# アイビス（9343） ストック・オプション（新株予約権）の発行に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9343/disclosure/20231110585401
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/9343

## 何が変わったか

会社が従業員4名を対象に、無償の税制適格ストック・オプション（新株予約権）を最大55,000個発行することを決議しました。すべて行使された場合、55,000株が交付され、発行済株式総数に対して最大1.52％の希薄化が生じます。

## 会社が挙げた理由

中長期的な企業価値向上に向け、従業員の士気と貢献意欲を高め、業績拡大への寄与を促すため。会社は、既存株主の利益に貢献でき、希薄化の影響は合理的だと説明しています。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 従業員を対象とする無償の税制適格ストック・オプション（新株予約権）の発行
- 発行・処分する株式数: 55,000株（新株予約権55,000個、1個当たり普通株式1株）
- 発行価額・処分価額: 新株予約権1個につき無償（0円）
- 発行価額の総額: 0円
- 調達する資金の額: 新株予約権の払込金額総額0円、差引手取概算額0円
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed
- 払込期日: not_applicable（新株予約権と引換えの金銭の払込みなし）
- 割当予定先: 当社従業員4名、55,000個（予定人数・個数であり、申込数等により減少することがある）
- 割当予定先の保有方針: not_disclosed
- 希薄化率: 最大1.52％（2023年9月30日現在の発行済株式総数3,622,160株に対して）
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"3,622,160株（2023年9月30日現在）","revised_forecast":"3,677,160株（55,000株が全て行使された場合の計算値）","change":"55,000株","change_rate":"最大1.52％","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 行使価額は、割当日の属する月の前月各日の東京証券取引所における終値の平均値に1.05を乗じた金額、または割当日の終値のいずれか高い額。平均終値に対して5％のプレミアム。ただし、具体的な株価・行使価額はnot_disclosed。
- 行使価額: 割当日の属する月の前月各日の終値平均×1.05、または割当日の終値のいずれか高い額。株式分割・併合等による修正条項あり。下限はnot_disclosed。
- 行使期間: 2025年11月28日から2033年11月9日まで
- 新株予約権の個数: 発行総数55,000個、未行使残の個数not_disclosed
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: 権利行使時に当社または当社関係会社の取締役、監査役または従業員であること。ただし、正当な理由があると取締役会が認めた場合を除く。
- 無償取得の事由: 当社が消滅会社となる合併等について承認がなされた場合、または新株予約権者が権利行使前に行使条件により行使できなくなった場合、会社は新株予約権を無償取得できる。
- 対象者の区分と人数: 当社従業員4名、55,000個（予定）
- 株式報酬の総額: not_disclosed
- 引受人・主幹事: not_applicable
- オーバーアロットメント: not_applicable
- 株式分割の比率: not_disclosed（将来の株式分割・併合時の調整規定のみ）
- 企業行動規範上の手続: 取締役会決議（2023年11月10日）。独立した第三者の意見取得・株主の意思確認についてはnot_disclosed。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: 中長期的な企業価値向上、従業員の士気・貢献意欲の向上、業績拡大への寄与を目的とする旨。具体的な金額影響はnot_disclosed。

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: ストック・オプション（原文: 「「当社従業員に対し、下記のとおり新株予約権を発行することを決議」／「税制適格ストック・オプションを無償にて発行」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「2023年11月10日開催の取締役会において…新株予約権を発行することを決議」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本新株予約権を行使することにより交付を受けることができる株式の総数は…55,000株」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「新株予約権を発行することを決議いたしましたので、お知らせ」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 5%未満（原文: 「「最大で1.52％の希薄化が生じます」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「最大で1.52％の希薄化」／「既存株主の皆様の利益に貢献できるものと認識しており、株式の希薄化の影響は合理的なものであると考えております」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年9月30日現在の発行済株式総数の3,622,160株」／「交付を受けることができる株式の総数は…55,000株」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2023年無償第1回新株予約権割当契約」」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「「当社従業員の士気及び貢献意欲を高め、より一層業績拡大へ寄与することを目的」／「金銭の払込みを要しない」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本新株予約権と引換えに金銭の払込みを要しない」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「「インセンティブ報酬として付与される新株予約権」／「金銭の払込みを要しない」」）
- 割当先はどれにあたるか。: 従業員（原文: 「「当社従業員４名に対し、55,000個」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「「当社従業員の士気及び貢献意欲を高め…税制適格ストック・オプションを無償にて発行」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 6者以上（原文: 「「当社従業員４名に対し、55,000個」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 子会社まで拡大（原文: 「「当社または当社関係会社の取締役、監査役または従業員であることを要する」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 株価を上回る価格（原文: 「「終値の平均値に1.05を乗じた金額」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「行使価額は…終値の平均値に1.05を乗じた金額…又は…終値のいずれか高い額」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 修正に下限あり（原文: 「「株式分割または株式併合を行う場合…行使価額を調整」／「次の算式により行使価額を調整」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 退任まで譲渡不可（原文: 「「新株予約権者は、新株予約権の権利行使時においても、当社または当社関係会社の取締役、監査役または従業員であることを要する」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2023年11月10日開催の取締役会において…発行することを決議」」）
