# ｉｓｐａｃｅ（9348） ispace、印OrbitAID Aerospace社と持続可能な月面インフラ構築に向けた覚書を締結

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9348/disclosure/20251023577385
種別: その他開示
開示日: 2025-10-23
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9348

## 何が変わったか

ispaceは、OrbitAID Aerospace社と、将来の月着陸船にドッキング・燃料補給インターフェースを組み込み、月ミッションの長期運用を目指す覚書を締結した。現時点では、将来の採用や技術実証を検討する段階である。

## 会社が挙げた理由

持続可能で長期的な月ミッションの実現、月面探査活動の長期化、持続可能な月面経済の構築、ならびに日印の宇宙分野における協力強化を目的としている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 標準化ドッキング・燃料補給インターフェース（SIDRP）、OrbitAIDの燃料補給ペイロード、月着陸船（ランダー）
- 相手先: OrbitAID Aerospace社
- 相手先の概要: インド初の軌道上燃料補給の開発を行う企業。宇宙空間での燃料補給技術、標準化インターフェースおよびソリューションを開発している。Founder & CEOはSakthikumar R氏。所在地・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: 提携に関する覚書を締結。ispaceが将来の月着陸船にOrbitAIDのSIDRPを統合することを検討する協業関係。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2025年10月23日（覚書の発表日。締結日自体はnot_disclosed）
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 月面ミッション、月面探査、軌道上での燃料補給、充電、データ送信、深宇宙探査、持続可能な衛星運用
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: OrbitAIDは2024年12月にSIDRPの無重力環境下での飛行試験に成功。累計利用実績はnot_disclosed。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 検討開始（原文: 「「将来的に月着陸船に…SIDRPを統合し…実現を目指します」「将来の月ミッションに採用する検討を進める」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 基本合意まで（原文: 「「提携に関する覚書を発表しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「将来的に」「今後」「予定」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「…覚書を締結」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「将来的に…統合」「実現を目指します」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「目指します」「期待されており」「検討も進める予定」「採用する検討」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「OrbitAID Aerospace社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「両社は…重要能力の実証を目指し」「この協力関係」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「インド初の軌道上燃料補給の開発を行う」「Founder & CEO Sakthikumar R氏」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「契約金額、価格、効果、利用実績の具体的数値の記載なし」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「具体的な金額・比率・件数の記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「OrbitAID (https://orbitaid.com)について」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「長期的な月ミッションの実現を目的」「性能および信頼性向上にも貢献することが期待」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「高頻度かつ低コストで信頼性の高い月面輸送サービスの提供を目指すispaceの目標に向けた新たな一歩」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「月面輸送サービスの提供を目指す」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「月ミッション」「月面探査活動」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「将来の月着陸船に…SIDRPを統合」「燃料補給だけでなく、充電、データ送信機能」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「両社は…能力の実証を目指し」「この協力関係」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭「株式会社ispace」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「インド初の軌道上燃料補給の開発」「インド初の専用燃料補給ミッション」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「インドと日本の宇宙分野における二国間関係」「インドの小型衛星用ロケット」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「将来的に…統合」「採用する検討」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「標準化ドッキング・燃料補給インターフェース（…SIDRP）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「冒頭「PRESS RELEASE」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「革新的な燃料補給ペイロード」「重要な一歩」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後変更する可能性があります」「最終的には…正式に計画変更が認可される」」）
