# ｉｓｐａｃｅ（9348） 2025年3月期通期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9348/disclosure/20250509537694
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9348

## 何が変わったか

2025年3月期は、会計基準変更によるミッション2売上の前倒し計上などで増収となった一方、売上総利益と最終損益は予想を下回った。2026年3月期は増収と最終赤字の改善を見込むが、ミッション3の打上げはエンジン納品遅延により2027年へ延期された。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期の売上増加は、ミッション3で計画を上回る費用算入が進んだことと、会計基準の変更によりミッション2のペイロード売上が前倒し計上されたことが主因。売上総利益の予想未達は欧州子会社のローバー開発受託に関する原価計上の増加、当期純損益の予想比減益は第4四半期の円高による約11億円の為替差損による。ミッション3の打上げ延期はエンジン発注先の納品遅延による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 通期
- 売上高: {"value":4743,"unit":"百万円","yoy_pct":101.2}
- 営業利益: {"value":-9795,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-11334,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-11945,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: 47.3%、前年同期39.4%（差+7.9ポイント）
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":12039,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: サービス別売上高の2025年3月期第4四半期は2,756百万円
- 通期業績予想: {"2026年3月期":{"売上高":{"value":6200,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"売上総利益率":{"value":8.1,"unit":"%"},"販売管理費":{"value":12000,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-11500,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":-8300,"unit":"百万円"},"当期純損益":{"value":-8300,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高・各段階利益は概ね業績予想通りに着地
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"2026年3月期当期純損失の変化":{"2025年3月期当期純損失":-119,"unit":"億円","M2関連":26,"M3関連":-11,"M4関連":26,"その他":-5,"2026年3月期当期純損失":-83}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 3拠点。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: グループ全体の期中平均従業員数が増加。人数および採用計画はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Agile Space Industriesとの新エンジンVoidRunnerの共同開発、KDDIから月面モバイル通信に関する調査を受託、高砂熱学工業と水資源採掘技術の月面実証に向けたMOUを締結、米国法人がRedwire社と商業月面探査ミッションの共同推進に関するMOUを締結、JAXA宇宙戦略基金第1期の研究開発課題に連携機関として参画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「Point: 通期予想との比較」として実績・予想・増減率を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は…やや上回る水準で着地」「売上総利益は…微減」「営業利益は概ね業績予想と同水準」「当期純損益では…約11億円の減益」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「サービス別売上高推移」に2025年3月期Q4の売上高2,756百万円を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料のエグゼクティブサマリおよび財務ハイライトに「過去最高」の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年2月に発表した通期連結業績予想」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026/3期 業績予想－当期純損失の変化」に、M2関連、M3関連、M4関連、その他の億円単位の増減を図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 会計処理（原文: 「「Q4に会計基準の変更によりミッション2のペイロード売上が大幅に前倒しで計上されたことで、売上高は前年度対比で大幅に増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書は「2025年3月期 通期実績」の全社数値で、セグメント別損益の記載なし。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費7,730百万円、給料及び手当1,522百万円、その他2,786百万円を掲載し、販管費合計は前年同期比87.2%増。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「円高の影響による為替差損（△約11億円）」、研究開発費7,730百万円、売上総利益の予想差額△81百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2025/3期のペイロードの想定単価は約1.5MMドル/kg」「Mission 3 2027年」「Mission 4 2027年」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクについては「変更となる可能性」「影響については精査中」と記載されているが、織り込み額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「残りのペイロード重量を埋めるべく、引き続き顧客獲得に注力」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の目標・進捗に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新しいエンジン『VoidRunner』を共同開発することを決定」「Redwire社と…共同推進に関して合意」「高砂熱学工業と…MOUを締結」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「株主数8.1万人、1on1実施100件以上、説明会9回、パイプライン約655MMドル、Mission 2のSuccess 7など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「株主様が2.3万人増加」「売上パイプラインは…$655MMに拡大」「5/9時点でSuccess 7まで成功」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「想定単価約1.5MMドル/kgは記載されているが、客数・販売数量等との組み合わせによる実績指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グループ全体の期中平均従業員数の増加」「海外子会社の従業員数割合の上昇」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業環境として政府・民間の月面探査動向は説明されているが、市場シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「IR活動のその他の活動として「株主優待制度」を記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「財務強化については借入と株式発行による調達を記載しているが、自己株式取得・消却への言及はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務ハイライトには資産・負債・純資産の実績はあるが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費7,730百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期通期 決算説明資料」で、エグゼクティブサマリ、事業・財務ハイライト、グラフを含む構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「当社の事業概要」「OUR VISION」「WHY THE MOON?」「主要サービス一覧」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現段階では当社の受領金額は未確定」「委託契約の締結を決議次第、詳細を開示予定」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「売上貢献も見込む」「獲得を目指す」「打上げ予定」「変更となる可能性がございます」。」）
