# ココルポート（9346） 2024年６月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9346/disclosure/20240813570717
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/9346

## 何が変わったか

2024年6月期は、拠点増加と報酬単価上昇を背景に増収増益となり、計画どおり13拠点を出店した。2025年6月期からは配当を開始し、配当性向30％を目安とする方針に変更した。

## 会社が挙げた理由

新規出店の増加、定着実績に伴う報酬単価上昇、3年に1度の報酬改定による報酬単価上昇が売上増加の要因となった。人員配置の最適化により労務費の上昇を抑えたことも経常利益の増加に寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期
- 売上高: {"value":5750,"unit":"百万円","yoy_pct":13.1}
- 営業利益: {"value":704,"unit":"百万円","yoy_pct":15}
- 経常利益: {"value":718,"unit":"百万円","yoy_pct":20.5}
- 純利益: {"value":525,"unit":"百万円","yoy_pct":16}
- 売上総利益率: {"率":"29.2%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期29.7%から0.5ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"12.2%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期12.0%から0.2ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":974,"unit":"百万円","売上高販管費率":"16.9%"}
- 当四半期3か月の実績: 2024年6月期第1四半期から第4四半期までの四半期別売上高・経常利益・経常利益率を掲載。第4四半期は売上高1,578百万円、経常利益250百万円、経常利益率15.8%。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6592,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":788,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":786,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":534,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: 2024年6月期実績の業績予想比として、売上高96.3%、営業利益98.8%、経常利益101.2%、当期純利益108.5%を記載
- 計画に対する自己評価: 売上は業績予想を下回るものの、利益はほぼ予想通り。当期純利益は業績予想を上回る結果
- セグメント別実績: 指定障害福祉サービス事業の単一セグメント
- 増減要因の内訳: 売上増加、原価増加（労務費等）、原価増加（労務費・出店費用）、原価高影響、販管費・営業外費用を利益増減分析で提示
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 利用者数2,388名、報酬単価上昇の記載はあるが、数量と単価を対応させた定量分解はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: 2024年6月末105拠点（就労移行支援74、自立訓練31）。2024年6月期は13拠点を出店。2025年6月期は15拠点を計画
- 従業員数: 739人（2024年6月末時点）。期中増減・採用計画はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: 2025年6月期は第3四半期にプレオープンが集中するため、第3四半期の利益率が悪化する予想。為替・原材料価格・金利等の数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2027年6月期末までに拠点数を150拠点へ拡大（就労移行支援99、自立訓練51）。2024年6月期末は105拠点
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 2025年6月期年間44円（期末配当として開始予定）。中間配当の内訳はnot_disclosed。賃上げ促進税制による税金費用減少の場合は47円予想
- 配当性向: 30%を目安（2025年6月期予想30%）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 障がい者数約1,160万人、うち18歳以上65歳未満の在宅者約461万人。精神障がい者数は5年間で57%増。福祉リワーク40事業所以上、医療リワーク203施設、職リハリワーク52施設
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年6月期末からの配当開始と配当性向30%を目安とする配当方針、リワーク専門の自立訓練事業所の展開、2025年6月期の賞与制度導入、公休日の年間5日増加、2025年4月の新卒初任給引き上げ、2025年6月期の15拠点出店

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高96.3%、営業利益98.8%、経常利益101.2%、当期純利益108.5%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上は、業績予想を下回るものの、利益はほぼ予想通りで着地」「当期純利益については、税金費用の減少により業績予想を上回る結果」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年6月期第1四半期から第4四半期までの売上・経常利益・経常利益率のグラフ」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「障がい者数は、約1,160万人と過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「利益増減分析」として、前期経常利益、売上増加、原価増加、販管費・営業外費用、当期経常利益を図示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「定着実績に伴う報酬単価上昇」「3年に1度の報酬改定に伴う報酬単価上昇」「人員配置の最適化によって労務費の上昇を抑えた」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「当社の売上高セグメントは、『指定障害福祉サービス事業』の単一セグメント」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価4,072百万円、販売費及び一般管理費974百万円。「原価増加（労務費等）」「原価増加（労務費・出店費用）」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高の業績予想比96.3%。「在宅訓練サービスが認められなくなった影響を埋めるために…新規獲得を…計画したが、計画には届かない状態」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「3Qにプレオープンが集中するため、3Qは利益率が悪化する予想」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「3Qにプレオープンが集中するため、3Qは利益率が悪化する予想」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「105拠点（24/6期末）から150拠点（27/6期末）に拡大」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年6月期末から配当を開始予定」「リワーク事業所を3拠点出店予定」「賞与制度を導入」「公休日を年間5日増加」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「拠点数105拠点、利用者数2,388名、就職者数762名、定着率90.0%、就労移行支援プログラム555種類以上など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「利用者数前年比110%、就職者数709名から762名、定着率87.0%から90.0%、拠点数92拠点から105拠点」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「報酬単価上昇」「利用者数2,388名」の記載はあるが、単価と数量の分解表はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数739人」「2024年6月末時点」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「障がい者数約1,160万人、精神障がい者数5年間で57%増、福祉リワーク40事業所以上」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％を目安に」「1株あたり配当44円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年6月期 決算説明資料」で、決算概要・業績予想・利益増減分析を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「企業理念」「参考 会社概要」「参考 競争優位性」を掲載し、全58ページ構成」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「出店を計画」「配当を開始予定」「利益率が悪化する予想」「実際の業績等は…異なる結果となる可能性」」）
