# 海外事務所を活用したロシア・中国での物流展開｜伏木海陸運送（9361）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「海外事務所を活用し、ロシア、中国との物流面で積極的事業展開をいたします。」 — 海外事務所を明示的な実行基盤として、ロシア・中国との物流事業を展開する方針。 (https://komori.app/company/9361/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「港運事業の売上は、原料の輸入、ロシア向け自動車の取扱いが増加し２２億２千７百万円（前年同四半期比７千１百万円、３．３％増）、セグメント利益は２億７千８百万円（同１億１千７百万円、７３．２％増）となりました。」 — ロシア向け自動車の取扱い増加と港運事業の増収・増益が、ロシアとの物流展開に関する具体的な進展として示されている。 (https://komori.app/company/9361/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「港運事業の売上は、海上コンテナの取扱いが減少したものの、原料の輸入、ロシア向け自動車の取扱いが増加し４３億８千５百万円（前年同四半期比３千３百万円、０．８％増）、セグメント利益は４億６千１百万円（同１億６千万円、５３．５％増）となりました。」 — ロシア向け自動車の取扱い増加が継続し、港運事業の売上は前年同四半期比０．８％増、セグメント利益は５３．５％増となった。 (https://komori.app/company/9361/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「港運事業の売上は、海上コンテナの取扱いが減少したものの、原料の輸入、ロシア向け自動車の取扱いが増加し、売上高は６６億４千７百万円（前年同四半期比１億４千５百万円、２．２％増）、セグメント利益は６億６千９百万円（同２億９百万円、４５．４％増）となりました。」 — ロシア向け自動車の取扱い増加が続き、港運事業の売上高は前年同四半期比２．２％増、セグメント利益は４５．４％増となった。 (https://komori.app/company/9361/filing/2017-q1)
- FY2017 前進 「港運事業の売上は、海上コンテナの取扱いが減少したものの、原料の輸入、ロシア向け自動車の取扱いが増加し、８９億５千４百万円（前年同期比２億６百万円、２．４％増）」 — ロシア向け自動車の取扱い増加が通期でも確認され、港運事業は増収となった。 (https://komori.app/company/9361/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「港運事業の売上は、海上コンテナの取扱い、原料の輸入、ロシア向け自動車の取扱いが増加し２２億３千８百万円（前年同四半期比１千万円、０．５％増）」 — ロシア向け自動車の取扱い増加が当第１四半期にも確認され、港運事業売上は前年同四半期比０．５％増となった。 (https://komori.app/company/9361/filing/2017-q2)
- FY2018-Q2 前進 「港運事業の売上は、海上コンテナの取扱い、原料の輸入、ロシア向け自動車の取扱いが増加し４６億６千７百万円（前年同四半期比２億８千２百万円、６．４％増）、セグメント利益は売上原価の増により４億５千３百万円（同８百万円、１．８％減）となりました。」 — ロシア向け自動車の取扱い増加が第２四半期累計期間にも確認され、港運事業売上は前年同四半期比６．４％増となった。 (https://komori.app/company/9361/filing/2017-q3)
- FY2018-Q3 前進 「港運事業の売上は、海上コンテナの取扱い、原料の輸入、ロシア向け自動車が増加し、売上高は６９億２千４百万円（前年同四半期比２億７千６百万円、４．２％増）、セグメント利益は売上原価の増により５億５千４百万円（同１億１千４百万円、１７．２％減）となりました。」 — ロシア向け自動車の増加が第３四半期累計期間にも確認され、港運事業売上は前年同四半期比４．２％増となった。 (https://komori.app/company/9361/filing/2018-q1)
- FY2018 前進 「港運事業の売上は、海上コンテナの取扱いが減少したものの、原料の輸入、ロシア向け自動車の取扱いが増加し、９５億１千２百万円（前年同期比５億５千７百万円、６．２％増）」 — ロシア向け自動車の取扱い増加が通期でも確認され、港運事業は前年同期比6.2％増収となった。 (https://komori.app/company/9361/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「海外事務所を活用し、ロシア、中国との物流面で積極的な事業展開をいたします。」 — 海外事務所を活用したロシア・中国との物流展開を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/9361/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 前進 「港運事業の売上高は、原料の輸入、ロシア向け自動車等の取扱が増加し４８億５千９百万円（前年同四半期比１億１千３百万円、２．４％増収）、セグメント利益は５億３千４百万円（前年同四半期比６千１百万円、１３．０％増益）となりました。」 — ロシア向け自動車等の取扱い増加が当第2四半期累計期間にも確認され、港運事業は2.4％増収、セグメント利益は13.0％増益となった。 (https://komori.app/company/9361/filing/2019-q3)
- FY2020-Q3 前進 「港運事業の売上高は、原料の輸入、ロシア向け自動車等の取扱が増加したことにより71億７千８百万円（前年同四半期比１億５千万円、2.1％増収）」 — ロシア向け自動車等の取扱い増加が第3四半期累計でも確認され、港運事業は前年同四半期比2.1％増収となった。 (https://komori.app/company/9361/filing/2020-q1)
- FY2021 再掲 「海外事務所を活用し、ロシア、中国との物流面で積極的な事業展開をいたします。」 — 海外事務所を活用したロシア・中国との物流展開を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/9361/filing/2020-fy)
- FY2022 後退 「海外事務所を活用し、新たな事業展開につなげる情報収集に努めます。」 — 従来の「ロシア、中国との物流面で積極的な事業展開」から、海外事務所の役割を新規事業につなげる情報収集として記載している。 (https://komori.app/company/9361/filing/2021-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「主力の港運事業においてロシア向け輸出等、貨物取扱量が前年同四半期と比較して減少しました。」 — ロシア向け輸出等の貨物取扱量が前年同四半期比で減少したと記載され、ロシアとの物流展開に関する事業実績は減少方向に動いている。 (https://komori.app/company/9361/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 悪化 「主力の港運事業においてロシア向け輸出等、貨物取扱量が前年同四半期と比較して減少しました。」 — ロシア向け輸出等の貨物取扱量が前年同四半期比で減少し、ロシアとの物流展開に関する事業実績は悪化方向に動いた。 (https://komori.app/company/9361/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 悪化 「当社企業グループでは、主力の港運事業においてロシア向け輸出等、貨物取扱量が前年同四半期と比較して減少しました。」 — ロシア向け輸出等の貨物取扱量が前年同四半期比で減少し、ロシアとの物流展開に関する事業実績が悪化方向に動いた。 (https://komori.app/company/9361/filing/2024-q1)
- FY2024 悪化 「主力の港運事業においてロシア向け輸出等、貨物取扱量が前年同期と比較して減少しました。」 — ロシア向け輸出等の貨物取扱量が前年同期比で減少し、ロシアとの物流展開に関する事業実績の減少が通期でも確認された。 (https://komori.app/company/9361/filing/2023-fy)
- FY2026 削除 — 当年度の経営方針・事業の課題では、海外事務所を活用したロシア・中国との物流展開への明示的な言及がない。 (https://komori.app/company/9361/filing/2025-fy)
