# ｉｓｐａｃｅ（9348） ミッション2 にて月に輸送するマイクロローバーのQualification Model 試験を完了

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9348/disclosure/20240412569640
種別: その他開示
開示日: 2024-04-12
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9348

## 何が変わったか

ispace欧州法人が、ミッション2で月へ輸送するマイクロローバーの認定モデル（QM）の製造と環境試験を完了した。これを受けて、現在は実際に月へ輸送するフライトモデルの開発に移行している。

## 会社が挙げた理由

認定モデルの製造と環境試験によって、ローバーの設計の妥当性を確認し、ロケット打ち上げ時の振動などの負荷に耐え、月面で活動できるかを実証するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: HAKUTO-R ミッション2 マイクロローバー、RESILIENCE ランダー、LuxIMPULSE プログラム
- 相手先: NASA、欧州宇宙機関（ESA）、ルクセンブルク宇宙機関、Epiroc AB
- 相手先の概要: NASAは顧客。欧州宇宙機関はLuxIMPULSEプログラムを実施。ルクセンブルク宇宙機関は同プログラムを管理。Epiroc ABは鉱業・インフラ産業の生産性および持続可能性をリードし、ローバー搭載用スコップを開発する企業。
- 当社との関係: ispace EUは2020年12月にNASAと月資源商取引プログラムについて契約を締結。マイクロローバーはルクセンブルク宇宙機関との共同資金で開発。Epiroc ABはHAKUTO-Rのコーポレートパートナー。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2020年12月（NASAとの契約）
- 提供開始日: 2024年の夏頃にフライトモデルを日本へ輸送し、RESILIENCEランダーへ搭載する予定。ミッション2の打ち上げは2024年冬の予定（いずれも2024年4月時点の想定）。
- 適用分野: 月面探査、月資源商取引、月のレゴリス採取、アルテミス計画への貢献
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: ispace EUオフィス（ルクセンブルク）。株式会社ispaceは日本・ルクセンブルク・米国の3拠点で活動。
- 拠点の規模: ispace全体で250名以上のスタッフ
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「Qualification Model（以下 QM、認定モデル）を使用した試験を完了」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「2020年12月に ispace EU は NASA とこの取り組みについて契約を締結しています」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2024年の夏頃に日本へ輸送、RESILIENCEランダーへ搭載される予定」「ミッション2の打ち上げを、2024年冬に」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2023年11月にマイクロローバーのデザインを発表してから」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「試験を完了し、重要な開発マイルストーンの一つを達成」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「試験を完了」「輸送、搭載される予定」「2024年4月時点の想定」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「顧客である NASA」「欧州宇宙機関（ESA）」「ルクセンブルク宇宙機関」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「その所有権を顧客である NASA に譲渡」「ルクセンブルク宇宙機関との共同資金で開発」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「LuxIMPULSEプログラムをルクセンブルク宇宙機関が管理し、欧州宇宙機関が実施」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社欧州法人である ispace EUROPE S.A.」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「顧客である NASA」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「250名以上のスタッフ」「2024年の夏頃」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「該当する数値の記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「NASA」「欧州宇宙機関（ESA）」「ルクセンブルク宇宙機関」「Epiroc AB社」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「重要な開発マイルストーンの一つを達成」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「アルテミス計画に貢献する予定」「月市場への参入をサポート」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「NASAとの月資源商取引プログラムを実施」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「ミッション2にて月に輸送するマイクロローバー」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「2023年11月にマイクロローバーのデザインを発表」「現在はフライトモデルの開発が行われています」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「ルクセンブルク宇宙機関との共同資金で開発を行っています」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「当社欧州法人である ispace EUROPE S.A. が」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「ルクセンブルクに世界トップクラスのメンバーが集まり」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「ispace EU」「ルクセンブルク宇宙機関」「欧州宇宙機関」「月に輸送」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入・利用実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「HAKUTO-R」「RESILIENCE ランダー」「Qualification Model」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「PRESS RELEASE」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「重要な開発マイルストーン」「最先端の月面探査用マイクロローバー」「世界トップクラス」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「輸送、搭載される予定」「2024年4月時点の想定」」）
