# ｉｓｐａｃｅ（9348） 2023年3月期通期 決算説明会書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9348/disclosure/20230519576981
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-19
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/9348

## 何が変わったか

2023年3月期は売上高が前年同期比46.7%増となった一方、月面着陸失敗に伴う打上費用などで約114億円の純損失となった。2024年3月期は売上高約61.96億円、純損失約78.89億円を見込んでおり、業績予想は2023年3月8日開示時点から据え置いている。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期の増収は、パートナーシップ・サービス、ミッション1・2のペイロード・サービス、ルクセンブルク子会社の売上が寄与したため。損失拡大は、ミッション1の開発費用や打上費用約50億円、従業員増加に伴う給与・その他費用の増加によるもの。2024年3月期は、ミッション1の打上費用が発生しない一方、ミッション2・3の開発費用と従業員増員費用が増加する見込み。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2023年3月期 通期
- 売上高: {"value":989,"unit":"百万円","yoy_pct":46.7}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":-11400,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":11500,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6196,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":8527,"unit":"百万円"},"純損失":{"value":-7889,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 概ね業績予想通りに着地
- セグメント別実績: セグメント別の売上構成について説明はあるが、数値一覧はnot_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 従業員数は増加。グローバルで増員を計画しているが、人数はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ミッション2でルクセンブルク子会社開発の自社マイクロローバーを月面輸送する計画、ミッション3で自社リレー通信衛星2基を輸送する計画、複数ミッションを同時並行で進める事業モデル

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「概ね上場承認日である2023年3月8日に発表いたしました業績予想通りに着地」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「業績予想通りに着地をいたしました」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2023年3月期の売上高」「昨年度の通期の売上高」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月8日に開示させていただいた内容から変更はなく」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「昨年度の打ち上げ時に約50億円の費用が計上」「約1億円減少することが見込まれております」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「お客様の荷物を運ぶことができる重量が最大500kgになることにより、多くのお客様の荷物を運ぶことが可能」「売上が大幅に増加していく主な要因」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「売上高をセグメントごとにブレイクダウンしたイメージ」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「大部分が研究開発費」「打ち上げ時に約50億円の費用が計上」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「最終的に昨期は約114億円の当期純損失」「約50億円の費用」「約1億円減少することが見込まれております」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2024年にミッション2、2025年にミッション3」「最大約30kg」「最大500kg」「約95kgが契約済み」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「保険金額の受領の可能性」「現時点においてまだ確定しておらず、2024年3月期業績予想にも未だ織り込んでおりません」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「ミッション2、ミッション3の打上スケジュールにつきましても、現在のところ変更の予定はございません」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「Moon Valley 2040というコンセプトを掲げています」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自社マイクロローバーを月面に持っていくことを検討」「自社のリレー通信衛星2基を輸送予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「計10個のSuccessマイルストーン」「PDR、CDR」「約95kg」「約55百万米ドル」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「Success8となる…完了までを達成」「Success9及び、10を達成することはできなかった」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「約1.5百万米ドル/kgを標準単価」「顧客のペイロード重量」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「従業員数も増加」「グローバルで従業員の増員を計画」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「競合企業は、米国を中心に複数社存在」「リーディング・ポジションにいると自負」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「2023年3月期通期 決算説明会書き起こし」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「当社の事業概要」「そもそも、なぜ『月』なのか」「大きく3つのサービス」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「保険金額の受領の可能性を今後見込んでおりますが、現時点においてまだ確定しておらず」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収を見込んでおります」「純損失は約7,889百万円を予定」「受領の可能性」」）
