# ｉｓｐａｃｅ（9348） ispace EUROPE、欧州初＆欧州発の月面探査用マイクロローバー組立完成

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9348/disclosure/20240725555139
種別: その他開示
開示日: 2024-07-25
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/9348

## 何が変わったか

ispaceの欧州法人が、月面探査用マイクロローバー「TENACIOUS」の飛行モデルをルクセンブルクで設計・製造し、組立完了を発表した。ローバーは日本へ輸送され、HAKUTO-Rミッション2のRESILIENCEランダーに搭載される予定。

## 会社が挙げた理由

欧州宇宙機関とのLuxIMPULSE契約を通じ、ルクセンブルク宇宙機関の共同出資により設計・製造・組立を行ったため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: TENACIOUS（テネシアス）マイクロローバー、HAKUTO-R ミッション2、RESILIENCE ランダー
- 相手先: 欧州宇宙機関、ルクセンブルク宇宙機関、SpaceX
- 相手先の概要: 欧州宇宙機関およびルクセンブルク宇宙機関の所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。SpaceXはFalcon 9を運営する企業として記載。詳細な会社概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: ispace EUROPEは欧州宇宙機関とのLuxIMPULSE契約を通じ、ルクセンブルク宇宙機関の共同出資によりローバーを設計・製造・組立した。SpaceXはミッション2の打上げに用いるFalcon 9を運営する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年冬にミッション2の打上げ予定（2024年7月時点の想定）
- 適用分野: 月面探査、宇宙資源の探査・活用、月のレゴリス採取
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: ルクセンブルクのispace EUROPE拠点、ルクセンブルクのミッションコントロールルーム
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2024年冬の打ち上げに向けて『HAKUTO-R』ミッション2 RESILIENCE ランダーに搭載されます。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「欧州宇宙機関との…（LuxIMPULSE）の契約を通じて」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2024年冬に…打ち上げられる予定」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「ミッション2に挑む」「組立てが完了したことを発表」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「本日…組立てが完了したことを発表」「本日…公式に発表されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「組立てが完了した」／「打ち上げられる予定」／「期待されています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「欧州宇宙機関」「ルクセンブルク宇宙機関」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「ルクセンブルク宇宙機関の共同出資により設計、製造および組立」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「ルクセンブルク宇宙機関のマチアス・リンク副CEO」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「欧州法人であるispace EUROPE」以外の相手先について、当社との既存関係の記載はない。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「高さ26cm、幅31.5cm、全長54cm、重さは約5kg」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「TENACIOUSは、高さ26cm、幅31.5cm、全長54cm、重さは約5kg」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「欧州宇宙機関」「ルクセンブルク宇宙機関」「SpaceX社」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「高さ26cm、幅31.5cm、全長54cm、重さは約5kg」／「2024年冬」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「将来の月資源利用」／「月市場への参入をサポート」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響額・比率に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「月への高頻度かつ低コストの輸送サービス」「月面データビジネス」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「マイクロローバーTENACIOUS」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「欧州法人であるispace EUROPEが…初めて独自に設計および製造」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「独自に設計および製造を行った」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「欧州法人であるispace EUROPEが…組立てが完了」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「表題「欧州初＆欧州発」／「欧州で製造した最初のマイクロローバー」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「ルクセンブルクより日本へ輸送」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用社数・利用件数・導入実績の記載はない。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「欧州で製造した最初のマイクロローバー」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「TENACIOUS（テネシアス）」「RESILIENCE」「HAKUTO-R」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「本文冒頭に「PRESS RELEASE」と記載。」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「画期的なマイルストーン」「大きな前進」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「打ち上げられる予定」／「期待されています」／脚注「2024年7月時点の想定」」）
