# 老朽化施設の修繕費による不動産貸付業の利益圧迫｜伏木海陸運送（9361）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q3 初出 「不動産貸付業においては、富山市内の賃貸物件が寄与しましたが、老朽化した駐車場の修繕費がかさみ、営業利益は伸び悩みました。」 — 老朽化した駐車場の修繕費が実際に発生し、営業利益の伸び悩みとして顕在化したと記載している。 (https://komori.app/company/9361/filing/2017-q1)
- FY2017 再掲 「不動産事業の売上は、５億２千１百万円（前年同期比４千万円、８．５％増）、セグメント利益は２億５千１百万円（同１百万円、０．５％増）となりました。これは、富山市内の賃貸物件の稼働に伴い賃貸収入が増加したものの、老朽化施設の修繕費が嵩んだためです。」 — 老朽化施設の修繕費が継続的に発生し、賃貸収入の増加に対して不動産事業の利益伸長を抑えている。 (https://komori.app/company/9361/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「不動産事業の売上は、３億１千２百万円（前年同四半期比１億８千５百万円、１４５．６％増）、セグメント利益は６千２百万円（同９百万円、１３．３％減）となりました。これは、前期に子会社化した住宅建築会社の売上が増加したものの、老朽化施設の修繕費が嵩んだためです。」 — 老朽化施設の修繕費が引き続き発生し、不動産事業の売上が増加した一方でセグメント利益は前年同四半期比１３．３％減となった。 (https://komori.app/company/9361/filing/2017-q2)
- FY2018-Q2 再掲 「不動産事業の売上は、５億８千万円（前年同四半期比３億２千４百万円、１２６．７％増）、セグメント利益は１億３千９百万円（同３百万円、２．８％減）となりました。これは、前期に子会社化した住宅建築会社の売上が増加したものの、老朽化施設の修繕費が嵩んだためです。」 — 老朽化施設の修繕費が引き続き発生し、不動産事業が増収となる一方でセグメント利益を圧迫している。 (https://komori.app/company/9361/filing/2017-q3)
- FY2018 削除 — 当年度の不動産事業の業績説明では、従来記載されていた老朽化施設の修繕費による利益圧迫への明示的な言及がなく、子会社化した住宅建築会社の売上増加が主因として記載されている。 (https://komori.app/company/9361/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 対処 「増益は、前期発生した老朽化施設の修繕費が今期は減少したためです。」 — 前期に不動産事業の利益を圧迫した老朽化施設の修繕費が減少し、セグメント利益が前年同四半期比27.7％増となった。 (https://komori.app/company/9361/filing/2018-q3)
- FY2019-Q3 対処 「増益は、前期発生した老朽化施設の修繕費が今期は減少したためです。」 — 前期に不動産事業の利益を圧迫した老朽化施設の修繕費が減少し、セグメント利益が前年同期比12.5％増となった。 (https://komori.app/company/9361/filing/2019-q1)
- FY2019 対処 「増益は、前期発生した老朽化施設の修繕費が今期減少したためです。」 — 前期に利益を圧迫した老朽化施設の修繕費が当期は減少し、不動産事業の増益要因となっている。 (https://komori.app/company/9361/filing/2018-fy)
- FY2021 削除 — 当年度の不動産事業の業績説明では、従来記載されていた老朽化施設の修繕費による利益圧迫への明示的な言及がない。 (https://komori.app/company/9361/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 顕在化 「セグメント利益は減価償却費、修繕費の増加により減益となりました。」 — 不動産事業で修繕費の増加が再び利益圧迫要因として記載され、セグメント利益は前年同四半期比9.4％減少した。老朽化施設との明示的な関連までは記載されていない。 (https://komori.app/company/9361/filing/2021-q2)
- FY2023-Q1 対処 「前年同四半期と比較して賃貸物件の修繕費等が減少したことにより、セグメント利益は６千１百万円（前年同四半期比２百万円、3.4％増益）となりました。」 — 前四半期には修繕費の増加が利益圧迫要因となっていたが、当第1四半期は賃貸物件の修繕費等が減少し、セグメント利益が3.4％増益となった。 (https://komori.app/company/9361/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 対処 「不動産事業の売上高は、一戸建て住宅の受注減少により、５億１千８百万円（前年同四半期比５千７百万円、10.0％の減収）となりましたが、前年同四半期と比較して大型修繕費等が減少したことでセグメント利益は１億３千５百万円（前年同四半期比３千８百万円、39.3％の増益）となりました。」 — 大型修繕費等が前年同四半期比で減少し、不動産事業のセグメント利益は39.3％増益となった。修繕費による利益圧迫は緩和方向に動いている。 (https://komori.app/company/9361/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 対処 「不動産事業の売上高は８億４千３百万円（前年同四半期比３千７百万円、4.7％の増収）、セグメント利益は１億９千３百万円（前年同四半期比５千４百万円、39.5％の増益）となりました。売上の増収は主に、リフォームの注文増によるもので、セグメント利益の増益は主に、前年同四半期と比較して大型修繕費等が減少したことによるものです。」 — 前年同四半期に比べて大型修繕費等が減少し、不動産事業のセグメント利益は39.5％増益となった。修繕費による利益圧迫は緩和方向に動いている。 (https://komori.app/company/9361/filing/2023-q1)
- FY2023 対処 「不動産事業の売上高は、11億２千７百万円（前年同期比５百万円、0.5％の減収）とほぼ昨年並みとなりましたが、前年同期比で大型修繕費等が減少したことでセグメント利益は２億６千５百万円（前年同期比２千３百万円、9.9％の増益）となりました。」 — 大型修繕費等が前年同期比で減少し、不動産事業のセグメント利益は9.9％増益となったため、修繕費による利益圧迫は緩和方向に動いている。 (https://komori.app/company/9361/filing/2022-fy)
