# ｉｓｐａｃｅ（9348） ispace、「HAKUTO-R」ミッション2 RESILIENCE ランダーの熱真空試験を完了

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9348/disclosure/20240627538893
種別: その他開示
開示日: 2024-06-27
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/9348

## 何が変わったか

HAKUTO-Rミッション2で使うRESILIENCEランダーの熱真空試験を完了した。全試験項目で成功基準を満たし、2024年冬頃の打ち上げに向けて開発を進めている。

## 会社が挙げた理由

ミッション1の試験・運用で得た学びを活用し、ミッション2の試験をより厳密かつ効率的に実施したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: HAKUTO-R ミッション2 RESILIENCE ランダー、民間月面探査プログラム HAKUTO-R、月面輸送サービス
- 相手先: 宇宙航空研究開発機構（JAXA）、SpaceX、Epiroc AB、アメリカ航空宇宙局（NASA）
- 相手先の概要: JAXAは宇宙航空研究開発機構。SpaceXはFalcon 9を運営する企業。Epiroc ABはRESILIENCEランダー搭載のスコップを開発するHAKUTO-Rのコーポレートパートナー企業。NASAは月資源の商取引プログラムを実施する機関。その他の詳細はnot_disclosed。
- 当社との関係: JAXAの筑波宇宙センターの環境試験設備を利用。SpaceXのFalcon 9で打ち上げ予定。Epiroc ABは搭載するスコップの開発元。ispace EUROPEはNASAによる月資源の商取引プログラムに採択され、採取したレゴリスをNASAに譲渡予定。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年冬頃（RESILIENCEランダーの打ち上げ予定）
- 適用分野: 月面探査、月面輸送、月資源開発、月面レゴリス採取
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 東京都中央区、筑波宇宙センター、フロリダ州ケープカナベラル、日本・ルクセンブルク・アメリカの3拠点
- 拠点の規模: スタッフ約300名
- 定量的な効果: 全ての試験項目で成功基準を満たした。試験期間は10日間。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「RESILIENCE ランダー（月着陸船）のフライトモデルの熱真空試験が完了」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議の記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「２０２４年冬頃の打ち上げ」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「ミッション 1 の試験・運用で得た『学び』が活かされています」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「熱真空試験が完了し」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「試験が完了」「打ち上げられる予定」「採取を予定」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「宇宙航空研究開発機構（JAXA）の筑波宇宙センター」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「同センター内の環境試験設備で試験を実施」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「JAXAの筑波宇宙センター」「環境試験設備等の運営・利用拡大事業」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社との既存関係を示す記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「採取したレゴリスは…NASAに譲渡されます」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「10日間の試験」「全ての試験項目において成功基準を満たした」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「10日間の試験」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「宇宙航空研究開発機構（JAXA）」「SpaceX」「NASA」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「10日間の試験」「2024年冬頃の打ち上げ」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「継続的に月輸送サービスを提供するために」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「月面輸送サービス」「月面データサービスの提供」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「HAKUTO-R ミッション2」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「ミッション1」「ミッション2」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「ispaceが行うミッション1およびミッション2」「独自のランダー…を開発」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社 ispace…は」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「2020年12月にNASAによる世界初の月資源の商取引プログラムに採択」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「フロリダ州ケープカナベラル」「日・米・欧の3法人」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「採取したレゴリスは…NASAに譲渡されます」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合比較の記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「RESILIENCE ランダー」「HAKUTO-R」「Falcon 9」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「PRESS RELEASE」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「重要な試験マイルストーン」「大きな成果」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「現在は試験の詳細データを評価しております」「打ち上げられる予定」」）
