# ｉｓｐａｃｅ（9348） 日米ランダーを統合した新モデルの導入及び米国ミッションスケジュール再設定等に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9348/disclosure/20260327591331
種別: 経営計画
開示日: 2026-03-27
Komoriの読み（0-100）: 25
企業ページ: https://komori.app/company/9348

## 何が変わったか

APEX 1.0ランダーとシリーズ3ランダーを統合した新モデル「ULTRA」を導入し、VoidRunnerから代替エンジンへ変更する。これに伴い、次期米国ミッションの打上げ時期を2030年に再設定し、ミッション番号や開発体制も見直す。

## 会社が挙げた理由

月面開発需要の高まりを背景に、顧客からミッションクオリティと開発効率への期待が高まっているため、両ランダーを統合して品質向上を図る。また、VoidRunnerの開発遅延により要求性能を満たす燃料効率の実証が遅れているため、より確実な月面着陸ミッションの遂行に向けて代替エンジンへ変更する。開発体制については、全社的なコスト低減と開発予算・スケジュールの統制強化を目指す。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期的なミッション計画（米国ミッション計画）
- 計画期間: 2027年〜2030年
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 世界で月面開発への関心が加速度的に高まっている、米国では2030年までに月面基地および月面原子炉の建設を目指す大統領令が発令されている、日本でも宇宙分野の重要性および米国との連携強化の重要性が議論されている
- 重点施策: 新モデル「ULTRA（ウルトラ）」の導入、エンジンの変更、次期米国ミッションの打上げ時期及びミッション番号の変更、開発体制の構造改革、その他
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 市場からの期待に確実に応えていくためには、APEX 1.0ランダーとシリーズ3ランダー（仮称）の両モデルを統合し、さらなる品質向上を図ることが必要であると判断した。Agileによって開発されている新型エンジン「VoidRunner」の開発遅延を受け、より確実な月面着陸ミッションの遂行を図るため代替エンジンへ変更する必要があると判断した。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: Agileにおける新型エンジン「VoidRunner」の開発遅延、VoidRunnerが要求性能を満たす燃料効率を実証する上での遅延、新スケジュールでのCP-12実行についてNASAから正式承認を得ていないこと、2026年3月期通期連結業績予想への影響が現在精査中であること
- 取締役会決議日: 2026年3月27日
- 公表日: 2026年3月27日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「米国ミッション計画を見直し、打ち上げ時期を2030年に再設定」「中期的なミッション計画およびミッション番号を…修正」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2027年にミッション2.5を実施」「打ち上げ時期を2030年に再設定」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2027年にミッション2.5を実施」「2030年に再設定」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「VoidRunnerの開発遅延を受け、より確実な月面着陸ミッションの遂行を図るため代替エンジンへ変更する必要があると判断」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2026年3月期通期連結業績予想に与える影響は現在精査中」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「日米ランダーを統合した新モデル『ULTRA』を導入」「打ち上げ時期を2030年に再設定」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「本文はランダー、エンジン、ミッション時期、開発体制の変更を説明しており、財務数値目標の記載はない。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「「2027年にミッション2.5を実施」「2030年に再設定」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「業績予想への影響は「現在精査中」とされ、比較可能な業績目標は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にセグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2027年にミッション2.5を実施」「2030年に再設定」は日程の記載であり、非財務KPIの目標値ではない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「世界で月面開発への関心が加速度的に高まっております」「2030年までに月面基地および月面原子炉の建設を目指す大統領令」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「過去2度の月ミッションを通じたノウハウ等の共通化を進めてきました」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に実績と計画を並べた比較表の記載はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「中期的なミッション計画およびミッション番号を…修正」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「VoidRunnerの開発につき…遅延が生じていることが確認」「より確実な月面着陸ミッションの遂行を図るため、代替エンジンに変更」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文はミッション、エンジン、開発体制、業績影響を扱っており、資本コストに関する記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に株主還元に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「開発予算およびスケジュールの統制強化」「全社的なコスト低減を目指します」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRまたは株価に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「APEX 1.0ランダーとシリーズ3ランダー（仮称）の両モデルを統合」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「新モデル『ULTRA（ウルトラ）』」「新型エンジン『VoidRunner』」「2027年にミッション2.5」「2030年に再設定」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「世界的に高まる月面開発需要」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「NASAおよびミッション3実施のパートナーであるドレイパーとの協議」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「2027年にミッション2.5を実施」「米国ミッション…打ち上げ時期を2030年に再設定」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「NASAからの正式な承認待ち」「業績に与える影響は現在精査中」「実施する予定」「段階的に実施」」）
