# ｉｓｐａｃｅ（9348） ispace、高砂熱学工業と月面におけるサーマルマイニング技術実証に向けた計画検討に関する覚書を締結

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9348/disclosure/20250509536297
種別: その他開示
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/9348

## 何が変わったか

ispaceと高砂熱学工業が、将来、高砂熱学工業のサーマルマイニング技術をispaceの月面探査車に搭載して月面で水を採取する実証に向け、計画検討を進める覚書を締結した。現時点では技術実証そのものではなく、共同開発に向けた検討段階である。

## 会社が挙げた理由

将来的な月面での水資源採掘を技術的に実証し、宇宙資源の活用に貢献することを目標としている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: サーマルマイニング技術（月面に存在する水資源を採取する技術）、月面探査車、月面用水電解装置
- 相手先: 高砂熱学工業株式会社
- 相手先の概要: 本社：東京都新宿区、社長：小島和人。空調設備の設計・施工、建物ライフサイクル全般のサービスを展開。日本全域、中国、東南アジア、インド、メキシコで事業を展開。
- 当社との関係: 2019年12月からHAKUTO-Rのコーポレートパートナーとして参画。熱利用技術、水電解技術で協業しており、今回、サーマルマイニング技術の月面実証に向けた計画検討に関する覚書を締結。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2025年5月9日発表。覚書の締結日は本文に明記なし
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 月面環境における水資源の採取、宇宙資源活用
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: ispaceは日本、ルクセンブルク、アメリカの3拠点で活動し、約300名のスタッフが在籍
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 検討開始（原文: 「「月面実証に向けた計画検討に関する覚書」「共同技術開発に向けた検討を行うもの」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 基本合意まで（原文: 「「計画検討に関する覚書を締結した」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025年5月9日」「今後2025年6月6日に月面着陸を予定」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2019年12月…協業」「続くミッション2…月面用水電解装置が搭載」「次のステップとなる水資源採掘の実証」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「将来的な月面での水資源の採掘を技術的に実証することを目標」「実証に向けた計画検討」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「将来的な」「目標とした」「実施予定」「予定」「計画」「実証に向けた計画検討」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「高砂熱学工業株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「共同技術開発に向けた検討」「協力体制」「パートナーシップ」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都新宿区、社長：小島和人」「空調設備の設計・施工を中心に…サービスを…展開」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「コーポレートパートナーとして参画」「ispaceと協業」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「高砂熱学工業株式会社」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「2025年5月9日」「3法人」「約300名」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「契約金額、効果、価格、利用実績の記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「高砂熱学工業株式会社 (https://www.tte-net.com)について」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「水資源の採掘を技術的に実証することを目標」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「ispaceが目指すシスルナ経済圏の構築」「宇宙資源活用に大きく貢献」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「月面探査車に搭載」「ペイロードサービス契約とデータサービスを提供」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「月面環境における…技術実証」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「次のステップとなる水資源採掘の実証」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「高砂熱学工業が研究開発を進める…技術を、ispaceが開発する月面探査車に搭載」「共同技術開発」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社ispace」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「世界初の月面環境における水素・酸素生成の実証実験」「世界初となる月面での水素・酸素生成ミッション」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「月面環境」「月面での水資源採掘」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「計画検討」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Mission 2 “SMBC x HAKUTO-R VENTURE MOON”」「月面用水電解装置」「サーマルマイニング技術」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「PRESS RELEASE」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界初」「貴重な資源」「大きく貢献」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「2025年5月時点の想定」「最短で2025年6月6日に月面着陸へ再挑戦の予定」「将来的な」」）
