# サンリツ（9366） 営業外収益(為替差益)の計上並びに第２四半期連結累計期間業績予想と実績の差異、通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9366/disclosure/20221031553219
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-10-31
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/9366

## 何が変わったか

第2四半期累計期間は、売上高と各利益が従来予想を上回った。これを踏まえ、通期の売上高・利益・1株当たり利益の予想をすべて引き上げたほか、為替差益257百万円を計上した。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計期間は、工作機械の取扱いが好調に推移し、売上高の増加にもかかわらず販売費及び一般管理費を当初計画内に収めたため、売上高と営業利益が予想を上回った。経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は、急激な円安により子会社への長期貸付金などで為替差益が発生したため上振れた。通期は、第2四半期までの実績と、下期も工作機械・半導体製造装置の取扱いが同程度見込まれることを踏まえて修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期連結累計期間":9000,"通期":18000},"revised_forecast":{"第２四半期連結累計期間":{"値":9969,"区分":"今回発表実績"},"通期":{"値":19000,"区分":"今回修正予想"}},"change":{"第２四半期連結累計期間":969,"通期":1000},"change_rate":{"第２四半期連結累計期間":10.8,"通期":5.6},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期連結累計期間":430,"通期":900},"revised_forecast":{"第２四半期連結累計期間":{"値":566,"区分":"今回発表実績"},"通期":{"値":950,"区分":"今回修正予想"}},"change":{"第２四半期連結累計期間":136,"通期":50},"change_rate":{"第２四半期連結累計期間":31.8,"通期":5.6},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期連結累計期間":400,"通期":840},"revised_forecast":{"第２四半期連結累計期間":{"値":776,"区分":"今回発表実績"},"通期":{"値":1100,"区分":"今回修正予想"}},"change":{"第２四半期連結累計期間":376,"通期":260},"change_rate":{"第２四半期連結累計期間":94.2,"通期":31},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期連結累計期間":260,"通期":580},"revised_forecast":{"第２四半期連結累計期間":{"値":542,"区分":"今回発表実績"},"通期":{"値":800,"区分":"今回修正予想"}},"change":{"第２四半期連結累計期間":282,"通期":220},"change_rate":{"第２四半期連結累計期間":108.6,"通期":37.9},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期連結累計期間":46.27,"通期":103.23},"revised_forecast":{"第２四半期連結累計期間":{"値":95.81,"区分":"今回発表実績"},"通期":{"値":141.35,"区分":"今回修正予想"}},"change":{"第２四半期連結累計期間":49.54,"通期":38.12},"change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 第２四半期連結累計期間及び通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月13日
- 前期実績: {"第２四半期連結累計期間":"2022年３月期第２四半期実績：売上高8,737百万円、営業利益624百万円、経常利益672百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益480百万円、１株当たり四半期純利益85.86円","通期":"2022年３月期実績：売上高18,525百万円、営業利益1,060百万円、経常利益1,107百万円、親会社株主に帰属する当期純利益759百万円、１株当たり当期純利益135.15円"}
- 修正の理由: 第２四半期累計期間は、工作機械の取扱いが引き続き好調に推移し、販売費及び一般管理費を当初計画内に収めたため売上高・営業利益が予想を上回った。経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は、急激な円安による為替差益の発生で予想を上回った。通期は、第２四半期累計期間までの実績を勘案し、下期も工作機械・半導体製造装置の取扱いが同程度見込まれることから修正した。なお、円安等による原材料価格の高騰やウクライナ情勢の長期化など、先行きは不透明としている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期連結累計期間業績予想と実績の差異」および「通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年３月期第２四半期連結累計期間」と「2023年３月期…通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期および通期の表で、売上高と3段階の利益に増減額・増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期の経常利益は増減率94.2％、親会社株主に帰属する四半期純利益は108.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期は売上高10.8％増に対し、営業利益31.8％増、経常利益94.2％増、純利益108.6％増。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期連結累計期間」「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益」の増減率「108.6」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「第2四半期の売上高の増減率「10.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期「今回修正予想」純利益800百万円、「前期実績」759百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の増減額は売上高1,000百万円、営業利益50百万円、経常利益260百万円、純利益220百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「営業外収益(為替差益)257百万円を営業外収益に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「急激な円安の進行により…為替差益が発生したことで当初予想を上回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「工作機械の取扱いが引き続き好調」「工作機械、半導体製造装置の取扱いが同程度」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「部品不足」「工作機械」「販売費及び一般管理費」「急激な円安」「原材料価格の高騰」「ウクライナ情勢の長期化」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「為替差益257百万円」の記載はあるが、工作機械、販管費、原材料価格等について個別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「急激な円安」「部品不足」「ウクライナ情勢の長期化」および「販売費及び一般管理費を当初計画内に収めた」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月期第２四半期累計期間において…為替差益257百万円を営業外収益に計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「今後の為替相場の状況により、この金額は変動」「ウクライナ情勢の長期化」「下期も…取扱いが同程度は見込まれる」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高、営業利益は当初予想を上回りました」および「経常利益、親会社株主に帰属する…純利益は…為替差益が発生したことで当初予想を上回りました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「子会社に対する長期貸付金」の記載はあるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想修正理由は取扱い、販管費、為替差益、原材料価格、ウクライナ情勢について説明しており、上振れ分の再投資には言及していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由欄に構造的な対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2022年10月31日」、対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月13日に公表いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正について」および「今回修正予想(Ｂ)」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の見出し、業績予想表、修正理由欄に配当予想に関する記載なし。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「先行きは不透明な状況ではあるものの」「下期も…取扱いが同程度は見込まれる」」）
