# ｉｓｐａｃｅ（9348） ispace、伊TelespazioおよびLeonardoと月探査分野における協業に向けた覚書を締結

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9348/disclosure/20261006546364
種別: 業務提携
開示日: 2026-10-07
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/9348

## 何が変わったか

ispace、Telespazio、Leonardoが、月面通信・測位・航法・輸送インフラなどで協業する可能性を検討する覚書を締結した。ESAのMoonlightプログラム向け衛星輸送や、ユーザー端末・宇宙／地上セグメントの開発なども協業候補に含まれる。

## 会社が挙げた理由

2025年にispaceとTelespazioが締結した意向表明書に基づく協力関係を発展させ、月における通信・航法・輸送サービスの拡充、相互運用性やユーザーアクセスの向上、将来の月探査ミッションを支えるインフラ形成を検討するため。

## 開示の要点

- 提携先の名称: Telespazio、Leonardo
- 提携先の事業内容: Telespazio：月における通信及び測位・航法・調時（PNT）などのインフラサービスおよび月輸送分野に関わる事業。Leonardo：航空宇宙・防衛・セキュリティ事業、宇宙ロボティクスや宇宙探査に応用されるAI分野。
- 提携先の所在地: イタリア
- 提携先の資本金: not_disclosed
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: 月における通信・航法・輸送サービスを拡充するため、相互運用性・ユーザーアクセス・サービス提供等の新たな戦略領域へ協業範囲を広げること、Leonardoの宇宙部門が有する宇宙ロボティクスや宇宙探査に応用されるAI分野の能力を活用する可能性について検討すること、将来の需要を見据えたユーザー端末、宇宙および地上セグメントの開発について連携を検討すること、月面および月周回における通信カバレッジの拡大、測位・航法機能の拡充、データ通信容量の増強、将来の月探査ミッションにおけるレジリエンス向上がどのように可能となるかを検討すること、ispaceが開発する軌道間輸送機（OTV）を活用して、ESAの通信・PNTプログラム「Moonlight」の衛星を月周回軌道へ輸送する可能性を検討すること
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: TelespazioはLeonardo 67%、Thales 33%の合弁企業。今回の提携における出資比率はnot_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: not_disclosed
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2026年10月7日
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 業務提携のみ（原文: 「「月における通信及び測位・航法・調時（PNT）などのインフラサービスおよび月輸送分野における協業の可能性を検討するための覚書（Memorandum of Understanding：MoU）を締結」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 資本の移動なし（原文: 「本文は協業に向けた覚書の締結を記載しており、株式取得・出資に関する記載はない。」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「株式取得や出資に関する記載はない。」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に出資額・株式取得価額の記載はない。」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に主要株主・筆頭株主の異動に関する記載はない。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 製品・案件名まで具体（原文: 「「ispaceが開発する軌道間輸送機（OTV）を活用して、ESAの通信・PNTプログラム『Moonlight』の衛星を月周回軌道へ輸送する可能性の検討も含まれています」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: 検討段階（原文: 「「協業の可能性を検討するための覚書」「連携を検討します」「検討していく予定です」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: これから検討（原文: 「「将来の需要を見据えたユーザー端末、宇宙および地上セグメントの開発についても連携を検討します」」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 相互補完的（原文: 「「日本と欧州が持つ相互補完的な強みを結集し」」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「Leonardo Space Division Managing Director、Massimo Claudio Comparini 氏のコメント」「Telespazio CEO, Gabriele Pieralli 氏のコメント」」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 名称と事業内容のみ（原文: 「「世界有数の航空宇宙・防衛・セキュリティ企業である伊Leonardo」「Leonardo（出資比率67%）と仏Thales（出資比率33%）の合弁企業である伊Telespazio」」）
- この提携は国境をまたぐか。: 相手が海外（原文: 「「伊Leonardo」「伊Telespazio」「日本および欧州のispaceと国際的に高い技術力を有するLeonardoおよびTelespazioが連携」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「「通信カバレッジの拡大や、測位・航法機能の拡充、データ通信容量の増強」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 趣旨のみ（原文: 「「協業の可能性を検討するための覚書」」）
- 日程はどこまで示されているか。: 締結日のみ（原文: 「「2026年10月7日」「覚書（MoU）を締結しました」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に株式の保有方針、ロックアップ、譲渡制限、解消条件の記載はない。」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「月面および月周回における通信カバレッジの拡大」「測位・航法機能の拡充」「データ通信容量の増強」」）
