# サンリツ（9366） 2022年3月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9366/disclosure/20220608574405
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-06-08
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/9366

## 何が変わったか

2022年3月期は、工作機械や半導体製造装置などの取扱量が増え、売上高・利益ともに前期および社内予想を上回った。一方、2023年3月期は、海上輸送の混乱や部品不足の影響を見込み、減収減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2022年3月期は、前年に大きく減少していた工作機械の取扱いが増え、半導体製造装置を含む大型精密機器の取扱いも増加した。2023年3月期は、海上輸送の混乱の長期化や部品不足などにより減収を見込み、積極的な人材確保など事業運営基盤の強化も織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期
- 売上高: {"value":18525,"unit":"百万円","yoy_pct":21.8}
- 営業利益: {"value":1060,"unit":"百万円","yoy_pct":77}
- 経常利益: {"value":1107,"unit":"百万円","yoy_pct":113.1}
- 純利益: {"value":759,"unit":"百万円","yoy_pct":106.6}
- 売上総利益率: {"率":"20.7%","前年同期比の増減ポイント":"0.2ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"5.7%","前年同期比の増減ポイント":"前年3.9%から上昇"}
- 販管費: {"value":2780,"unit":"百万円","売上高販管費率":"15.0%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":840,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":580,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":6.1,"unit":"%"},"1株当たり当期純利益":{"value":103.23,"unit":"円"},"1株当たり配当":{"value":30,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上目標は前倒しで達成、営業利益率は2022年3月期未達
- セグメント別実績: {"梱包":{"売上高":{"2021年3月期":10414,"2022年3月期":13443,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2021年3月期":1025,"2022年3月期":1412,"unit":"百万円"}},"運輸":{"売上高":{"2021年3月期":2156,"2022年3月期":2478,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2021年3月期":518,"2022年3月期":509,"unit":"百万円"}},"倉庫":{"売上高":{"2021年3月期":2375,"2022年3月期":2362,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2021年3月期":104,"2022年3月期":189,"unit":"百万円"}},"賃貸ビル":{"売上高":{"2021年3月期":264,"2022年3月期":240,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2021年3月期":23,"2022年3月期":70,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"2022年3月期製品群別売上高":{"小型精密機器":108,"大型精密機器":520,"医療機器":67,"工作機械":2422,"その他":196,"unit":"百万円"},"2023年3月期予想製品群別売上高":{"小型精密機器":-117,"大型精密機器":-114,"医療機器":1,"工作機械":-111,"その他":-184,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"2022年3月期":"1ドル＝109.80円、1人民元＝17.03円","2023年3月期":"1ドル＝121.00円、1人民元＝19.00円"},"事業環境":"日本経済は持ち直しの動きが継続、国際貨物は海上輸送の混乱が長期化"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2021年4月～2023年3月","売上高":{"value":16600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1100,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":6.6,"unit":"%"},"ROE":{"value":7.3,"unit":"%"},"2028年3月期連結営業利益率":{"value":7.6,"unit":"%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"中期計画目標":7.3,"2022年3月期実績":8.5,"unit":"%"},"営業利益率":{"中期計画目標":6.6,"2022年3月期実績":5.7,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"2022年3月期":40,"2023年3月期予想":30,"unit":"円"},"中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"2022年3月期":29.6,"2023年3月期予想":29.1,"unit":"%","方針":"30%程度を維持"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"2022年3月期実績":1000,"2023年3月期予想":1440,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 財務省貿易統計に基づく半導体製造装置、電気計測機器、医療機器、金属加工機械などの輸出入金額推移を掲載。市場シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: メディカル推進TEAMの組成と外資系医療機器メーカーの新規案件開始、成田事業所拡大プロジェクトの立ち上げ、米国西海岸の新倉庫建設、事業戦略部の設置、物流倉庫3Dソフトの導入、動画マニュアル作成ツールの導入予定、自動フォークリフトの実証実験予定、サステナビリティ基本方針の策定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上目標は前倒しで達成」「営業利益率は2022年３月期未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「2022年3月期の通期実績を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前期比増収・増益」と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2023年3月期業績予想を掲載しているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「製品群別売上高の増減分析」に小型精密機器108百万円増、大型精密機器520百万円増、工作機械2,422百万円増などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「工作機械及び半導体製造装置取扱い増加」「工作機械の取扱い増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別」で売上高とセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価14,683百万円、販管費2,780百万円を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「小型精密機器117百万円減、大型精密機器114百万円減、工作機械111百万円減、その他184百万円減。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート 2022年3月期 1ドル＝109.80円、1人民元＝17.03円」「2023年3月期 1ドル＝121.00円、1人民元＝19.00円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「海上輸送の混乱の長期化」「部品不足など下押し要因」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率・見通しの記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高計画16,200百万円に対し実績18,525百万円、営業利益率計画6.2%に対し実績5.7%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国西海岸に新倉庫を建設」「事業戦略部の設置」「メディカル推進TEAMを組成」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「製品群別売上高、地域別売上高、ROE、1株当たり当期純利益などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「製品群別では各項目が増加、地域別売上も日本・中国・米国の全地域で前期比増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の分解指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「積極的な人材確保」「幹部人材育成研修実施」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「品目別輸出金額 年別推移（半導体製造装置）」などを掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2023年3月期：配当性向30%程度を維持」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 7.3%」「営業利益率6.6%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 2年総額25億円」「22.3期実績10億円」「23.3期予想14.4億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年3月期決算説明会資料」で、決算概要・中期計画・業績予想をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「参考 事業概要」「外部環境」を掲載する一方、冒頭から決算概要を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年3月期 業績予想」と記載し、また「将来の業績を保証するものではなく…異なる可能性がある」と注意書きしている。」）
