# 米国ミッション再設定に伴うランダー部品前渡金の回収不能・評価損｜ｉｓｐａｃｅ（9348）の変遷

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## 経過

- FY2026 顕在化 「連結貸借対照表に計上されている長期前渡金5,515,551千円のうち、3,688,546千円は開発の見直しとなったランダー向け部品に係るベンダーへの支払であり、今後の役務提供を受けられない可能性が高く、また前渡金の回収も見込まれない状況となりました。これにより、当該前渡金評価損（3,688,546千円）の計上を見込んでおります。」 — 米国ミッションのスケジュール再設定と開発体制見直しにより、ランダー部品に係る長期前渡金の回収不能可能性が具体化し、翌事業年度に36億8,854万6千円の評価損計上を見込んでいる。 (https://komori.app/company/9348/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 顕在化 「米国でのランダーモデルの統合及びエンジン変更による減損をQ1に売上原価で計上した（約37億円）」 — 米国ミッションの再設定と開発体制見直しに伴い見込まれていた評価損が、2027年3月期第1四半期に実際に計上された。 (https://komori.app/company/9348/disclosure/20260806511064)
- 2026-08-07 顕在化 「また、当該米国ミッションスケジュールの変更に伴い、当第１四半期連結会計期間において関連する前渡金の減損処理を実施しております。」 — 米国ミッションのスケジュール変更に伴うランダー関連前渡金の減損リスクについて、第１四半期に減損処理を実施したと記載した。 (https://komori.app/company/9348/disclosure/20260806511068)
