# 賃貸不動産の保有継続・売却精査と収益確保｜リンコーコーポレーション（9355）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9355/threads/525c564de27a
企業ページ: https://komori.app/company/9355

## 経過

- FY2019 初出 「賃貸不動産については、保有の継続か売却かを十分精査し、保有する賃貸物件についてはお客様に選んで頂けるように効果的な設備投資を行い収益の確保に努めて参ります。」 — 賃貸不動産について、保有継続と売却を精査し、保有物件には効果的な設備投資を行って収益を確保する方針を新たに具体化している。 (https://komori.app/company/9355/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「当連結会計年度の主な増減額は、新潟市内における賃貸アパートの取得59,879千円、土地の売却24,291千円であります。」 — 賃貸不動産について、賃貸アパートの取得と土地の売却を実施した。保有継続・売却精査と収益確保の方針に関連する資産入替の実績が確認できる。 (https://komori.app/company/9355/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 前進 「同部門の業況に大きな変動はないものの、前期末に取得した新規賃貸物件が増収に寄与し、売上高は１億６千１百万円（前年同四半期比0.6％の増収）、セグメント利益は９千９百万円（前年同四半期比0.2％の増益）となりました。」 — 前期末に取得した新規賃貸物件が増収に寄与し、不動産部門は売上高1億6,100万円、前年同四半期比0.6％増となった。賃貸不動産の取得・活用による収益確保が実績として確認された。 (https://komori.app/company/9355/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「前期末に取得した新規賃貸物件が増収に寄与し、売上高は２億４千１百万円（前年同四半期比0.4％の増収）となりましたが、減価償却費が増加した結果、セグメント利益は１億４千９百万円（前年同四半期比0.6％の減益）となりました。」 — 前期末に取得した新規賃貸物件の増収寄与が続いた一方、減価償却費の増加により不動産部門は減益となった。賃貸物件の取得・活用による収益確保の状況を継続して記載している。 (https://komori.app/company/9355/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 その他 「不動産賃貸の大口契約の終了などが影響し、売上高は７千３百万円、セグメント利益は４千万円（前年同四半期比16.7％の減益）となりました。」 — 不動産賃貸の大口契約終了等により、売上高は7,300万円、セグメント利益は4,000万円となり、前年同四半期比16.7％の減益となった。 (https://komori.app/company/9355/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「不動産賃貸の大口契約の終了などが影響し、売上高は１億５千７百万円、セグメント利益は８千４百万円（前年同四半期比15.7％の減益）となりました。」 — 不動産賃貸の大口契約終了の影響が続き、売上高1億5,700万円、セグメント利益8,400万円、前年同四半期比15.7％減益となった。 (https://komori.app/company/9355/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「商品土地の販売が進んだ一方で、大口の不動産賃貸契約の終了の影響もあり、売上高は２億８千２百万円、セグメント利益は１億４千５百万円（前年同四半期比2.5％の減益）となりました。」 — 商品土地の販売が進展した一方、大口の不動産賃貸契約終了の影響により、不動産部門は売上高2億8,200万円、セグメント利益1億4,500万円、前年同期比2.5％減益となった。 (https://komori.app/company/9355/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 その他 「不動産賃貸の大口契約の減少などが影響し、売上高は６千２百万円（前年同四半期比15.9％の減収）、セグメント利益は３千万円（前年同四半期比23.8％の減益）となりました。」 — 不動産賃貸の大口契約減少により、売上高は15.9％減、セグメント利益は23.8％減となった。 (https://komori.app/company/9355/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「不動産賃貸の大口契約の減少などが影響し、売上高は１億３千２百万円（前年同四半期比16.2％の減収）、セグメント利益は６千４百万円（前年同四半期比23.0％の減益）となりました。」 — 不動産賃貸の大口契約減少の影響が続き、売上高は前年同四半期比16.2％減、セグメント利益は23.0％減となった。 (https://komori.app/company/9355/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「不動産賃貸の大口契約の減少のほか、不動産販売件数の減少などが影響し、売上高は２億２百万円（前年同四半期比28.5％の減収）、セグメント利益は９千７百万円（前年同四半期比32.9％の減益）となりました。」 — 不動産賃貸の大口契約減少に加え、不動産販売件数の減少が影響し、売上高は前年同四半期比28.5％減、セグメント利益は32.9％減となった。 (https://komori.app/company/9355/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「不動産賃貸の大口契約の減少などが影響し、売上高は５千７百万円（前年同四半期比7.0％の減収）、セグメント利益は２千９百万円（前年同四半期比5.9％の減益）となりました。」 — 不動産賃貸の大口契約減少の影響が続き、売上高は前年同期比7.0％減、セグメント利益は5.9％減となった。 (https://komori.app/company/9355/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「不動産賃貸の大口契約の減少などが影響し、売上高は１億１千５百万円（前年同四半期比12.8％の減収）、セグメント利益は５千７百万円（前年同四半期比11.4％の減益）となりました。」 — 不動産賃貸の大口契約減少の影響が続き、売上高は前年同期比12.8％減、セグメント利益は11.4％減となった。 (https://komori.app/company/9355/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「不動産賃貸の大口契約の減少などが影響し、売上高は１億７千２百万円（前年同四半期比14.4％の減収）、セグメント利益は８千万円（前年同四半期比18.2％の減益）となりました。」 — 不動産賃貸の大口契約減少の影響が続き、売上高は前年同期比14.4％減、セグメント利益は18.2％減となった。 (https://komori.app/company/9355/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「同部門では、当社が保有する不動産の有効活用を継続し、売却を含めて収益確保を図って参ります。特に保有する賃貸物件については適切な修繕、維持管理を進める一方で、低収益不動産の売却と高収益賃貸物件の入替を進め、安定収益確保に努めます。さらに、既存の固定資産について、現状の用途にとらわれず、自社施設を利用した再生可能エネルギー（太陽光等）の発電・売電、人口減少の中でも強いニーズのある不動産開発など、潜在的な収益力を掘り起こす利用方法の見直しの検討をすすめます。」 — 大口賃貸契約終了による賃貸収入減少が続く中、低収益不動産の売却、高収益物件への入替、太陽光発電・売電、不動産開発など、資産入替・用途転換による収益確保策を具体化した。 (https://komori.app/company/9355/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「商品土地の販売や不動産賃貸の大口契約の増加などにより、売上高は１億４千７百万円（前年同中間期比27.4％の増収）、セグメント利益は６千４百万円（前年同中間期比12.3％の増益）となりました。」 — 大口賃貸契約の減少が続いていた従来の状況から、当中間期は大口契約の増加と商品土地販売により不動産部門が増収増益となった。 (https://komori.app/company/9355/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「不動産賃貸は、大口契約の増加などにより堅調に推移しましたが、商品土地の販売件数が減少した結果、売上高は２億８千２百万円（前連結会計年度比3.0％の減収）、セグメント利益は１億３千１百万円（前連結会計年度比1.1％の増益）となりました。」 — 大口賃貸契約の増加により賃貸収入が増加し、商品土地販売の減少による減収を伴いながらも不動産部門利益は1億3,100万円へ増加した。 (https://komori.app/company/9355/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「不動産賃貸は賃貸契約の増加などにより堅調に推移しましたが、商品土地の販売がなく、同セグメントの売上高は１億３千６百万円（前年同中間期比7.0％の減収）、利益は６千７百万円（前年同中間期比5.5％の増益）となりました。」 — 商品土地の販売がなかったため減収となった一方、賃貸契約の増加により不動産部門の利益は前年同中間期比5.5％増となった。賃貸収入を軸とした収益確保の進展が示されている。 (https://komori.app/company/9355/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 前進 「不動産賃貸も契約の増加などにより堅調に推移した結果、売上高は３億７百万円（前連結会計年度比8.8％の増収）、セグメント利益は１億６千１百万円（前連結会計年度比22.8％の増益）となりました。」 — 不動産賃貸契約の増加と第4四半期の商品土地販売により、不動産部門の売上高・利益が前年度を上回った。 (https://komori.app/company/9355/disclosure/20260513530385)
- FY2026 前進 「その1つとして、2026年度に運輸部門の新潟東港にある自社倉庫の屋根に太陽光パネルを設置し、2027年度から発電・売電する予定であります。」 — 不動産・事業資産の有効活用策として、新潟東港の自社倉庫屋根への太陽光パネル設置を2026年度、発電・売電を2027年度から開始する計画を具体化した。不動産部門は当年度に売上高3億円、セグメント利益1億6,100万円となった。 (https://komori.app/company/9355/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 前進 「不動産賃貸は賃貸契約の増加などにより堅調に推移した結果」 — 賃貸契約の増加により、不動産部門の売上高・セグメント利益が前年同四半期比で増加した。 (https://komori.app/company/9355/disclosure/20260806511520)
