# ｉｓｐａｃｅ（9348） 前渡金に係る損失計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9348/disclosure/20260514535620
種別: 発生事実
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9348

## 何が変わったか

開発中のランダー向け部品に関する前渡金について、ベンダーから役務提供を受けられず返金も見込めないため、3,688百万円の損失を2027年3月期第1四半期に計上する見込みとなった。影響は同年度の連結業績予想に織り込まれている。

## 会社が挙げた理由

米国ミッションスケジュールの再設定に伴い、ispace technologies U.S., inc.における開発中のランダー関連取引を見直した結果、部品に関するベンダーからの役務提供を受けられない可能性が高く、前渡金の返金も見込まれないため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 前渡金に係る損失計上
- 発生日: 2026年3月27日（取締役会で見直しを行った日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: ispace technologies U.S., inc.
- 対象拠点・対象製品: 開発中のランダー向けに使用される予定であった部品
- 原因: 米国ミッションスケジュールの再設定に伴う開発中のランダー関連取引の見直し。その結果、関連するベンダーからの役務提供を受けられない可能性が高く、前渡金の返金も見込まれない状況となったこと。
- 業績への影響額: 3,688百万円（2026年3月末為替レート換算）の損失計上見込み。計上区分はnot_disclosed。
- 計上する会計期間: 2027年3月期第1四半期連結会計期間（2026年4月1日～2026年6月30日）
- 業績予想への影響: 本日公表の2027年3月期の連結業績予想に織り込んでおります
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 前渡金3,688百万円（2026年3月末為替レート換算）。相手方は関連するベンダー（名称はnot_disclosed）。
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 開示すべき事項等が生じた場合には、速やかに開示いたします。
- 続報の予定: 開示すべき事項等が生じた場合には、速やかに開示いたします。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「当該前渡金に係る損失として3,688百万円…を計上する見込み」「本日公表の2027年3月期の連結業績予想に織り込んでおります」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「本件の影響は、本日公表の2027年3月期の連結業績予想に織り込んでおります」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「3,688百万円（2026年3月末為替レート換算）」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「開発中のランダー向けに使用される予定であった部品」「当該前渡金に係る損失」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「損失計上が見込まれると判断」「3,688百万円…を計上する見込み」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期第1四半期連結会計期間（2026年4月1日～2026年6月30日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月27日開催の取締役会において…見直しを行いました」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「ispace technologies U.S., inc.における開発中のランダー関連取引」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「3,688百万円」「2027年3月期第1四半期連結会計期間」「2026年3月27日開催の取締役会」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「3,688百万円…を計上する見込み」「連結業績予想に織り込んでおります」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「損失計上が見込まれる」「計上する見込み」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「前渡金に係る損失計上に関するお知らせ」であり、「続報」「進捗報告」等の記載はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「過去の開示を示す記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「開示すべき事項等が生じた場合には、速やかに開示いたします」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「役務提供を受けられない可能性が高く」「前渡金の返金も見込まれない」「計上する見込み」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「関連するベンダーからの役務提供を受けられない可能性が高く、また前渡金の返金も見込まれない」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「法的・行政的手続きに関する記述はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示遅延、過去開示の誤り、取消しまたは訂正に関する記述はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「関連するベンダーからの役務提供を受けられない可能性が高く、また前渡金の返金も見込まれない」」）
