# サンリツ（9366） 第２四半期連結累計期間業績予想と実績の差異、通期連結業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9366/disclosure/20211029420297
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-29
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/9366

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期累計期間の実績が従来予想を上回りました。これを踏まえて通期の連結業績予想を引き上げ、期末配当予想も1株当たり32円から37円へ増額しました。

## 会社が挙げた理由

米中対立や海上輸送の混乱などの下押し要因はあったものの、工作機械の取扱いが復調し、半導体製造装置及び小型精密機器の取扱いも増加したことに加え、売上高が増加する中で販売費及び一般管理費を当初計画内に収めたためです。下期もこれらの取扱いが同程度見込まれることから通期予想を修正し、配当方針と通期業績予想の修正を踏まえて期末配当も増額しています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":16200,"revised_forecast":17000,"change":800,"change_rate":4.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1100,"change":100,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":950,"revised_forecast":1100,"change":150,"change_rate":15.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":700,"change":100,"change_rate":16.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":107.32,"revised_forecast":124.95,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年５月 13 日公表
- 前期実績: 売上高15,210百万円、営業利益599百万円、経常利益519百万円、親会社株主に帰属する当期純利益367百万円、１株当たり当期純利益65.79円 銭（2021年３月期）
- 修正の理由: 工作機械の取扱いが復調し、半導体製造装置及び小型精密機器の取扱いも増加したこと、売上高が増加する中で販売費及び一般管理費を当初計画内に収めたこと。また、下期もこれらの取扱いが同程度見込まれること。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり32円00銭から37円00銭へ5円増額。年間配当予想は32円00銭から37円00銭へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2022年３月期第２四半期連結累計期間の業績予想と、本日公表の実績に差異が生じました」および「通期連結業績予想及び配当予想を…修正いたしました」と記載されています。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「表題に「第２四半期連結累計期間業績予想と実績の差異、通期連結業績予想の修正」と記載されています。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期について、売上高は16,200百万円から17,000百万円、営業利益は1,000百万円から1,100百万円、経常利益は950百万円から1,100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は600百万円から700百万円に修正されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は、売上高4.9％、営業利益10.0％、経常利益15.8％、親会社株主に帰属する当期純利益16.7％です。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の売上高増減率4.9％に対し、営業利益10.0％、経常利益15.8％、親会社株主に帰属する当期純利益16.7％となっています。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率は16.7％です。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期売上高の増減率は「4.9」％です。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後予想は営業利益1,100百万円、経常利益1,100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益700百万円で、前期実績はそれぞれ599百万円、519百万円、367百万円です。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表では売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目について、前回発表予想と今回修正予想が異なっています。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「工作機械が復調したこと」「半導体製造装置及び小型精密機器の取扱いも増加したこと」「販売費及び一般管理費を当初計画内に収めた結果」とされており、特別損失等の計上額の記載はありません。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「前年大幅に取扱いが減少していた工作機械が復調したことに加え、半導体製造装置及び小型精密機器の取扱いも増加した」と記載されています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「工作機械」「半導体製造装置」「小型精密機器」と記載されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「米中対立や海上輸送の混乱」「工作機械が復調」「半導体製造装置及び小型精密機器の取扱いも増加」「販売費及び一般管理費を当初計画内に収めた」と記載されています。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績科目の「増減額」「増減率」が記載されていますが、修正理由には製品別・要因別の影響金額の記載がありません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「米中対立や海上輸送の混乱などの下押し要因」と「販売費及び一般管理費を当初計画内に収めた」と記載されています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「下期も工作機械、半導体製造装置及び小型精密機器の取扱いが同程度は見込まれる」と記載されていますが、要因別の影響額は記載されていません。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「下期も工作機械、半導体製造装置及び小型精密機器の取扱いが同程度は見込まれる」と記載されています。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高が増加するなかで、販売費及び一般管理費を当初計画内に収めた結果、各利益においても当初予想を上回る」と記載されています。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として「米中対立や海上輸送の混乱」「工作機械」「半導体製造装置」「小型精密機器」「販売費及び一般管理費」が記載されていますが、連結範囲の変更に関する記載はありません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「通期連結業績予想の修正を踏まえ、前回予想の１株当たり32円から５円増額し、１株当たり37円に修正」と記載されています。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は取扱いの増加と販管費の管理に関するもので、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はありません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2021年10月29日」、第2四半期累計期間は「2021年４月１日～2021年９月30日」、通期は「2021年４月１日～2022年３月31日」と記載されています。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「通期表の前回発表予想に「（2021年５月13日公表）」と記載されています。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年３月期の通期連結業績予想を修正いたします」と記載され、今回修正予想の数値が示されています。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想の１株当たり32円から５円増額し、１株当たり37円に修正」と記載されています。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下期も…取扱いが同程度は見込まれる」とし、さらに「将来の業績を保証するものではなく、経営環境の変化等により異なる可能性」と記載されています。」）
