# アイビス（9343） 株式会社ゼロイチスタートの全株式の取得（完全子会社化）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9343/disclosure/20251030582302
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2025-10-30
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/9343

## 何が変わったか

アイビスが株式会社ゼロイチスタートの全株式を350百万円で取得し、完全子会社化することを決めました。株式譲渡は2025年11月21日に実行する予定です。

## 会社が挙げた理由

ゼロイチスタートが持つ事業コンサルティング、ノーコードツールの運用知見、SEOノウハウを取り込み、アイビスのソリューション事業とのシナジーを実現するためです。また、両社の強みを融合し、ソリューション事業をIT技術者派遣からITコンサルティング・受託開発などのシステムインテグレーションへシフトすることで、売上生産性と企業価値を高めるとしています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 株式の取得（完全子会社化）
- 相手方の名称: 諸藤 哲耀
- 対象会社の名称: 株式会社ゼロイチスタート
- 対象会社の事業内容: ノーコード・ローコードシステム開発事業
- 対象会社の所在地: 東京都中央区
- 対象会社の資本金: 2,000 千円
- 対象会社の設立年月日: 2021 年８月 31 日
- 対象会社の売上高: 148,695 千円（2025 年７月期）
- 対象会社の営業利益: 13,884 千円（2025 年７月期）
- 対象会社の当期純利益: 17,347 千円（2025 年７月期）
- 対象会社の純資産: 29,326 千円（2025 年７月期）
- 取得価額: 350 百万円（株式会社ゼロイチスタートの普通株式）
- 取得価額以外の費用: アドバイザリー費用等（概算額）35 百万円
- 対価の種類: 現金（普通株式の取得価額として350百万円）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed（本件は株式取得）
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 20,000 株（議決権の数：20,000 個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0%","revised_forecast":"100%","change":"+100ポイント","change_rate":"－（異動前0%のため算定不可）","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本件株式取得による来期の当社連結業績に与える影響については現在精査中
- 取締役会決議日: 2025 年 10 月 30 日
- 契約締結日: 2025 年 10 月 30 日
- 実行日・効力発生日: 2025 年 11 月 21 日（予定）
- 価額算定の方法: 当社による類似会社比較法及び DCF 法
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 株式会社ゼロイチスタートは2025年12月期からアイビスの連結子会社となる予定。2026年４月１日に同社を吸収合併する方向で調整している。
- 対象会社の大株主: 諸藤 哲耀（持株比率100%）

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「株式会社ゼロイチスタートの全ての株式を取得し、完全子会社化する」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「同社の全ての株式を譲り受けることとなりました」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有株式数…議決権所有割合：100%」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前…議決権所有割合：0%」「異動後…議決権所有割合：100%」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「取得価額…350 百万円」「2026 年以降、IT 技術者派遣から、IT コンサル・受託開発などのシステムインテグレーションへ本格的にシフト」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本件株式取得による来期の当社連結業績に与える影響については現在精査中」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「2025年10月30日開催の取締役会において…決議いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 付随費用まで開示（原文: 「「株式会社ゼロイチスタートの普通株式 350 百万円」「アドバイザリー費用等（概算額）35 百万円」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 自社評価とデュー・ディリジェンス（原文: 「「当社による類似会社比較法及び DCF 法の両方による評価結果等を基に、相手先との間で合意」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「取得価額…株式会社ゼロイチスタートの普通株式 350 百万円」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「取得株式数 20,000 株」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 個人（原文: 「「氏名 諸藤 哲耀」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「上場会社と当該個人の関係　該当事項はございません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近３年間の経営成績及び財政状態」および2023年７月期・2024年７月期・2025年７月期の財務表」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 利益が増えている（原文: 「当期純利益が「6,655 千円」「7,742 千円」「17,347 千円」と推移」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ノーコードツール『Bubble』を活用」「法人向け顧客に対して、医療アプリ、営業支援アプリ、不動産管理システム、プラットフォームサービスなど多様なシステムの開発」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「①事業コンサルティングの見識、②開発生産性が極めて高いノーコードツールの運用知見、③最新且つ膨大な SEO ノウハウ」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「両社の強みを有機的に融合」「2026 年以降、IT 技術者派遣から、IT コンサル・受託開発などのシステムインテグレーションへ本格的にシフト」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「大規模な開発プロジェクトを遂行するための IT エンジニア数が圧倒的に不足していることが同社の成長戦略上の大きな課題」「影響については現在精査中」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日 2025 年 10 月 30 日」「契約締結日 2025 年 10 月 30 日」「株式譲渡実行日 2025 年 11 月 21 日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「取得価額、取得株式数、異動後の所有株式数および株式譲渡実行日が記載されている」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026 年４月１日に同社を吸収合併する方向で調整いたしております」」）
