# アイビス（9343） 2024年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9343/disclosure/20241108515561
種別: 決算
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/9343

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比22.5％増、営業利益が168.7％増となり、増収と大幅な増益になった。通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は40円となっている。

## 会社が挙げた理由

「ibisPaint」の新機能・新サービスの追加やサブスクリプション課金の強化、プレミアム会員への契約促進施策が奏功した。ソリューション事業ではアプリ開発支援需要や受注が増加し、エンジニア採用が一服したことも利益増加に寄与した。また、モバイル事業では期を通した円安効果も海外売上を押し上げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":3491,"unit":"百万円","yoy_pct":22.5}
- 営業利益: {"value":853,"unit":"百万円","yoy_pct":168.7}
- 経常利益: {"value":860,"unit":"百万円","yoy_pct":178.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":585,"unit":"百万円","yoy_pct":208.9}
- １株当たり当期純利益: 160.77円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":68.1,"前期末":61}
- 総資産: {"value":2695,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1862,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4794,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3},"営業利益":{"value":1164,"unit":"百万円","yoy_pct":168.4},"経常利益":{"value":1178,"unit":"百万円","yoy_pct":175.3},"純利益":{"value":813,"unit":"百万円","yoy_pct":181.7}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":14,"revised_forecast":40,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":62.627,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: 該当事項なし（当第3四半期累計期間の特別損失合計は「－」）
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト・個人投資家向け）
- 期末発行済株式数: 3656244
- 期末自己株式数: 36
- 業績の増減要因: モバイル事業ではibisPaintの新機能・新サービス、サブスクリプション契約促進、広告投資の効率化、期を通した円安効果が寄与した。ソリューション事業ではアプリ開発支援需要と受注が増加し、エンジニア採用が一服した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高は3,491百万円、通期予想は4,794百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第3四半期累計営業利益は853百万円、通期予想は1,164百万円。売上高は3,491百万円、通期予想は4,794百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比22.5％増、営業利益は168.7％増、経常利益は178.7％増、四半期純利益は208.9％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は3,491百万円（前年同期比22.5％増）、営業利益は853百万円（同168.7％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益853,370千円、経常利益860,489千円、四半期純利益585,994千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,164百万円、対前期増減率168.4％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当は14.00円、2024年12月期予想は40.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「四半期損益計算書で当期の固定資産除却損および特別損失合計は「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「モバイル事業の売上高は前年同期比18.2％増、利益は95.2％増。ソリューション事業の売上高は28.5％増、利益は138.1％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高3,491,001千円、営業利益853,370千円。前年同期は売上高2,850,307千円、営業利益317,641千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末68.1％、前期末61.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「AI学習妨害機能」及び「作品フォルダ機能」はプレミアム会員のみが利用できる機能として実装し、サブスクリプション契約数の増加に大きく貢献した。また、売切型アプリはサブスクリプションへの誘導が想定以上に進んだため売上高が減少した。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「サブスクリプション売上高は前年同期比114.8％増、会員数は107.0％増、ダウンロード数は22.9％増と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新機能や新サービスの更なる拡充」「サブスクリプション課金などのマネタイズ策の強化」「効果的な広告投資」「ITエンジニアの厳選採用及び人材育成」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第3四半期累計期間の経営成績は」と実績を断定する一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年1月1日～2024年9月30日」。売上高3,491,001千円、営業利益853,370千円、会員数197,523人、ダウンロード数4億3,188万件などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「エネルギーや原材料価格の高騰」「為替相場の急激な変動」「ロシア・ウクライナ問題の長期化や中東情勢の緊迫化」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表で2024年12月期第3四半期と2023年12月期第3四半期を対比し、各項目の前年同期比を示している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト・個人投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「ダウンロード数4億3,188万、会員数197,523人、売切型アプリ販売数129,062件と記載されている。」）
