# サンリツ（9366） 2022年3月期個人投資家向け会社説明会資料（2021年9月22日開催）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9366/disclosure/20210929403743
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-09-29
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/9366

## 何が変わったか

2022年3月期第1四半期は、工作機械や小型精密機器の取扱いが回復し、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を大きく上回った。通期は売上高162億円、営業利益10億円などの予想を示している。

## 会社が挙げた理由

前年に大幅に減少していた工作機械の取扱いが復調したことに加え、小型精密機器の取扱いも復調・増加したため。倉庫事業は半導体製造装置や小型精密機器の取扱いが堅調で増収となった一方、自家倉庫の修繕費増加により減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":4242,"unit":"百万円","yoy_pct":21.5}
- 営業利益: {"value":315,"unit":"百万円","yoy_pct":447.1}
- 経常利益: {"value":349,"unit":"百万円","yoy_pct":697.8}
- 純利益: {"value":246,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":551.8}
- 売上総利益率: {"value":22.9,"unit":"%","yoy_change_pts":3}
- 営業利益率: {"value":7.4,"unit":"%","yoy_change_pts":5.7}
- 販管費: {"value":657,"unit":"百万円","sales_ratio_pct":15.5}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4242,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":315,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":349,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":246,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":16200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":950,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":600,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"ROE":{"value":6.9,"unit":"%"},"1株当たり当期純利益":{"value":107.32,"unit":"円"},"1株当たり配当":{"value":32,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"梱包":{"売上高":{"value":3019,"unit":"百万円"},"前年同期":{"value":2401,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":402,"unit":"百万円"},"前年同期利益":{"value":136,"unit":"百万円"}},"運輸":{"売上高":{"value":568,"unit":"百万円"},"前年同期":{"value":572,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":41,"unit":"百万円"},"前年同期利益":{"value":15,"unit":"百万円"}},"倉庫":{"売上高":{"value":596,"unit":"百万円"},"前年同期":{"value":444,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":127,"unit":"百万円"},"前年同期利益":{"value":129,"unit":"百万円"}},"賃貸ビル":{"売上高":{"value":58,"unit":"百万円"},"前年同期":{"value":73,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":15,"unit":"百万円"},"前年同期利益":{"value":31,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末拠点数":13,"unit":"拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":426,"unit":"名（2021年3月末連結）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 中国・米国経済の持ち直しを背景とした荷動きの回復を見込む。米中貿易摩擦と海上コンテナ不足の長期化を下押し要因として認識。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"2023年3月期","売上高":{"value":16600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1100,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":6.6,"unit":"%"},"ROE":{"value":7.3,"unit":"%"},"2021年3月期実績との対比":"売上高15,210百万円、営業利益599百万円、営業利益率3.9%、ROE4.4%"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":7.3,"unit":"%","実績":4.4},"営業利益率":{"目標":6.6,"unit":"%","実績":3.9}}
- 年間配当: {"年間配当":{"value":32,"unit":"円（2022年3月期予想）"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%程度（基本方針）"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":18.8,"unit":"億円（2022年3月期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed（外部環境として品目別輸出・輸入金額の推移を掲載）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2023年3月期に向けたソリューション提案の強化、精密機器・医療機器に特化した専門チームの組成、成田地区・多摩地区の既存拠点再構築の検討、米国西海岸の新倉庫建設、基幹システムのリニューアルと物流DX

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2022年3月期第1四半期 決算概要」および「2022年3月期 業績予想」は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価に該当する記述は確認できない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年3月期第1四半期」の売上高4,242百万円、営業利益315百万円などが記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「2022年3月期：過去最高の1株当たり32円を予定」と記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予想の数値は掲載されているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「工作機械は「+389百万円」、小型精密機器は「+216百万円」などと記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「工作機械が復調したことに加え、小型精密機器の取扱いも復調したことにより、売上高、営業利益ともに増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別決算概要」に連結セグメント売上高と連結セグメント利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価「+473百万円」、販管費「+20百万円」、倉庫事業は「自家倉庫において修繕費が増加したことにより減益」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「中国は「外部倉庫の解約により減収」、倉庫事業は「修繕費が増加したことにより減益」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「中国や米国経済の持ち直しを背景に、荷動きの回復を見込む」「米中貿易摩擦や海上コンテナ不足の長期化による下押し要因」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「下押し要因は存在するものの」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載は確認できない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2023年3月期目標として売上高16,600百万円、営業利益1,100百万円、営業利益率6.6%、ROE7.3%を示し、2021年3月期実績と対比している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国西海岸に新倉庫を建設」「基幹システムリニューアル＋物流DX」「専門チームを組成」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「ROE6.9%、1株当たり当期純利益107.32円、配当利回り4.12%、従業員数426名、主要拠点13拠点など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「1株当たり当期純利益は前年同期比+550.4%。一方、中国売上高は前年同期比▲10.0%、賃貸ビル売上高は73百万円から58百万円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品群別の取扱いと売上高は示されているが、単価と数量を分解した数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数426名（2021年3月末 連結）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「品目別輸出金額 年別推移」「品目別輸入金額 年別推移」が掲載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向を30％程度を基本とし検討」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当と配当性向が中心で、自己株式取得・消却への言及はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年3月期の目標として「営業利益率6.6％」「ROE7.3％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 21.3期実績2.7億円、22.3期予想18.8億円」「設備投資 2年総額25億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: その他の形式（原文: 「表題が「2022年3月期個人投資家向け会社説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」「梱包とは」「SDGsへの主な取組み」がある一方、「業績推移と今後の事業展開」も掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「荷動きの回復を見込む」「経営環境の変化等により異なる可能性がある」。」）
