# ｉｓｐａｃｅ（9348） ispace、ミッション2のRESILIENCEランダーに搭載された 深宇宙放射線プローブが放射線観測を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9348/disclosure/20250122553555
種別: その他開示
開示日: 2025-01-22
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/9348

## 何が変わったか

RESILIENCEランダーに搭載した台湾国立中央大学の深宇宙放射線プローブ（DSRP）が動作確認を終え、放射線環境の観測を開始した。台湾初となる地球周回軌道以遠での科学探査が始まった。

## 会社が挙げた理由

台湾国立中央大学が開発したDSRPについて、管制室で問題なくテレメトリを受信でき、放射線環境の観測開始を確認したため。観測データは宇宙機や将来の月面設備の設計、人類の月面活動に重要で、将来の月面ミッションに貢献することが期待されている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 深宇宙放射線プローブ（Deep Space Radiation Probe、DSRP）、RESILIENCEランダー
- 相手先: 台湾国立中央大学（国立中央大学）
- 相手先の概要: 台湾の大学。宇宙科学・工学部特別教授および学部長としてLoren C. Chang博士がコメント。1960年代から台湾の宇宙科学・工学の草分け的存在と記載。
- 当社との関係: 台湾国立中央大学が開発したDSRPを、ispaceのRESILIENCEランダーに搭載するペイロード顧客。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年1月18日未明（日本時間、観測開始・実績）
- 適用分野: 航行中のヴァン・アレン帯内外および深宇宙、月面着陸後の月面における放射線環境の測定。宇宙機・将来の月面設備の設計、月面での有人活動に関する情報収集。
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 2025年1月18日未明に放射線環境の観測を開始（累計値・件数はnot_disclosed）
- 業績への影響: 放射線測定による科学的成果が、今後のシスルナ経済圏構築の推進につながることを期待している。具体的な売上・利益への影響額はnot_disclosed。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「放射線環境の観測が開始されたことを確認しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「ペイロード顧客である台湾国立中央大学」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025年1月18日未明（日本時間）に…観測が開始されたことを確認」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「ミッション2のRESILIENCEランダーに搭載された…プローブが放射線観測を開始」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「問題なくテレメトリを受信でき、放射線環境の観測が開始されたことを確認」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「観測が開始されたことを確認しました」／「貢献することが期待されています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「台湾国立中央大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「ペイロード顧客である台湾国立中央大学」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「1960年代から台湾における宇宙科学・工学の草分け的な存在」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「台湾国立中央大学のペイロード」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「ペイロード顧客である台湾国立中央大学」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「台湾国立中央大学」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「放射線環境の観測が開始されたことを確認」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「今後のシスルナ経済圏構築の推進にも繋がることを期待」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「今後のシスルナ経済圏構築の推進にも繋がることを期待」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「ペイロード顧客」／「ペイロードサービス契約とデータサービスを提供」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「RESILIENCEランダーに搭載された…深宇宙放射線プローブ」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「ミッション2のRESILIENCEランダーに搭載された」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社製品の販売・展開（原文: 「「台湾中央大学が開発した」／「ispaceのRESILIENCEランダーに搭載」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社ispace…はMission 2…において」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「台湾初の地球周回以遠の科学探査ミッション」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「台湾初の…科学探査ミッション」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「ペイロード顧客である台湾国立中央大学」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合製品・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Deep Space Radiation Probe」／「DSRP」／「RESILIENCE」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「PRESS RELEASE」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「非常に大きな前進」／「非常に重要な情報」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後Success5となる月フライバイを完了し…予定」／「2025年1月時点の想定」」）
