# 内部留保を優先した無配継続と将来の利益還元｜アクシスコンサルティング（9344）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「現在当社は成長過程にあり、財務基盤の安定化のための内部留保の充実を勘案しつつ、事業の拡充や組織体制の整備への投資に充当していくことが株主への利益還元につながると考え、配当を実施しておりません。」 — 当面は配当を実施せず、内部留保を事業拡大・組織体制整備に充当し、将来の利益還元策を検討する方針が示されている。 (https://komori.app/company/9344/filing/2022-fy)
- FY2024 引き上げ 「具体的には、2025年６月期末以降を目途に、純資産配当率（DOE）５％を下限とし、安定的かつ継続的な配当が可能となるように努めてまいります。」 — 従来の無配継続と将来の利益還元策の検討から、2025年6月期末以降を目途にDOE5％を下限とする具体的な配当方針へ進展した。 (https://komori.app/company/9344/filing/2023-fy)
- FY2025 達成 「なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。2025年８月13日　普通株式　配当金の総額176百万円　１株当たり配当額35円」 — DOE5％を下限とする配当方針のもと、2025年6月期について1株35円、総額176百万円の配当が決議された。 (https://komori.app/company/9344/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「財務活動の結果、減少した資金は324百万円（前年同期は39百万円の支出）となりました。これは主に、配当金の支払額176百万円、自己株式の取得による支出81百万円によるものであります。」 — 2025年6月期の1株35円、総額176百万円の配当が実際に支払われたことがキャッシュ・フローに反映されている。 (https://komori.app/company/9344/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 再定義 「株主還元方針を「配当」と「株主優待」の2軸で展開し、安定的な株主価値の向上を目指す。」 — DOE5％を下限とする配当方針に加え、2025年11月に新設した株主優待を含む2軸の株主還元方針として整理されている。 (https://komori.app/company/9344/disclosure/20260513531621)
- 2026-05-14 再掲 「2026年６月期（予想）                                                                                       35.00            35.00」 — 2026年6月期の期末配当予想1株35円、年間配当35円が維持された。 (https://komori.app/company/9344/disclosure/20260513531630)
- 2026-08-14 引き上げ 「株主還元につきましては、株主各位に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しており、純資産配当率（ＤＯＥ）５％を下限とし、配当性向40％とのいずれか高い方を基準として、安定的かつ成長に応じた配当を実施してまいります。」 — DOE5％下限に加え、配当性向40％とのいずれか高い方を基準とする配当方針へ具体化された。2027年6月期の年間配当予想は41円である。 (https://komori.app/company/9344/disclosure/20260813520003)
- 2026-08-14 引き上げ 「27/6期より、従前の純資産配当率（DOE）5%の基準に加え、配当性向40%を新たに導入し、いずれか高い方の水準を目安に安定的かつ継続的な配当を実施していく。」 — 従来のDOE5％基準に加えて配当性向40％を導入し、高い方を目安とする配当方針へ変更された。 (https://komori.app/company/9344/disclosure/20260813520025)
- 2026-08-14 引き上げ 「具体的には、従来の純資産配当率（DOE）５％に加え、配当性向 40％を新たな指標として導入し、いずれか高い方を基準として、安定的かつ継続的な配当を実施してまいります。なお、これらの方針に基づき、2027 年 6 月期の配当予想につきましては、1 株あたり 41 円の期末配当（配当性向は 40.8％）としております。」 — 従来のDOE5％を下限とする配当方針に、配当性向40％を新たに加え、いずれか高い方を基準とする方針へ変更した。2027年6月期の1株当たり41円の期末配当予想も示されている。 (https://komori.app/company/9344/disclosure/20260813520037)
- 2026-09-07 引き上げ 「また、2027年６月期からはDOE５％または配当性向40％のいずれか高い方とし、還元を強化いたします。」 — 従来のDOE５％を下限とする配当方針に加え、2027年６月期からは配当性向40％との比較で高い方を採用する方針が示され、株主還元の基準がより積極的に設定された。 (https://komori.app/company/9344/disclosure/20260902530888)
- FY2026 引き上げ 「また、2027年６月期からはDOE５％または配当性向40％のいずれか高い方とし、還元を強化いたします。」 — DOE5％下限に加え、2027年6月期からDOE5％または配当性向40％の高い方とする方針へ、株主還元の基準がより積極化した。2026年6月期は1株35円、総額174百万円の配当を実施した。 (https://komori.app/company/9344/filing/2025-fy)
