# ｉｓｐａｃｅ（9348） 2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9348/disclosure/20250212570114
種別: 決算
開示日: 2025-02-12
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/9348

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計の売上高は前年同期比8.9％増となった一方、営業損失は前年同期の3,748百万円から6,434百万円に拡大し、最終損失も大幅に悪化した。通期業績予想は修正され、売上高4,467百万円、営業損失9,872百万円となっている。

## 会社が挙げた理由

ミッション3のペイロード売上が連結売上高の大半を占めた。ミッション2では総額16百万米ドルのペイロードサービス契約に基づく売上を計上する予定であり、ミッション3では契約金額の増額とイタリア政府宇宙機関との新規契約により総契約金額が65百万米ドルとなった。また、多額の先行研究開発投資と長期の開発期間により、開発投資を補う収益がまだ生じていないと説明している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":1989,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9}
- 営業利益: {"value":-6434,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-6779,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-7365,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △78.20円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":17,"前期末":36}
- 総資産: {"value":26831,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4613,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4467,"unit":"百万円","yoy_pct":89.5},"営業利益":{"value":-9872,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-10774,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-10763,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4467,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-9872,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-10774,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-10763,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"ミッション2":{"金額":16,"単位":"百万米ドル"},"ミッション3":{"金額":65,"単位":"百万米ドル"}}
- 減価償却費: {"value":100279,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"金額":596801,"単位":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","金額":429,"単位":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","金額":923,"単位":"千円"},{"項目":"減損損失","金額":596801,"単位":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。継続的な営業損失と営業キャッシュ・フローのマイナスにより重要な疑義を生じさせる事象・状況がある一方、対応策を実施しているため重要な不確実性は認められないと判断している。なお、継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2025年1月29日に、CVI Investments, Inc.を割当先とする第三者割当による普通株式275万株と第16回新株予約権27,500個の払込手続が完了した。普通株式発行による調達額は2,205,500,000円。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 99052983
- 期末自己株式数: 55
- 業績の増減要因: ミッション3のペイロード売上が連結売上高の大半を占めた。ミッション2では総額16百万米ドルの契約、ミッション3では契約金額の増額と新規契約により総契約金額65百万米ドルとなった。一方、多額の先行研究開発投資と長期の開発期間により、開発投資を補う収益はまだ生じていない。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「第3四半期累計売上高は1,989百万円、通期予想売上高は4,467百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業損失は第3四半期累計6,434百万円、通期予想9,872百万円。売上高は第3四半期累計1,989百万円、通期予想4,467百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比8.9％増。営業損失は前年同期3,748百万円から6,434百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は836百万円から7,365百万円に拡大。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は1,826百万円から1,989百万円に増加し、営業損失は3,748百万円から6,434百万円に拡大。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失6,434百万円、経常損失6,779百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失7,365百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「第3四半期累計営業損失は6,434百万円、通期営業損失予想は9,872百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当金は0.00円、2025年3月期予想も0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として減損損失596,801千円、固定資産除却損923千円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「減損損失596,801千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「当社グループは、月面開発事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高1,826,065千円・営業損失3,748,780千円、当期の売上高1,989,277千円・営業損失6,434,046千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第3四半期17.0％、2024年3月期36.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「継続的な営業損失の発生及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「当連結会計期間においても、当社連結売上高の大半を主に当ミッション3のペイロード売上が占めています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ミッション2の総額16百万米ドル、ミッション3の総契約金額65百万米ドル、前四半期比8百万米ドル増。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「ミッション2の運用開始、ミッション3の打上げ予定、ペイロード契約の増額・新規締結について説明している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「今後順次売上計上される予定です。業績見通し等の将来に関する記述は、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2024年4月1日から2024年12月31日。売上高1,989百万円、前年同期比8.9％増。打上げ日は2025年1月15日。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「地政学リスクへの懸念、米国新政権による新政策の影響、物価の高騰によるインフレーション、不安定な為替の変動。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間と前第3四半期連結累計期間の業績数値および前年同期比が通常どおり示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「継続的な営業損失の発生及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上していることから、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。ただし、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、②①以外の会計方針の変更：無、③会計上の見積りの変更：無、④修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「2025年1月29日に第3回第三者割当について、払込手続が完了いたしました。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「決算補足説明資料作成の有無：有。決算説明会開催の有無：有（機関投資家、証券アナリスト向け）。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「ミッション2は総額16百万米ドルのペイロードサービス契約。ミッション3の総契約金額は65百万米ドル。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「設定した10個のマイルストーンの内、4段階目まで達成。合計5件の荷物を輸送。」）
