# 兵機海運（9362） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9362/disclosure/20261030561423
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/9362

## 何が変わったか

2027年3月期通期の売上高と利益の予想を上方修正しました。売上高は中東向けのスポット案件の受注、利益は営業外収入の増加などを反映しています。

## 会社が挙げた理由

外航事業で、中国・中央アジア向けに加えて中東向けの建機類のスポット案件を受注したため、売上高と営業利益が増加する見込みです。また、受取配当金の増加や期初計画外の受入手数料の計上により、営業外収入も増加する見込みです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":14500,"revised_forecast":16500,"change":2000,"change_rate":13.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":510,"revised_forecast":530,"change":20,"change_rate":3.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":540,"revised_forecast":600,"change":60,"change_rate":11.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":440,"change":40,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"333 円 38 銭","revised_forecast":"366 円 74 銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年４月 30 日
- 前期実績: 売上高 13,389 百万円、営業利益 436 百万円、経常利益 499 百万円、当期純利益 397 百万円、1株当たり当期純利益 331 円 24 銭（2026 年 3 月期）
- 修正の理由: 外航事業における建機類の取扱いについて、従来の中国および中央アジア向けに加えて、中東向けのスポット案件の受注により、売上高および営業利益が増加する見込み。また、受取配当金の増加や期初計画外の受入手数料の計上等により、営業外収入も増加する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年４月 30 日に公表しました業績予想を下記の通り修正」および「2027 年 3 月期通期業績予想値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027 年 3 月期通期業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回発表予想について、売上高14,500百万円から16,500百万円、営業利益510百万円から530百万円、経常利益540百万円から600百万円、当期純利益400百万円から440百万円と記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 13.8 3.9 11.1 10.0」および「上方修正いたします」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「増減率は売上高13.8％、営業利益3.9％、経常利益11.1％、当期純利益10.0％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 記載なし（原文: 「業績予想表には「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」と単位の記載はあるが、連結・個別の区分は記載されていない」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の「増減率（％）」は11.1」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は13.8」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想は営業利益530百万円、経常利益600百万円、当期純利益440百万円で、前期実績はそれぞれ436百万円、499百万円、397百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各欄に前回発表予想、今回発表予想、増減額、増減率が記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「スポット案件の受注」「受取配当金の増加」「受入手数料の計上等」が記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「中東向けのスポット案件の受注により、売上高および営業利益が期初予想比増加する見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「外航事業における建機類の取扱い」「中国および中央アジア向け」「中東向け」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中東向けのスポット案件の受注」「受取配当金の増加」「期初計画外の受入手数料の計上等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「売上高の増減額2,000百万円などは記載されているが、スポット案件、配当金、受入手数料ごとの影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「スポット案件の受注」「受取配当金の増加」「受入手数料の計上等により、営業外収入についても…増加する見込み」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2027 年 3 月期通期」「2026 年 4 月 1 日～2027 年 3 月 31 日」および増減額・増減率の表」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「中東向けのスポット案件の受注」および「増加する見込み」と記載されているが、継続期間の説明はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高および営業利益が…増加する見込み」および「営業外収入についても、受取配当金の増加や…受入手数料の計上等により増加する見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は外航事業の建機類の受注と営業外収入の増加に関する説明で、連結範囲の変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由にはスポット案件の受注、配当金、受入手数料が記載されているが、投資・費用への振り向けは記載されていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想の数値修正とその理由の説明のみで、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026 年 10 月 30 日」、対象期間「2026 年 4 月 1 日～2027 年 3 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年４月 30 日に公表しました業績予想」および「期初予想比増加」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027 年 3 月期通期業績予想値の修正」および「上方修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の記載は業績予想の修正と修正理由に限られ、配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加する見込み」「上記の予想は、公表時点で入手可能な情報に基づく将来の予測」「予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
