# 二度のR&Dミッションと3機目のミッションに向けた開発｜ｉｓｐａｃｅ（9348）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q1 初出 「2022年から2024年を目途に計画する二度のR&Dミッション、その後の３機目のミッションに向けて、打上サービスプロバイダーによる打ち上げ機会を確保すると同時に、開発スケジュール、開発コスト及び開発クオリティを厳格に管理することで、ランダー及び月面探査車（以下「ローバー」という。）の開発を着実に進めてまいります。」 — 複数ミッションの計画、打上げ機会の確保、ランダー・ローバー開発を一体の施策として記載。 (https://komori.app/company/9348/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「既に完了しておりますミッション1、2024年を目途に計画するミッション2 はR&Dミッションとして計画、その後の３機目のミッションに向けて、打上サービスプロバイダーによる打ち上げ機会を確保すると同時に、開発スケジュール、開発コスト及び開発クオリティを厳格に管理することで、ランダー及び月面探査車（以下「ローバー」という。）の開発を着実に進めてまいります。」 — ミッション1を完了済みと位置付け、ミッション2を2024年目途と明示した。第三のミッションに向けた開発・打上げ機会確保も継続。 (https://komori.app/company/9348/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「既に完了しておりますミッション1、2024年冬を目途に計画するミッション2 はR&Dミッションとして計画、その後の３機目のミッションに向けて、打上サービスプロバイダーによる打ち上げ機会を確保すると同時に、開発スケジュール、開発コスト及び開発クオリティを厳格に管理することで、ランダー及び月面探査車（以下「ローバー」という。）の開発を着実に進めてまいります。」 — ミッション2の時期を「2024年目途」から「2024年冬を目途」と具体化。 (https://komori.app/company/9348/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「当社は、2024年に計画するミッション２、2026年に計画するサイズアップされたAPEX 1.0ランダーでのミッション３、並びに2027年に計画するシリーズⅢランダー（仮称）の開発にも人的・財務的なリソースを配分しております。」 — ミッション２に加え、2026年のミッション３と2027年のミッション６に相当する開発を並行して進める計画を具体化した。 (https://komori.app/company/9348/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「このような状況の中、当社においては、ミッション２における月面着陸船「RESILIENCEランダー」の最終環境試験を順調に進めておりますが、打上業者であるSpaceX社との協議の結果を受け、打上げ時期を最速2025年１月に更新いたしました。同ミッションで使用予定の、当社欧州子会社により開発された小型月面探査車の搭載も完了するなど、当社としての打上げに向けた準備は順調に進んでおり、「RESILIENCEランダー」は今月中にも打上げ場となる米国フロリダへ向けて輸送予定です。」 — ミッション2について最終環境試験、ローバー搭載完了、フロリダへの輸送予定を記載し、打上げ時期を最速2025年1月と具体化した。 (https://komori.app/company/9348/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「当社は、ミッション２の打上げ前より、継続的な高頻度ミッションの実現に向けて、ミッション３及びミッション４に用いるランダーの開発を、日米の両法人を通じて並行して行っております。」 — ミッション２の実施と並行して、ミッション３・４のランダー開発を日米両法人で進めている。 (https://komori.app/company/9348/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「また当社米国子会社で開発する「APEX1.0ランダー」を使用するミッション３については、2027年の打上げに向け、APEX 1.0ランダーの各サブシステムの試験が予定通り進行しております。日本で開発を進めるミッション４においても、2028年（注３）に打上げを予定している「シリーズ３ランダー（仮称）」の熱構造モデルを用いた環境試験が完了し、予定されているPDR（基本設計審査）に向けて順調に進捗しております。」 — ミッション３の各サブシステム試験が予定通り進行し、ミッション４ではシリーズ３ランダーの環境試験が完了した。ミッション５・６は2029年、ミッション７は2030年を見込む計画も示されている。 (https://komori.app/company/9348/filing/2025-h1)
- 2026-03-27 後退 「また、今後 ispace が予定している中期的なミッション計画およびミッション番号を次のとおりに修正いたします。また、別途開示の通り、新たなルナ・コネクトサービスの第一弾として 2027 年にミッション 2.5 を実施いたします。」 — 従来のミッション計画・番号を修正し、米国ミッションを2030年に再設定する一方、2027年にミッション2.5を追加する計画を示した。 (https://komori.app/company/9348/disclosure/20260327591331)
- 2026-03-27 後退 「以上二点の変更により、次期米国ミッション計画の打ち上げを2030年に修正（ispaceの次のミッションは2028年）」 — 次期米国ミッションの打上げ時期を従来の2027年から2030年へ変更した。 (https://komori.app/company/9348/disclosure/20260327591916)
- 2026-03-27 初出 「開発遅延が生じていたエンジン「VoidRunner」から、代替エンジンへ変更を決定」 — VoidRunnerから代替エンジンへ変更し、日米ランダーモデルを統合して新モデルへ移行する開発方針を、適時開示で初めて独立したテーマとして示した。 (https://komori.app/company/9348/disclosure/20260327591916)
- 2026-05-15 再定義 「併せて、宇宙戦略基金を活用するミッション6を新ミッション4に、次の米国ミッションを新ミッション5と、ナンバリングを再設定」 — ミッションの実施順序と呼称を再設定し、従来のミッション番号から新たな番号体系へ整理した。 (https://komori.app/company/9348/disclosure/20260514533501)
- 2026-05-15 前進 「次回の月面着陸ミッションの打上げは2028年（注５）、日本主導のミッション３を予定しており、開発は構造試験モデルの製造フェーズへと移行し、予定されているPDR（基本設計審査）に向けて着実に進捗しております。」 — ミッション３が構造試験モデルの製造フェーズに移行し、ミッション４の開発開始及びミッション５の計画も示された。 (https://komori.app/company/9348/disclosure/20260514533513)
- 2026-05-15 前進 「日米で別モデルを開発する体制から、設計チームをグローバルで統一しCTO直下で管理する体制へ変更。組立・製造・試験以降のプロセスは各拠点で実施」 — ランダー統合に伴う開発体制の変更を、グローバル設計チームの統一と各拠点の工程分担として具体化した。 (https://komori.app/company/9348/disclosure/20260514533501)
- 2026-05-15 前進 「より信頼性の高いエンジンを採用した共通プラットフォームである新モデル「ULTRA」ランダーを導入することを決定いたしました。」 — 代替エンジンを採用した共通プラットフォームを新モデル「ULTRA」ランダーとして導入する決定を具体化した。 (https://komori.app/company/9348/disclosure/20260514533513)
- 2026-06-03 前進 「次回の打上げは2028年（注５）、日本主導のミッション３を予定しており、開発は構造試験モデルの製造フェーズへと移行し、予定されているPDR（基本設計審査）に向けて着実に進捗しております。今後のミッションに向けて、宇宙航空研究開発機構（JAXA）からの技術支援を受けており、JAXA及び宇宙科学研究所（ISAS）の小型月着陸実証機SLIMのプロジェクトに携わったメンバーも参画の上、開発体制を強化しております。」 — ミッション３について、構造試験モデルの製造フェーズへの移行、PDRに向けた進捗、JAXA・ISAS関係者の参画を記載し、開発体制の具体化を示した。 (https://komori.app/company/9348/disclosure/20260601558184)
- 2026-06-03 前進 「これまで日米で個別に進めてきたランダー開発体制を統合し、より信頼性の高いエンジンを採用した共通プラットフォームである新モデル「ULTRA」ランダーを導入することを決定いたしました。」 — ULTRAランダーについて、日米の開発体制統合、実績のあるエンジンの採用、共通プラットフォーム化を一体の方針として再確認した。 (https://komori.app/company/9348/disclosure/20260601558184)
