# アイビス（9343） 2024年12月期通期業績予想の上方修正及び期末配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9343/disclosure/20240809568529
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9343

## 何が変わったか

2024年12月期通期の業績予想を、売上高4,299百万円から4,794百万円、営業利益953百万円から1,164百万円などへ上方修正した。これに伴い、期末配当予想も1株30円から40円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

モバイルセグメントのサブスクリプション（アプリ課金）が当初計画を大きく上回っていること、海外売上で想定以上の円安効果が見込まれること、ソリューションセグメントでITエンジニアの採用時期を前倒ししたことにより、売上高とセグメント利益が計画を上回る見込みとなったため。業績予想の上方修正に伴い、配当方針に基づいて期末配当予想も増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4299,"revised_forecast":4794,"change":495,"change_rate":11.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":953,"revised_forecast":1164,"change":211,"change_rate":22.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":955,"revised_forecast":1178,"change":222,"change_rate":23.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":664,"revised_forecast":813,"change":148,"change_rate":22.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"182円68銭","revised_forecast":"223円09銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年２月13日
- 前期実績: 売上高4,086百万円、営業利益434百万円、経常利益428百万円、当期純利益288百万円、1株当たり当期純利益84円20銭（2023年12月期）
- 修正の理由: モバイルセグメントのサブスクリプション（アプリ課金）が当初計画を大きく上回る状況であること、海外売上で想定以上の為替円安効果の享受が見込まれること、ソリューションセグメントでITエンジニアの採用時期を計画より前倒ししたことから、全社の売上高及びセグメント利益が計画より上振れ着地する見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株30円00銭から40円00銭へ増額。年間配当予想は30円00銭から40円00銭へ修正。
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年２月13日に公表しました2024年12月期通期業績予想及び配当予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年12月通期業績予想の修正（2024年１月１日～2024年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてに今回修正予想と増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として売上高11.5、営業利益22.2、経常利益23.3、当期純利益22.4を記載。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率11.5％に対し、営業利益22.2％、経常利益23.3％、当期純利益22.4％。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は23.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は11.5％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の営業利益1,164百万円、経常利益1,178百万円、当期純利益813百万円に対し、前期実績はそれぞれ434百万円、428百万円、288百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高495百万円、営業利益211百万円、経常利益222百万円、当期純利益148百万円の増減額を記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由はサブスクリプション、為替円安、ITエンジニアの採用時期前倒しを挙げており、特別損失等の記載はない。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「モバイルセグメント」「海外売上」「ソリューションセグメント」「ITエンジニア」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由に上記3要因が列挙されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（B-A）」があるが、サブスクリプション、為替、採用それぞれの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「想定以上の為替円安効果」と「ITエンジニアの採用時期を計画より前倒し」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当初計画を大きく上回る」「想定以上」「計画より前倒し」と記載されているが、各要因の金額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「上振着地する見込みとなったため、修正いたします」と記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「全社の売上高及びセグメント利益が計画より上振着地する見込み」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はモバイルセグメント、海外売上、ソリューションセグメントの要因を記載しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当理由では「株主利益の最大化と内部留保のバランス」および配当性向15～20％を記載しているが、上振れ分の投資充当は記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由に構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年８月９日」、対象期間は「2024年１月１日～2024年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年２月13日に公表しました2024年12月期通期業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題および本文に「2024年12月期通期業績予想の上方修正」と記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当予想を１株あたり40.00円（前回予想から10.00円の増配）」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上振着地する見込みとなった」「実際の業績は様々な要因により、上記予想数値と異なる可能性がございます」。」）
