# ｉｓｐａｃｅ（9348） ispace EUROPE、ユネスコの言語・文化遺産を月へ輸送

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9348/disclosure/20250521560157
種別: その他開示
開示日: 2025-05-21
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/9348

## 何が変わったか

ispace EUROPEが、Barrelhandの記憶ディスク「Memory Disc V3」を月面へ輸送するペイロードサービス契約を締結した。ディスクは、ispaceのミッション3で使用するマイクロローバーに搭載され、月面へ運ばれる予定。

## 会社が挙げた理由

ユネスコの文化・言語遺産を保存し、後世へ継承することに貢献するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ペイロードサービス、Memory Disc V3、マイクロローバー（小型月面探査車）、APEX 1.0 ランダー
- 相手先: Barrelhand Inc.
- 相手先の概要: 米国カリフォルニア州に本社を持つ、宇宙経済へのアクセス拡大を目的とする民間のイノベーションプラットフォーム。業界リーダー、科学者、文化機関と協業し、技術・探査・人類の遺産が交わる領域の研究を推進している。
- 当社との関係: ispace EUROPEとBarrelhandの間でペイロードサービス契約を締結。ispace EUROPEがBarrelhandの記憶ディスクを月面へ輸送する。ispace EUROPEはispaceの欧州法人。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2025年5月21日発表。契約締結日そのものはnot_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed。ミッション3で月面へ輸送予定
- 適用分野: 文化・言語遺産の保存、月面探査、宇宙における文化的ペイロード輸送
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: Memory Disc V3：直径19mm、厚さ1.2mm、重さ1.7グラム。記録容量は約4GB、最大13万DPI
- 定量的な効果: 数百万年単位での長期保存が可能。物理的な劣化がほとんど生じず、電力やデジタル機器なしで光学的拡大により読めると説明
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: ユネスコ、国連総会決議71/178、国際先住民族言語の10年（2022～2032年）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「Memory Disc V3」は…月面に展開される予定です。」「ミッション3…を2027年に…予定」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「ペイロードサービス契約を締結したことを発表」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「ミッション3…を2027年に…予定」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「契約を締結したことを発表しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「月面に展開される予定です」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「契約を締結した」」「月面に展開される予定」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Barrelhand Inc.」」「米国カリフォルニア州に本社を持つ…民間のイノベーションプラットフォーム」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「Barrelhandの…記憶ディスク『Memory Disc V3』を月面に輸送するペイロードサービス契約」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「米国カリフォルニア州に本社を持つ」「宇宙経済へのアクセス拡大をミッションとした民間のイノベーションプラットフォーム」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「ispace EUROPE…と…Barrelhand Inc.との間で」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「Barrelhand Inc.」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「直径19mm、厚さ1.2mm、重さ…1.7グラム」「約4GB」「最大13万DPI」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「2027年に…予定」「数百万年単位での長期保存が可能」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「ユネスコによると」「2016年の国連総会決議71/178」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年5月21日」「直径19mm、厚さ1.2mm」「2027年」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「世界中の政府、企業、教育機関からの高まる需要に応えるため、ispaceはペイロードサービスとデータサービスを提供」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「ペイロードサービス契約を締結」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「ispace EUROPEが開発するマイクロローバー」「ミッション3」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「文化的なペイロードの輸送にも対応してまいります」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「ispace EUROPEが開発するマイクロローバー」「ペイロードサービス…を提供」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「当社欧州法人であるispace EUROPE S.A.」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「欧州初となる独自設計および製造、組み立て」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「米国カリフォルニア州」「ルクセンブルクに拠点を置く欧州法人」「月面」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「Barrelhand…との間で…契約を締結」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「紙や一般的なデジタルメディアとは異なり」「電力やデジタル機器を使うことなく」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Memory Disc V3」「APEX 1.0」「Team Draper Commercial Mission 1」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「PRESS RELEASE」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「革新的なプラットフォーム企業」「現代版のロゼッタストーン」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「月面に展開される予定です」「2025年5月時点の想定」」）
