# ｉｓｐａｃｅ（9348） ispace、将来の月共同ミッション実現を目指し、Asteroid Mining Corporationとの覚書を締結

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9348/disclosure/20241009595650
種別: その他開示
開示日: 2024-10-09
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/9348

## 何が変わったか

ispaceは、Asteroid Mining Corporation（AMC）と、将来の月面ミッションでAMCの探査ロボットをispaceの月着陸船で輸送し、技術実証を行うための覚書を締結した。実際の搭載・ミッション実施は、両社の計画合意とAMCの費用準備が整った後の予定である。

## 会社が挙げた理由

AMCが将来の小惑星採掘に向けた技術実証を行うため。ispaceは、イノベーターに月面での技術実証機会を提供し、技術実証を短期間で実現する輸送サービスで先駆的プロジェクトを支援すると説明している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: SCAR-E（Space Capable Asteroid Robotic – Explorer）、月面輸送サービス
- 相手先: Asteroid Mining Corporation（AMC）
- 相手先の概要: ロンドンに本社を置く宇宙ロボット開発企業。2016年設立。米国に子会社、日本に研究部門を置く。宇宙資源探査機SCAR-Eを東北大学と共同開発している。
- 当社との関係: 将来の月面ミッションにおける探査ロボットの技術実証および月探査の実施に向け、ispaceが月着陸船でAMCのSCAR-Eを月面へ輸送する協力関係。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2024年10月9日（覚書）
- 提供開始日: not_disclosed（両社のミッション計画合意とAMCのミッション・コスト準備後に搭載予定）
- 適用分野: 月面技術実証、月探査、小惑星採掘に向けた技術実証、宇宙資源探査
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: AMC：ロンドン本社、米国子会社、日本研究部門。ispace：日本、ルクセンブルク、米国の3拠点。
- 拠点の規模: ispace：約300名のスタッフ
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 検討開始（原文: 「「将来の月面ミッション」「今後のミッション計画が両社で合意され、AMCによるミッション・コストの準備が整った際に」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 基本合意まで（原文: 「「覚書を締結した」「両社が署名した覚書」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「将来のミッションに搭載される予定」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「本覚書の締結は、ispaceが…機会を提供していることを示す新たな事例」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「本日発表しました」「覚書を締結した」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「将来」「実現を目指し」「予定」「際に」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Asteroid Mining Corporation」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「両社で合意」「協力体制に合意」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「2016年に設立された宇宙ロボットの開発を行う企業」「AMCはロンドンに本社」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「ロンドンに拠点を置く…企業であるAMC」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「AMCの宇宙ロボット『SCAR-E』を月面に送り届ける」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「契約金額、提供価格、定量的効果の記載なし」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「契約金額・効果・利用実績の記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Asteroid Mining Corporation」「www.asteroidminingcorporation.co.uk」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「将来…送り届けるというミッション構想」「技術実証を目的」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「当社のビジネスモデルの一環」「月市場への参入をサポート」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「月探査の実施に向けた月輸送サービスの提供」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「AMCの宇宙ロボット『SCAR-E』」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「探査ロボットの技術実証」「月輸送サービスの提供」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「両社で合意」「ispaceの月着陸船がAMCの…SCAR-Eを月面に送り届ける」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭に「株式会社ispace」と記載」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「英国を拠点とする企業初の月面ミッションとなる予定」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「ロンドンに拠点を置く」「英国を拠点とする企業」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「搭載される予定」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「比較に関する記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Space Capable Asteroid Robotic – Explorer(SCAR-E)」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「冒頭に「PRESS RELEASE」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「歴史的な一歩」「先駆的なプロジェクト」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後のミッション計画が両社で合意され、AMCによるミッション・コストの準備が整った際に」」）
