# ｉｓｐａｃｅ（9348） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9348/disclosure/20230928559738
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-09-28
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9348

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結予想を見直し、売上高を6,196百万円から3,050百万円へ引き下げ、営業損益・経常損益も悪化する見通しとしました。一方、保険金の受領により、親会社株主に帰属する当期純損益は赤字幅が縮小する見通しです。

## 会社が挙げた理由

ミッション3について、NASAのペイロードの追加検討に伴う開発計画の見直し、ランダー部材の調達契約の遅れが生じ、打ち上げ予定を2025年から2026年へ変更したため、原価と売上高の計上が遅れる見通しとなりました。また、2023年8月18日に損害保険契約「月保険」の保険金を受領したため、当期純損益は想定を上回る見通しとなりました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6196,"revised_forecast":3050,"change":-3146,"change_rate":-50.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-7118,"revised_forecast":-7182,"change":-64,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-7885,"revised_forecast":-8297,"change":-412,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-7889,"revised_forecast":-4504,"change":3385,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-101.34,"revised_forecast":-56.19,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年3月8日
- 前期実績: 売上高989百万円、営業損益△11,023百万円、経常損益△11,378百万円、親会社株主に帰属する当期純損益△11,398百万円、１株当たり当期純損益△211.47円銭（2023年3月期）
- 修正の理由: ミッション3の原価発生の遅れにより売上高の計上も遅れる見通しとなった。NASAのペイロードの追加検討による開発計画の見直し、ランダー部材の調達契約の遅れを踏まえ、打ち上げスケジュールを2025年から2026年に変更した。また、2023年8月18日に損害保険契約「月保険」の保険金を受領し、当期純利益は想定を上回る見通しとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年3月8日に開示した2024年3月期…の通期連結業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業損益」「経常損益」「親会社株主に帰属する当期純損益」の前回発表予想、今回修正予想、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減額は「△3,146」、営業損益は「△64」、経常損益は「△412」、親会社株主に帰属する当期純損益は「3,385」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率欄は売上高が「△50.8」、営業損益・経常損益・親会社株主に帰属する当期純損益が「-」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」「連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業損益、経常損益、親会社株主に帰属する当期純損益の増減率欄がいずれも「-」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の増減率「△50.8」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純損益は今回修正予想「△4,504」に対し、前期実績は「△11,398」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に各科目の「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「損害保険契約『月保険』に係る保険金を受領したことに伴い、当期純利益は想定を上回る見通し」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「アメリカ航空宇宙局…NASA」「一部のペイロード」「ランダーの一部の部材調達」「ミッション3」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一部のペイロードにつき追加的な検討」「開発計画の一部に見直し」「部材調達に係る契約締結が…遅れている」「保険金を受領」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には全体の「増減額」があるが、修正理由には個別要因の影響額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「ペイロードにつき追加的な検討」「部材調達に係る契約締結が…遅れている」「開発計画の一部に見直し」「打ち上げスケジュールを2025年から2026年に変更」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「打ち上げスケジュールを2025年から2026年に変更」「2023年8月18日付で…保険金を受領」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「ミッション4以降の後発ミッションについても…スケジュールを後ろ倒しする方向で現在調整」「2023年8月18日付で…保険金を受領」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「原価発生に遅れ」「計上される売上高においても計上に遅れ」「保険金を受領したことに伴い、当期純利益は想定を上回る見通し」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はミッション3のペイロード、開発計画、部材調達、打ち上げスケジュールおよび保険金について記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には保険金受領による当期純利益の上振れが記載されているが、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応はミッションの開発計画および打ち上げスケジュールの見直しである。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年9月28日」、対象期間は「2023年4月1日～2024年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年3月8日に開示した2024年3月期…通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は連結業績予想とその修正理由を記載しているが、配当予想には言及していない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「今後の様々な要因の変化により、実際の数値は上記予想と異なる可能性があります」」）
