# ｉｓｐａｃｅ（9348） 2026年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9348/disclosure/20260514533501
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/9348

## 何が変わったか

2026年3月期は、米国ミッションの遅延で売上高が減少した一方、日本ミッションの補助金収入でプロジェクト収益と最終損失は改善しました。次期はミッション3・4の補助金・基金収入でプロジェクト収益の増加を見込む一方、ランダー統合・エンジン変更に伴う損失で赤字拡大を予想しています。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、米国ミッションのエンジン開発遅延・スケジュール変更で売上高が減少しましたが、日本ミッションのSBIR補助金収入が増加しました。2027年3月期は、ミッション3のSBIR補助金増加とミッション4の宇宙戦略基金の受領開始が増収要因となる一方、米国子会社のランダーモデル統合・エンジン変更に伴う減損や開発費、人員増による販管費増加を見込んでいます。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":3307,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.1}
- 営業利益: {"value":-11580,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-8141,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-8152,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed（2026年3月期は「-」、2025年3月期は50.2%）
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":8726,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2026年3月期":{"プロジェクト収益":{"value":6000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":3400,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":-1400,"unit":"百万円"},"販売管理費":{"value":8600,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-10000,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":-7200,"unit":"百万円"},"当期純損益":{"value":-7200,"unit":"百万円"}},"2027年3月期":{"プロジェクト収益":{"value":9000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":3300,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":-6000,"unit":"百万円"},"販売管理費":{"value":11700,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-17700,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":-13000,"unit":"百万円"},"当期純損益":{"value":-13000,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: mixed（プロジェクト収益・売上高は概ね業績予想通り、売上総利益は業績予想対比減益）
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 想定ペイロードサービス単価：$1.5Mn/kg。数量との組み合わせによる実績比較はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","期中の増減":"前年同期比+16名"}
- 業績見通しの前提: 為替差損益は見込まず。その他の為替レート・原材料価格・金利等の数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: 36億円（米国子会社のランダーモデル統合・エンジン変更に関する減損の一部を売上原価計上）
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 月周回衛星等のサービス市場：2040年代に年間4,500億円超を見込む。市場シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 日米のランダー開発を統合したULTRAモデルの導入、グローバル設計チームへの組織変更、KDDIとの月周回衛星を活用した通信・測位サービスの共同検討、清水建設との月面インフラ構築に向けた基本合意、KACSTとの月面探査分野の戦略的パートナーシップ

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期実績と通期予想の比較はあるが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「プロジェクト収益」「売上高」は「概ね業績予想通りの着地」、「売上総利益」は「業績予想対比減益」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書は「2026年3月期 通期実績」と「2025年3月期（前期）通期実績」を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2027年3月期 通期業績予想－プロジェクト収益の変化」「当期純損失の変化」に、要因別の億円表示がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「米国ミッション（現M5）の開発遅延」「ランダーモデル統合及びエンジン変更」「ミッション3・4の補助金・基金受領」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「財務ハイライトは「損益計算書」「貸借対照表」「キャッシュフロー計算書」として連結数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費3,928百万円、給料及び手当1,844百万円、その他2,953百万円、販管費合計8,726百万円を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年比26.1%減、売上総利益は「エンジン変更及びスケジュール変更に伴う損失」を計上、2027年3月期は減損36億円を見込むと記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替差損益は見込まず」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「ランダーモデル統合及びエンジン変更に関する減損（36億円）の一部」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想やミッションの今後の予定は記載されているが、残り期間に必要な達成水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ULTRA」の導入、設計チームのグローバル統一、KDDIとの基本合意書、清水建設・KACSTとの提携を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「562億円、984億円、商談40件超、市場4,500億円超、自社衛星5基以上などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「KPI欄は契約・案件の現時点の金額や予定数を示しているが、前年同期比は記載していない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「想定単価 $1.5Mn/kg」とあるが、販売数量等との分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グループ全体の従業員数の増加（前年同期比+16名）」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「通信・測位・観測・SSAを合わせて「2040年代に少なくとも年間4,500億円超の市場」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「財務及びIR活動では公募・第三者割当増資の記載はあるが、配当等の株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資金調達について「公募及び第三者割当増資」「株式発行による変動」と記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務ハイライトには純資産や有利子負債の実績はあるが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費」3,928百万円（前期7,730百万円）と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 通期 決算説明資料」で、エグゼクティブサマリ、事業ハイライト、財務ハイライトで構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「当社の事業概要」「Why the Moon?」等がある一方、本文の主要章は決算説明と事業・財務ハイライト。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「金額が変動する可能性や契約締結を確約しない旨の注記はあるが、「差し控えたい」「未定」とする記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2028年内の打上げとなることを見込んでおります」「今後変更となる可能性があります」「NASAからの正式な承認待ち」と記載。」）
