# ｉｓｐａｃｅ（9348） ispaceと独アリアングループ、月面宇宙機開発の推進に向けた戦略的協業に関する覚書を締結

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9348/disclosure/20261006546340
種別: 業務提携
開示日: 2026-10-07
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/9348

## 何が変わったか

ispaceはArianeGroup GmbHと、ULTRAランダー向けの推進系部品の供給および組立・統合・試験（AIT）で協力する覚書を締結した。今後は、将来のランダー開発や月ミッションへの協業拡大、長期的な商業契約の検討も進める。

## 会社が挙げた理由

両社の技術力と経験を活用してランダーの安定的な生産体制を整え、リードタイムの短縮、信頼性・品質の向上、将来の月ミッションに向けた能力・サービスの拡充を図るため。

## 開示の要点

- 提携先の名称: ArianeGroup GmbH
- 提携先の事業内容: 宇宙および防衛分野における重要なミッションを担う企業。民間および軍用の打ち上げシステムについて、設計、開発、製造、統合、飛行準備、運用準備から運用終了時の廃止措置まで、幅広い領域をカバーしている。
- 提携先の所在地: ドイツ
- 提携先の資本金: not_disclosed
- 提携先の売上高: 2025年連結売上高：26億ユーロ
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: ispaceが現在開発中のULTRAランダーに、アリアングループのパルススラスターおよび姿勢制御システム（RCS）用スラスターのハードウェアを採用する、アリアングループがULTRAランダーの組立・統合・試験（AIT）に関する支援を提供する、ULTRAランダー開発にとどまらず、さらなる協業拡大の機会を検討する、ランダーの安定的な生産体制を整え、長期的な商業契約についても検討する
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: not_disclosed
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2026年10月7日
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 業務提携のみ（原文: 「「ULTRA ランダーの推進系部品供給および組立・統合・試験（AIT）サービスにおける協力体制を構築」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 資本の移動なし（原文: 「「ULTRA ランダーの組立・統合・試験（AIT）に関する支援も提供します。」」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「本文に株式取得、出資、持株比率に関する記載はない。」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に出資額・株式取得価額の記載はない。」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に主要株主・筆頭株主の異動に関する記載はない。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 製品・案件名まで具体（原文: 「「現在開発中のULTRA ランダーに採用しました」「パルススラスターおよび姿勢制御システム（RCS）用スラスターのハードウェア」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: OEM・製品連携（原文: 「「推進系部品供給および組立・統合・試験（AIT）サービス」「主要なスラスター推進部品を供給」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 資本と事業運営に及ぶ（原文: 「「ULTRA ランダーの推進系部品供給および組立・統合・試験（AIT）サービスにおける協力体制を構築」」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 財務への言及なし（原文: 「本文に両社の競合・顧客層・市場の重なりに関する記載はない。」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ArianeGroup GmbH Head of Orbital Products, Equipments & Services、Stefan Ziegenhagen 氏のコメント」」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 名称と事業内容のみ（原文: 「「アリアングループは、宇宙および防衛分野における重要なミッションを担う企業です」「2025 年の連結売上高は 26 億ユーロです。」」）
- 相手方と当社の間には、提携前からどのような関係があったと書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「「アリアングループはこれまで ispace のミッション 1 で使用した RESILIENCE ランダーに主要なスラスター推進部品を供給し」「ランダーの組立・統合・試験（AIT）に協力しました。」」）
- この提携は国境をまたぐか。: 相手が海外（原文: 「「ドイツを拠点に宇宙技術分野を牽引する ArianeGroup GmbH」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「「リードタイムの短縮、信頼性および品質のさらなる向上を図る」「継続的な打ち上げの実現に向け」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値なし（原文: 「「パルススラスターおよび姿勢制御システム（RCS）用スラスターのハードウェア」「組立・統合・試験（AIT）に関する支援」「長期的な商業契約についても検討」」）
- 日程はどこまで示されているか。: 締結日のみ（原文: 「「2026 年 10 月 7 日」「覚書を締結しました」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に株式の保有方針、ロックアップ、提携解消条件に関する記載はない。」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に業績への影響に関する記載はない。」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 記載なし（原文: 「本文に提携規模や業績への影響を数値で示す記載はない。」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「リードタイムの短縮、信頼性および品質のさらなる向上を図る」「顧客に継続的な価値を提供していくことを目指します。」」）
