# ｉｓｐａｃｅ（9348） ispace、栗田工業と水資源開発に係る戦略的パートナーシップに合意

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9348/disclosure/20251204514514
種別: その他開示
開示日: 2025-12-04
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/9348

## 何が変わったか

ispaceと栗田工業が、将来の月面での水資源確保・供給インフラの実現に向けた基本合意書を締結した。水利用技術の実証、事業性評価、将来の月面ミッションへの搭載計画などを共同で進める。

## 会社が挙げた理由

栗田工業の水処理技術・知見と、ispaceの民間月面探査・輸送サービスの実績を融合し、月面における持続可能な水資源インフラの確立を目指すため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 月面水資源確保・供給インフラ、月面水利用技術、月面水処理実証試験装置、ispaceペイロード輸送サービス、月面データ取得サービス
- 相手先: 栗田工業株式会社
- 相手先の概要: 本社：東京都中野区、社長：江尻裕彦。水処理に係る技術・知見を有する。その他の概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 戦略的パートナーシップに関する基本合意書（MOU）を締結。2025年3月10日にペイロード輸送に関する覚書を締結し、2025年10月6日に栗田工業を割当先とする第三者割当増資を発表している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2025年12月4日（戦略的パートナーシップに関する基本合意書）
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 月面における水資源の確保・供給、水利用技術の実証、月面インフラ、将来の商業ミッション
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: ispaceは月周回までの輸送能力、ランダーの姿勢制御・誘導制御機能を実証したと記載。具体的な累計値はnot_disclosed。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 検討開始（原文: 「「将来的な月面での水資源の確保および供給インフラ構築に向けた事業創出を目指し」「基本合意書（MOU）を締結しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 基本合意まで（原文: 「「戦略的パートナーシップに関する基本合意書（MOU）を締結しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025 年 12 月 4 日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2025 年 3 月 10 日に発表した…覚書の締結、また 10 月 6 日に発表した…第三者割当増資に続く、両社の戦略的協業のさらなる具体化」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「基本合意書（MOU）を締結しましたので、お知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「将来的な」「目指し」「予定している」「協力する予定です」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「栗田工業株式会社（本社：東京都中野区、社長：江尻裕彦）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「両社は…共同で計画します」「多面的な協業を推進するもの」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都中野区、社長：江尻裕彦」「水処理に係る技術や知見」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「10 月 6 日に発表した栗田工業を割当先とする第三者割当増資」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「戦略的パートナーシップに関する基本合意書（MOU）」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「栗田工業株式会社」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「ビジネスモデル・事業戦略の策定」「ペイロード開発と技術実証の評価」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「新たな価値創造に共に挑戦」「月面経済圏の構築・発展への貢献」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「事業創出を目指し」「将来の商業ミッションへの搭載計画」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「月面における水資源利用技術」「ペイロード輸送サービス及び月面データ取得サービス」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「地球外水リソース産業の創成」「事業創出を目指し」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「共同で進めます」「ペイロード開発を推進」「共同で計画します」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社 ispace…は、栗田工業株式会社と…基本合意書を締結」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「世界有数の水処理技術を持つ栗田工業様」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「月面における水資源」「地球外水リソース産業」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「協業内容は将来の策定・開発・計画として記載されている。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合比較に関する記載なし。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ミッション 3（正式名称：Team Draper Commercial Mission 1）」「シリーズ 3 ランダー」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「PRESS RELEASE」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界有数の水処理技術」「不可欠な要素」「新たな価値創造」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後変更する可能性があります」「最終的には経済産業省により正式に計画変更が認可される」」）
