期経営計画）
- セグメント別実績: {"梱包":{"売上高":{"2022年3月期":13443,"2023年3月期":15064,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2022年3月期":1412,"2023年3月期":1339,"unit":"百万円"}},"運輸":{"売上高":{"2022年3月期":2478,"2023年3月期":2465,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2022年3月期":189,"2023年3月期":177,"unit":"百万円"}},"倉庫":{"売上高":{"2022年3月期":2362,"2023年3月期":2543,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2022年3月期":509,"2023年3月期":601,"unit":"百万円"}},"賃貸ビル":{"売上高":{"2022年3月期":240,"2023年3月期":261,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2022年3月期":70,"2023年3月期":87,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"2023年3月期製品群別売上高":{"小型精密機器":-190,"大型精密機器":138,"医療機器":91,"工作機械":1700,"その他":70,"unit":"百万円"},"2024年3月期売上高予想":{"小型精密機器":150,"大型精密機器":100,"医療機器":60,"工作機械":-200,"その他":54,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"2023年3月期":{"米ドル":"131.43円","人民元":"19.48円"},"2024年3月期":{"米ドル":"133.00円","人民元":"19.00円"}},"取扱製品群":{"工作機械":"米国新倉庫で新規顧客を獲得見込みだが減少予想","大型精密機器":"中国子会社でスポット案件受注により増加見込み"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"期間":"2021年4月～2023年3月","売上高":{"value":16600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1100,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":6.6,"unit":"%"},"ROE":{"value":7.3,"unit":"%"},"配当方針":"30％目途","実績との対比":{"売上高":{"実績":20335,"unit":"百万円","評価":"達成"},"営業利益":{"実績":1019,"unit":"百万円","評価":"未達成"},"営業利益率":{"実績":5,"unit":"%","評価":"未達成"}}}
- 財務目標: {"ROE":{"中期経営計画目標":7.3,"実績":10.1,"unit":"%"},"営業利益率":{"中期経営計画目標":6.6,"実績":5,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2024年3月期予想":{"年間":29,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"2023年3月期":{"年間":50,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%程度"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"2023年3月期実績":{"value":12.6,"unit":"億円"},"2024年3月期予想":{"value":10.7,"unit":"億円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 成田事業所拡大プロジェクトの推進、米国西海岸の新倉庫の建設・安定稼働、物流倉庫3Dソフトの導入、動画マニュアル作成ツールの導入、自動フォークリフトの実証実験、メディカル推進TEAMの組成、事業戦略部の設置

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の表はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上目標は達成」「営業利益、営業利益率ともに未達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「2023年3月期の通期実績表が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「2023年3月期：過去最高の1株当たり50円を配当予定」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「製品群別売上高の増減分析」として、小型精密機器▲190、大型精密機器138、医療機器91、工作機械1,700、その他70（百万円）を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「減益：材料費の値上がりにより微減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別決算概要」に各セグメントの売上高およびセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価16,192百万円、販管費3,123百万円、販管費前年同期比12.3%。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「営業利益は前年比▲3.9%で、「材料費の値上がりにより微減益」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2024年3月期の為替レートとして1米ドル＝133.00円、1人民元＝19.00円を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「海外経済の減速など、先行き不透明な状況」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「中期経営計画の2023年3月期計画と実績を並べ、「売上目標は達成」「営業利益、営業利益率ともに未達成」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国西海岸に新倉庫を建設」「自動フォークリフトの実証実験開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE、製品群別売上高、地域別売上高、セグメント利益、1株当たり当期純利益などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「工作機械1,700百万円増、米国売上309百万円増。一方、小型精密機器190百万円減、中国7百万円減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「積極的な人材確保の継続」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「外部環境資料に「品目別輸出金額」「品目別輸入金額」を掲載しているが、自社シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2024年3月期：配当性向30%程度を維持」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE目標7.3%、営業利益率目標6.6%。2023年3月期実績はROE10.1%、営業利益率5.0%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 23.3期実績12.6億円、24.3期予想10.7億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期決算説明会資料」で、「本日のご説明内容」と業績説明スライドで構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「20～22ページに受賞歴、卓球部、大会のトピックス、27～28ページに事業概要を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「新規顧客を獲得見込み」「増加見込み」「減少予想」「先行き不透明な状況」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「20～22ページにトピックス、27～28ページに事業概要を掲載。」）
