# 国内外の景気下振れと世界情勢の不透明感｜鈴与シンワート（9360）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「中国を始めとするアジア新興国や資源国等の景気下振れによる国内景気の影響に加えて、英国のＥＵ離脱決定などを背景に世界規模で先行き不透明な状況が続いております。」 — アジア新興国・資源国の景気下振れ、国内景気への波及、英国のＥＵ離脱決定を背景とする先行き不透明感がリスク要因として記載された。 (https://komori.app/company/9360/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 後退 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済対策や金融政策等を背景に、企業収益や雇用環境は改善が見られ、緩やかな回復基調となりました。しかしながら、中国の景気減速、英国のＥＵ離脱問題等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」 — 国内経済については企業収益・雇用環境の改善と緩やかな回復基調が記載され、前四半期の国内景気下振れへの言及からは弱まった。一方、中国の景気減速や英国のＥＵ離脱問題による不透明感は継続した。 (https://komori.app/company/9360/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得に改善が見られるものの、中国を始めアジア新興国経済の減速懸念や米大統領選後の株式・為替金融市場における変動リスクなどを背景に先行きは依然として不透明な状況が続いております。」 — 企業収益や雇用・所得の改善を認めつつ、従来の中国等の減速懸念に加えて、米大統領選後の株式・為替金融市場の変動リスクを明示し、不透明感の要因を広げた。 (https://komori.app/company/9360/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「しかしながら英国のＥＵ離脱問題や中国を始めとするアジア新興国の経済、米国の新政権による諸政策等の不安感から、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」 — 国内経済は緩やかな回復基調としつつ、英国のＥＵ離脱、中国を含むアジア新興国、米国新政権の政策を不透明要因として挙げ、先行き不透明感が継続した。 (https://komori.app/company/9360/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の不確実性などにより、先行きは依然として不透明感が残るものの、企業収益や雇用・所得環境の改善が継続し、設備投資は持ち直しの動きが見られ、緩やかな回復基調で推移いたしました。」 — 海外経済の不確実性による先行き不透明感を残しつつ、企業収益、雇用・所得環境、設備投資の改善と緩やかな回復基調を記載した。 (https://komori.app/company/9360/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢は改善傾向が継続し、設備投資は企業収益の改善を受けて持ち直しの動きが見られ、緩やかな回復基調が続いております。しかしながら海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」 — 国内経済の緩やかな回復基調を示す一方、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動による先行き不透明感を引き続き記載した。 (https://komori.app/company/9360/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が継続し、設備投資は円安基調や海外経済の回復に伴う企業収益の改善を受けて堅調に推移しており、緩やかな回復基調が続いております。しかしながら海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」 — 国内経済の緩やかな回復基調を示す一方、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動による先行き不透明感を引き続き記載した。 (https://komori.app/company/9360/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「しかしながら海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」 — 国内経済を緩やかな回復基調としつつ、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動による先行き不透明感を引き続き記載した。 (https://komori.app/company/9360/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再定義 「雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調が続いております。しかしながら、海外経済の不確実性や通商問題の動向等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」 — 国内経済の緩やかな回復基調を示す一方、先行き不透明要因として、従来の海外経済の不確実性に加えて通商問題の動向が明示された。 (https://komori.app/company/9360/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「しかしながら、相次いでいる自然災害の経済に与える影響や米中の貿易摩擦等、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」 — 従来の海外経済の不確実性や金融資本市場の変動に加え、相次ぐ自然災害の経済影響と米中貿易摩擦が不透明要因として明示された。 (https://komori.app/company/9360/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 後退 「雇用・所得環境の環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調が続いております。しかしながら、米中貿易摩擦等の海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」 — 米中貿易摩擦、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動は引き続き不透明要因とされた一方、前四半期に明示されていた自然災害の経済影響への言及はなくなった。 (https://komori.app/company/9360/filing/2018-q3)
- FY2019 後退 「しかしながら、中国経済の先行きや海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」 — 先行き不透明感は継続したが、第３四半期まで明示されていた米中貿易摩擦への言及はなく、中国経済・海外経済・金融資本市場という表現に整理された。 (https://komori.app/company/9360/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「しかしながら、通商問題の動向が世界経済に与える影響に一層注意するとともに、中国経済の先行きや海外経済の動向と政策に関する不確実性等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」 — 通商問題が世界経済に与える影響への注意を一層強める表現となり、中国経済の先行きや海外経済の動向・政策に関する不確実性も不透明要因として明示された。 (https://komori.app/company/9360/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 後退 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善等により、景気は緩やかな回復基調が続いております。しかしながら、米中の貿易摩擦、海外経済の動向や金融資本市場の変動の影響等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」 — 国内景気の緩やかな回復基調を示す一方、不透明要因を米中貿易摩擦、海外経済、金融資本市場の変動として整理した。第１四半期の『一層注意』という表現はなくなった。 (https://komori.app/company/9360/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「しかしながら、世界経済においては、米国通商政策の動向や中国経済の先行き、中東地域をめぐる情勢等、依然として不確実性が高く、景気の先行きは不透明な状況が続いております。」 — 国内景気は緩やかな回復基調とされた一方、米国通商政策、中国経済、中東情勢が世界経済の不確実性・景気先行きの不透明要因として明示された。 (https://komori.app/company/9360/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善が続くなかで、景気は緩やかに回復基調で推移してきたものの、全世界に拡大している新型コロナウイルス感染症により、今後の見通しが難しい状況になってきております。」 — 従来の海外経済や金融市場の不確実性に加え、全世界に拡大した新型コロナウイルス感染症により、今後の見通しが難しい状況と記載された。 (https://komori.app/company/9360/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「新型コロナウイルス感染症による経済活動の自粛等の影響により景気が急速に悪化し厳しい状況となりました。拡大防止緊急事態宣言は解除されたものの、新型コロナウイルス感染症の拡大懸念や収束時期が見通せないことにより、先行き不透明な状況が続いております。」 — 新型コロナウイルス感染症により景気が急速に悪化し、感染拡大懸念と収束時期の不透明さが継続していると記載された。 (https://komori.app/company/9360/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 後退 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による経済活動の自粛等の影響を受け、引き続き厳しい状況が続いているものの、緊急事態宣言の解除後は経済活動の再開により緩やかな改善が進み、先行きの持ち直しが期待されます。」 — 感染症による厳しい経済状況は続くとしつつ、緊急事態宣言解除後の経済活動再開による緩やかな改善と持ち直しへの期待が記載された。 (https://komori.app/company/9360/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による経済活動の自粛等の影響を受け、引き続き厳しい状況が続いております。先行きにつきましても、感染症の再拡大により緊急事態宣言が再発出されるなど依然として不透明な状況が続いております。」 — 感染症による厳しい経済状況が続き、再拡大による緊急事態宣言の再発出も明示され、先行き不透明感が強まった。 (https://komori.app/company/9360/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が変異株の影響から再拡大の様相を見せており、依然として厳しい状況が続いております。今後は、ワクチン接種の促進や感染拡大防止策、政府の財政・金融政策の効果が期待されますが、国内経済に与える影響は引き続き不透明な状況です。」 — 変異株の影響による感染症再拡大が明示され、国内経済は依然厳しく、政策効果が期待される一方で影響の不透明感が継続した。 (https://komori.app/company/9360/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大により、社会経済活動が制限されるなど依然として厳しい状況が継続いたしました。ワクチン接種の進展や感染拡大防止策により、持ち直しが期待されますが、国内経済に与える影響は引き続き不透明な状況です。」 — 感染症の再拡大による社会経済活動の制限と厳しい経済状況が継続し、ワクチン接種等による持ち直しへの期待と国内経済への影響の不透明感が併記された。 (https://komori.app/company/9360/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、社会経済活動が制限されるなど依然として厳しい状況が継続しました。ワクチン接種の進展や緊急事態宣言の解除等により、持ち直しが期待されましたが、新たな変異株の発生等により、引き続き先行き不透明な状況が続いています。」 — 社会経済活動の制限が続く中、新たな変異株の発生が先行き不透明要因として明示された。 (https://komori.app/company/9360/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「先行きにつきましては、感染再拡大への懸念やインフレ圧力に加えウクライナ情勢の深刻化など、引き続き先行き不透明な状況が続いています。」 — 感染再拡大やインフレ圧力に加え、ウクライナ情勢の深刻化が新たな不透明要因として明示された。 (https://komori.app/company/9360/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「しかし、ウクライナ情勢の長期化や半導体・電子部品の供給不足、原材料・資源価格の上昇が続いたのに加え、急激な円安進行等に伴う物価上昇による景気減速への懸念が高まり、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 新型コロナウイルス感染症の新規感染者数減少や経済活動制限の緩和による持ち直しが示された一方、ウクライナ情勢、供給不足、原材料・資源価格上昇、円安・物価上昇による景気減速懸念が不透明要因として加わった。 (https://komori.app/company/9360/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大が落ち着きを見せ、経済活動の制限緩和等により、緩やかに持ち直しの動きが見られました。しかし、ウクライナ情勢の長期化や欧米で高まる景気後退リスクに加え、エネルギー・資源価格の高騰と歴史的な円安進行等に伴う物価上昇により景気減速への懸念が高まり、先行きは一層不透明感が増しております。」 — 感染症拡大の落ち着きと経済活動の制限緩和が示された一方、ウクライナ情勢の長期化、欧米の景気後退リスク、エネルギー・資源価格高騰、歴史的な円安と物価上昇が新たな不透明要因として明示された。 (https://komori.app/company/9360/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限の緩和等により、緩やかに持ち直しの動きがみられる一方、ウクライナ情勢の長期化や世界的な金融引き締めによる景気後退リスクに加え、エネルギー・資源価格の高騰と歴史的な円安進行等に伴う物価上昇により、先行きの見通しは依然として不透明な状況が続いております。」 — 行動制限緩和による持ち直しが示された一方、ウクライナ情勢の長期化に加え、世界的な金融引き締めによる景気後退リスクが明示され、エネルギー・資源価格高騰や歴史的な円安・物価上昇とともに不透明要因が継続した。 (https://komori.app/company/9360/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 悪化 「しかし、ウクライナ情勢の長期化や欧米をはじめとした海外景気減速への懸念に加え、資源高や賃上げを背景とした人件費アップなどのコスト増加要因による企業の業績下押しリスク等、先行きの不透明な状況が依然として続いています。」 — ウクライナ情勢・海外景気減速への懸念に加え、資源高や賃上げによる人件費上昇など、企業業績を下押しするコスト要因が明示された。 (https://komori.app/company/9360/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 悪化 「しかし、世界的な金融引き締めに伴う影響や中国経済の動向、中東地域の不安定な情勢などの景気への下振れリスクや、国内の物価高、金融資本市場の変動には先行き十分に注意する必要があります。」 — 世界的な金融引き締め、中国経済、中東情勢に加え、国内物価高と金融資本市場の変動を景気下振れリスクとして明示し、先行きへの注意を強めた。 (https://komori.app/company/9360/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 再定義 「先行きにつきましては、中国経済や中東情勢の先行き懸念に加え、国内における円安などに起因する物価上昇や金融資本市場の変動など経済に与える影響には十分注意する必要があります。」 — 先行き不透明要因が、中国経済・中東情勢、円安に起因する国内物価上昇、金融資本市場の変動という形で整理された。 (https://komori.app/company/9360/filing/2024-h1)
- FY2025 再定義 「国際情勢の不透明感や物価上昇といった景気の下振れリスクを伴うものの」 — 従来の中国経済、中東情勢、金融市場の変動等に加え、国際情勢の不透明感と物価上昇が情報サービス事業の景気下振れ要因として整理された。 (https://komori.app/company/9360/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「当社の主力である情報サービス事業においては、国際情勢の不透明感や物価上昇といった景気の下振れリスクを伴うものの」 — 国際情勢の不透明感や物価上昇を景気下振れリスクとして挙げる整理が継続している。 (https://komori.app/company/9360/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 再掲 「一方、中東情勢を中心とする国際情勢の不透明感や物価上昇といった国内景気の下振れ懸念など不透明な状況も続いております。」 — 国際情勢の不透明感、物価上昇、国内景気の下振れ懸念が引き続き示された。 (https://komori.app/company/9360/disclosure/20260513530845)
- 2026-06-04 再掲 「一方、中東情勢を中心とする国際情勢の不透明感や物価上昇といった国内景気の下振れ懸念など不透明な状況も続いております。」 — 国際情勢の不透明感、物価上昇、国内景気の下振れ懸念が継続して記載された。 (https://komori.app/company/9360/disclosure/20260603561458)
- FY2026 再定義 「一方、中東情勢を中心とする国際情勢の不透明感や物価上昇といった国内景気の下振れ懸念など不透明な状況も続いております。」 — 先行き不透明要因が、従来の国際情勢・物価上昇の整理から、中東情勢を中心とする国際情勢と国内景気の下振れ懸念として記載された。 (https://komori.app/company/9360/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 悪化 「不透明な経済情勢に加え、生成ＡＩをはじめとする技術革新が急速に進む中で、ニーズや競争環境の変化が劇的に加速しており、先行きの見通しが難しい状況にあります。」 — 従来の不透明な経済情勢に加え、生成AIによる技術革新とニーズ・競争環境の急速な変化が、先行きの見通しを難しくする要因として明示された。 (https://komori.app/company/9360/disclosure/20260807514297)