- FY2026 再定義 「これまで当社は、米国におけるAPEX 1.0 ランダー、日本におけるシリーズ３ランダー（仮称）の２種類のモデルの開発をそれぞれ並行して進めるとともに、エンジン調達やソフトウェア開発等の共通化を進めてきましたが、足許で各国の宇宙機関および民間企業を中心とする当社顧客からミッションクオリティおよび効率性に対する期待が一層高まっており、これらの期待に確実に応えるためにも、両モデルの統合によるさらなる品質向上を図ることが必要であると判断いたしました。この結果、共通プラットフォームである新モデル「ULTRA」ランダー（注１）を導入すると共に、これまで日米で個別に進めてきたランダー開発体制を統合し、グローバルで統一された開発組織をＣＴＯ直下に集約すると共に、本組織の効果を最大化させるため、グローバルなプロジェクトマネジメント機能を新設し、開発予算およびスケジュールの統制強化を進める体制といたしました。」 — APEX 1.0ランダーとシリーズ３ランダーを共通プラットフォーム「ULTRA」に統合し、日米の開発組織をグローバルに統合する方針へ転換した。 (https://komori.app/company/9348/filing/2025-fy)
- 2026-06-26 再掲 「ULTRA：日米の開発知見を結集。顧客の要請に応える高品質と開発効率を両立したランダーモデル」 — ULTRAを日米の開発知見、JAXAのSLIM技術、開発済みエンジンの活用を組み合わせる共通ランダーモデルとして再掲した。 (https://komori.app/company/9348/disclosure/20260625580976)
- 2026-07-29 前進 「本契約により、ispace は三菱重工がこれまで培ってきた信頼性の高い輸送能力を確保し、「ULTRA」による確実なミッションの実行および成功に向けた体制を強化いたします。」 — ULTRAランダーを対象とするミッション3について、H3ロケットによる2028年の打上げ契約を締結し、開発計画から打上げ輸送能力を確保した実行体制へ進展した。 (https://komori.app/company/9348/disclosure/20260728501279)
- 2026-07-29 前進 「対象機体            ULTRA ランダー」 — ULTRAランダーによるミッション3について、三菱重工業株式会社とのH3ロケット打上げ契約を締結した。打上げ予定時期は2028年で、共通プラットフォームの実行段階が具体化した。 (https://komori.app/company/9348/disclosure/20260728501279)
- 2026-08-07 前進 「足許、2027年から2029年に実施予定である「M2.5（月周回軌道への衛星投入）」および「M3・M4（ランダーによる月面着陸ミッション）」は、開発・営業共に順調に進捗中」 — M2.5、M3、M4について、開発および営業の進捗をまとめて具体的に示した。 (https://komori.app/company/9348/disclosure/20260806511064)
- 2026-08-07 前進 「構造モデル(1)による振動及び音響試験が無事完了」 — ULTRAランダーについて、フライトモデル製造に向けた構造モデルの振動・音響試験完了を記載し、開発を次の段階へ進めた。 (https://komori.app/company/9348/disclosure/20260806511064)
- 2026-09-02 前進 「MAGPIE は、2029 年に予定されている ispace のミッション 4 で打ち上げられる ULTRA ランダーに搭載され」 — ミッション4のULTRAランダーに搭載するローバーミッションが具体化し、ミッション4の開発・運用計画が前進した。 (https://komori.app/company/9348/disclosure/20260902530399)
- 2026-10-07 前進 「ULTRA ランダーの推進系部品供給および組立・統合・試験（AIT）サービスにおける協力体制を構築し、将来のランダー開発および月ミッションでの協業拡大を検討」 — ULTRAランダーの共通プラットフォーム化・代替エンジン活用の方針について、ArianeGroupによる推進系部品の供給とAIT支援が具体化した。安定的な生産体制、リードタイム短縮、信頼性・品質向上に向けた協力および長期的な商業契約の検討も示された。 (https://komori.app/company/9348/disclosure/20261006546340)
