# アイビス（9343） 株式会社テクノスピーチの株式の取得（子会社化）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9343/disclosure/20241226544905
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2024-12-26
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/9343

## 何が変わったか

株式会社アイビスが株式会社テクノスピーチの全株式を512百万円で取得し、完全子会社化することを決めました。株式譲渡は2025年1月31日に実行する予定です。

## 会社が挙げた理由

テクノスピーチが持つ高いAI音声合成技術・開発力と市場成長性を取り込み、アイビスの「ibisPaint」とのシナジーを生み出すためです。取得後は「VoiSona」のグローバル展開を加速し、企業価値を高めることを目指しています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 株式会社テクノスピーチの株式の取得（子会社化）
- 相手方の名称: 相手先の意向により非開示とさせていただきます。
- 対象会社の名称: 株式会社テクノスピーチ
- 対象会社の事業内容: AI 音声合成技術関連事業
- 対象会社の所在地: 愛知県名古屋市東区
- 対象会社の資本金: 38,002 千円
- 対象会社の設立年月日: 2009 年 11 月 19 日
- 対象会社の売上高: 117,321 千円（2024 年６月期）
- 対象会社の営業利益: △61,158 千円（2024 年６月期）
- 対象会社の当期純利益: △60,679 千円（2024 年６月期）
- 対象会社の純資産: 113,230 千円（2024 年６月期）
- 取得価額: 株式会社テクノスピーチの普通株式：512 百万円、合計（概算額）：512 百万円
- 取得価額以外の費用: アドバイザリー費用等（概算額）：－
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 65,867 株（議決権の数：65,867 個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0%","revised_forecast":"100%","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 来期の当社連結業績に与える影響については現在精査中であり、今後開示すべき事項が生じた場合には、速やかに開示いたします。
- 取締役会決議日: 2024 年 12 月 26 日
- 契約締結日: 2024 年 12 月 26 日
- 実行日・効力発生日: 2025 年１月31 日（予定）
- 価額算定の方法: 当社による DCF 法による評価結果等を基に、相手先との間で合意
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「株式会社テクノスピーチの株式を取得し、子会社化することについて決議」および「異動後の所有株式数…議決権所有割合：100%」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「株式会社テクノスピーチの全株式を譲り受けることとなりました。」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有株式数…議決権所有割合：100%」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前…議決権所有割合：0%」および「異動後…議決権所有割合：100%」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「株式会社テクノスピーチの全株式を譲り受ける」および「取得価額…合計（概算額）512 百万円」、「2025 年 12 月期（来期）から当社の連結子会社」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「来期の当社連結業績に与える影響については現在精査中」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「来期の当社連結業績に与える影響については現在精査中」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「2024年12月26日開催の取締役会において…株式を取得し、子会社化することについて決議」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「株式会社テクノスピーチの普通株式 512 百万円」および「アドバイザリー費用等（概算額）－」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 自社評価とデュー・ディリジェンス（原文: 「「当社による DCF 法による評価結果等を基に、相手先との間で合意いたしました。」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「取引名称は「株式の取得（子会社化）」であり、合併比率・株式交換比率の記載はありません。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 個人（原文: 「「株式取得の相手先の概要」および「上場会社と当該個人の関係」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「資本関係 該当事項はございません。人的関係 該当事項はございません。取引関係 該当事項はございません。」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近３年間の経営成績及び財政状態」として、2021年７月期、2022年７月期、2023年７月期、2024年６月期の数値を記載。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 直近期は赤字（原文: 「2024年６月期の「営業利益 △61,158 千円」「当期純利益 △60,679 千円」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「サービス提供を開始した大手企業4社と共同で展開する『CeVIO』プロジェクト」、「『VoiSona』プロジェクト」、「BtoC領域を中心」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「世界レベルの極めて高い技術力及び開発力と、同技術の市場成長性を勘案」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「『VoiSona』のグローバル展開を加速させ」、「『VoiSona』を世界中のユーザーに愛される製品に進化させてまいります。」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「来期の当社連結業績に与える影響については現在精査中」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日 2024 年 12 月 26 日」「契約締結日 2024 年 12 月 26 日」「株式譲渡実行日 2025 年１月31 日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「取得株式数 65,867 株」「取得価額…512 百万円」「議決権所有割合：100%」「2025 年１月31 日（予定）」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の日程および今後の見通しに、実行の前提条件に関する記載はありません。」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2024年12月26日開催の取締役会において…決議」および「当社による DCF 法による評価結果等を基に」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社は、株式会社テクノスピーチを連結子会社化することにより、AI音声創作ソフトウェア『VoiSona』のグローバル展開を加速」」）
