# ｉｓｐａｃｅ（9348） Mission 2 "SMBC x HAKUTO-R VENTURE MOON" 技術要因分析の報告会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9348/disclosure/20250624597230
種別: その他開示
開示日: 2025-06-24
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/9348

## 何が変わったか

ミッション2の月面着陸に失敗した原因を、レーザーレンジファインダー（LRF）のハードウェア異常と特定した。後続ミッションではセンサーの試験・選定・運用を見直し、第三者専門家の関与も強化する方針を示した。

## 会社が挙げた理由

LRFの有効な測定開始が遅れ、想定より高い速度からの減速となって減速が間に合わず、ランダーが月面にハードランディングしたと説明している。背景として、月面反射率、レーザー出力、高速度、宇宙環境などの影響可能性を挙げている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Mission 2 "SMBC x HAKUTO-R VENTURE MOON"、RESILIENCEランダー、レーザーレンジファインダー（LRF）
- 相手先: 宇宙航空研究開発機構（JAXA）、NASA（National Aeronautics and Space Administration）
- 相手先の概要: JAXAは宇宙航空研究開発機構。NASAはアメリカ航空宇宙局。その他の詳細はnot_disclosed。
- 当社との関係: JAXAとは月探査関係技術に係る覚書を締結し、ミッション4のランダー開発について技術協力を開始している。NASAは月周回衛星画像の提供元として登場する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025/6/6（ミッション2実施、着陸失敗）
- 適用分野: 月面探査・月面着陸
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: ランダー開発期間約40％短縮、ランダー開発コスト約50％削減、打上げ後から初期運用フェーズ完了までの期間約60％削減
- 利用実績: Success 8（月周回軌道上でのすべての軌道制御マヌーバの完了）までミッション1・2で成功。月周回までの輸送能力の再現性を実証
- 業績への影響: ミッション3・4の合算で最大15億円程度の開発費用増が見込まれる。今期の業績見通しの修正を要する影響はない想定。開発スケジュールへの影響は現時点でない。
- 出典: NASA月周回衛星（LRO：Lunar Reconnaissance Orbiter）による画像

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2025/6/6」「月面へハードランディングした可能性が高いと判断」「技術的要因を『LRFのハードウェア異常』と特定」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 基本合意まで（原文: 「「当社はJAXAとの間で…覚書を締結し」「タスクフォースを立ち上げの上…検討する予定」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025/6/6 3:10:32 (JST)」「2025/6/6 4:15:26 (JST)」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「6/6時点 発生事象の速報」「本日（6/24）時点 技術的な要因分析のご報告」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「テレメトリが途絶」「月面へハードランディングした可能性が高いと判断」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「技術的要因を『LRFのハードウェア異常』と特定」「可能性を否定できない」「最大15億円程度の開発費用増が見込まれる」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「宇宙航空研究開発機構（JAXA）」「National Aeronautics and Space Administration、アメリカ航空宇宙局」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「JAXAがSLIMでの実績を通じて有する着陸シーケンス等に関する技術支援、情報提供」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「宇宙航空研究開発機構（JAXA）」「アメリカ航空宇宙局」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「JAXAとの間で…覚書を締結」「第三者からの助言等を適宜仰いで」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先に関する記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 業績への影響額（原文: 「「ミッション3及び4の合算で最大15億円程度の開発費用増が見込まれる」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「現時点の合理的な見通しとして」「最大15億円程度の開発費用増が見込まれる」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「NASA月周回衛星」「LRO：Lunar Reconnaissance Orbiter」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025/6/6 4:15:26」「最大15億円程度」「直径約16m」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「次回ミッションでの着陸成功の確度を向上させたい方針」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「最大15億円程度の開発費用増が見込まれる」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「後続ミッションの開発」「ミッション3・4で想定される影響」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「ミッション2」「ミッション3及びミッション4」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「後続ミッションへの反映」「ミッション3・4以降では、新たな着陸センサも使用」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社管制室」「ランダー開発」「後続ミッションの開発」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社は…開発を進めてきた」「当社の検証に基づく見解」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「月面着陸」「NASA月周回衛星」「JAXA」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入先・利用企業に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「ミッション1・2での比較」「ミッション1で…ソフトウェア…ミッション2ではハードウェア」「製造メーカーからの情報も参考」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「レーザーレンジファインダー（LRF）」「LiDAR」「LRO：Lunar Reconnaissance Orbiter」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「Mission 2…技術要因分析の報告会」「Technical Cause Analysis」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「技術的要因を…特定」「改善策①」「財務面への影響」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「可能性を否定できない」「最大15億円程度…見込まれる」「現時点では…影響はない」」）
