# ｉｓｐａｃｅ（9348） ミッション3の基本設計審査プロセスの完了に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9348/disclosure/20230928559782
種別: 開示
開示日: 2023-09-28
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企業ページ: https://komori.app/company/9348

## 何が変わったか

ミッション3で使用する月着陸船APEX 1.0について、基本設計審査（PDR）がすべて完了した。これにより、基本設計から詳細設計、制作・試験へ進む段階に移行した。

## 会社が挙げた理由

会社は、段階的プロジェクト計画法に基づき、各開発フェーズの作業完了後に外部有識者を交えた技術審査を行い、次のフェーズへの移行可否を判断していると説明している。今回、ミッション運用に係るPDRがすべて完了したため、一連のPDRが終了した。

## 開示の要点

- 対象となる事項: ミッション3にて使用するAPEX 1.0の基本設計審査（PDR）プロセスの完了
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: 2023年9月28日（PDR完了日）
- 実施日: 2023年9月28日（実績：すべてのPDRが完了）
- 対象期間: not_disclosed
- 金額: not_disclosed
- 数量・規模: ミッション3の月面輸送可能ペイロード最大300kg、ミッション4以降は最大500kgを目指す
- 業績への影響: 業績・財務への影響は記載されていない
- 理由: 段階的プロジェクト計画法に基づき、各フェーズの作業完了後に外部有識者を交えた技術審査を行い、次フェーズへの移行可否を判断しているため
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: 昨年、APEX 1.0のサブシステム開発に係るPDRを完了したとの記載（開示日・表題はnot_disclosed）
- 今後の予定: PDR完了後、詳細設計、制作・試験へ進む。現行スケジュールでは、今年度中にAPEX 1.0のCDR（Critical Design Review）を実施予定

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「「ミッション3の重要な開発マイルストーンである」「基本設計の段階から詳細設計の段階に入り」「制作・試験に入っていく段階」」）
- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 予防的・手続的（原文: 「「業績・財務への影響」や「業績予想の修正」に関する記載はない。」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 事業の運営（原文: 「「ミッション3にて使用するAPEX 1.0」「ランダー開発の進捗について」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「財務諸表への影響額・影響率に関する記載はない。」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 顧客・市場（原文: 「「政府系、民間、科学分野などの、より幅広い顧客のペイロードに最適化できる柔軟性があります」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年9月28日を以て」「ミッション3では月面に最大300kgのペイロードを輸送する計画」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「最大300kg」「最大500kg」「2023年9月28日」「今年度中」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「「当社米国子会社であるispace technologies U.S., inc.」「ispace U.S.は…PDRが全て完了」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「「政府系、民間、科学分野などの、より幅広い顧客」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「「現行のスケジュールでは、今年度中にAPEX 1.0のCDRを実施予定です」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「「今般、ミッション運用に係るPDRが全て完了したことにより、一連のPDRがすべて終了いたしました」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な上振れ（原文: 「「基本設計の段階から詳細設計の段階に入り」「制作の準備が順調に進んでおります」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に言及のみ（原文: 「「ispace U.S.は既に…PDRを昨年完了しており」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一連の途中経過（原文: 「「一連のPDRがすべて終了」「次フェーズへの移行可否を判断する技術審査」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「方針・計画の撤回または反転に関する記載はない。」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2023年9月28日を以て…すべての基本設計審査（PDR）が完了した」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023年9月28日を以て」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「PDRが全て完了した」「今年度中に…CDRを実施予定です」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: なし（原文: 「「外部有識者を交えて評価を行い、次フェーズへの移行可否を判断する技術審査」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「ミッション3にて使用するAPEX 1.0」「ランダー開発の進捗」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「当社米国子会社であるispace technologies U.S., inc.」」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 一時点（原文: 「「2023年9月28日を以て…PDRが完了した」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「詳細設計から制作・試験に入っていく段階」「今年度中にAPEX 1.0のCDRを実施予定」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 自主的な開示（原文: 「表題が「ミッション3の基本設計審査プロセスの完了に関するお知らせ」である。」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 主要な数値は揃う（原文: 「「2023年9月28日を以て」「最大300kg」「今年度中に…CDRを実施予定」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「「重要な開発マイルストーン」「制作の準備が順調に進んでおります」」）
